• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

【本紹介】失恋した時に読むと絶対立ち直る事が出来る本!

Date:2012.11.29

『バカ画像500連発』(鉄人社)

世界中の「バカだなあ」という画像を500枚集めている本です。

痴漢撲滅のために民間団体がつくった看板で「監視していてます。このロリコンどもめ!」という看板があったり、てんぷら盛り合わせとのシールを貼られた袋にテンカスしか入ってない画像があったりなど、ちょっとマニアックながら、世の中のおかしみ満載の画像が楽しめます。

おそらく、男性向けの編集されている本であるように見受けられるのですが(ムック本なので、広告がいくつか入っており、広告から察するに男性を主な読者層としているふうである)女性でも楽しめる本でしょう。

何回見ても笑える写真もあれば、(特に犬や猫など、動物ネタはわりと何回でも楽しめる)シュールすぎて笑えない写真もあります。

笑いのセンスは人それぞれなので、自分が何回見ても笑える写真を探してみると楽しいと思います。探しているうちに、失恋の哀しさはどこかに吹き飛ぶと思います。

『恋につける薬』北川悦吏子著(角川文庫)

「あすなろ白書」や「ロングバケーション」など、数々の大ヒットテレビドラマの脚本を手掛けてきた北川さんのエッセイ集です。

実は「あすなろ白書」にはこういう告白の台詞を入れたかったんだとか、失恋ってこういうものでしょ!?という、人気脚本家ならではの視点が満載で、読み進めるうちに、失恋というものを客観的に眺めている自分に気がつくと思います。

人は自分の失恋を客観的に見つめられるようになると、徐々にその痛みから解放されていくので、北川さんと一緒に、時に泣きながら時に笑いながら、失恋を客観的に見つめてみるといいでしょう。

読んだあくる日には、失恋の痛みが消えていてケロっとしているかもしれません。本のタイトルどおり「薬」になる本です。

『使い道のない風景』(村上春樹著/稲越功一・写真)中公文庫

失恋したことを、今さらあれこれ考えても仕方ないな。かと言って、オンナひとり旅に出るのも、どことなく絵になりすぎていてイヤだな。そういう人は『使い道のない風景』を眺めて(写真集であり散文集です)旅に行った気分に浸りましょう。

はっとするくらい青く澄んだギリシャの海を眺めることができます。道端でのんびりと寝転がっているネコを眺めることができます。

自分が失恋したことを忘れて、世界中の美しい町を楽しく旅行している気分に浸れます。世の中に美しい写真をあしらった旅行の本はたくさんありますが、さすがに世界的に有名な作家が書いた本だけあって、1ページ目から癒しの失恋旅行に連れて行ってくれる本です。

この記事をシェアする

関連記事

コメント