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「エッ、そんな事で?!」意外なところに潜む肌トラブルの原因

Date:2015.08.07

shutterstock_156606710 - コピー

季節の変わり目、体調やホルモンの変化に、年齢による肌の衰えと肌荒れや肌の乾燥によるシワと肌荒れや肌のトラブルの原因は色々あります。

ですが、通常“常識”の様に言われている「肌トラブルの原因」以外にも普段私達が何気にしている行動や習慣が思わぬ肌荒れの原因になっている事も実は多いのです。

そこで、「エッ!そんな事で肌荒れに?」と多くの女性が驚く“肌トラブルの落とし穴”をいくつか紹介しますので、是非参考にして不必要な肌荒れや老化を防ぎましょう!

ダイエットで理想ボディ…でも、肌は悲鳴を上げている

ダイエットをする事が、毎日の習慣になりつつある女性も多いかもしれません。

でも、ダイエットって体重を減らし、ウエストなどのボディサイズを小さくする事ばかりに目が行きがちでダイエットの食事制限などによる肌への悪い影響を考えた事ってありますか?

食事を抜くなどの極度な食事制限で肌は栄養失調

ダイエット中の女性は食事をするという行為を「カロリー摂取」としか考えていない事が多いのですが、食事はなにもエネルギー量を増やすだけの物ではありません。

  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • ビタミンC
  • ビタミンE
  • ミネラル

などの栄養が食事からとれないと私達のお肌は栄養も水分も蓄えられずに乾き切ってしまい、シワ、たるみそしてムクミなどのエイジングを加速させてしまうのです。

よって、食事を抜く、単品ダイエットや偏った食事制限をするダイエットを避け、上に書いた栄養素をバランス良く取れる食事を第一に考える事が大切です。

低脂肪・無脂肪食中心の食生活は肌を砂漠化させる

そして勿論、上に書いた栄養素以外にもダイエットで一番取り除かれる可能性の高い栄養が“脂肪”です。

多くの女性達が低脂肪・無脂肪の食品を愛用している事は隠し様もない事実ですが、特に良い脂肪酸を多く含む、

  • アボカド
  • ナッツ類
  • サバ、アジ、イワシにサーモンなどの魚

などはお肌の若さと共に内臓から脳にいたるまで、老化と戦う為には必要不可欠な体の潤滑油なのです。

ダイエットで、ドーナッツ、フライドポテトに豚骨ラーメンや霜降り肉等の余計な脂肪分を除く代わりに、良い脂肪分は積極的に取る様にしましょう。

炭水化物を取らないダイエットはお肌の大敵便秘の元

炭水化物はカロリーも高いし、砂糖と同様に即体内で糖質に変わり、過度に取られた糖分はコラーゲンやエラスチンの様な肌のハリを保つ上では欠かせないタンパク質とくっ付いて奪い取ってしまう事も分かっているので、取らない事でエイジングを軽減出来ます。

…が、極端に炭水化物を毎日の食生活から除いてしまうと炭水化物に多く含まれる食物繊維が不足し便秘になる、あるいはエネルギー源を失い体力低下、無気力、酷い時には抜け毛などの症状を表す人もいるそうです。

精製された小麦粉を使ったパスタやパン、白米などの糖質の高い炭水化物は除いて良いとしても、ブラン(ふすま)、雑穀米や雑穀パンなどの良質の食物繊維を含む炭水化物はシッカリと取りましょう。

また、グルテンフリーダイエットはグルテン過敏症やセリアック病の患者さんには、アレルギー反応を減らす事により湿疹などの肌トラブルを防ぐ事も出来ます。

でも、グルテンフリーダイエット加工食品の中には味を良くするために、肌の老化の最大の原因でもある糖分が多く含まれるものもあるので、要注意です。

ジュースは糖分の取り過ぎを招いて肌の老化を早める

新鮮な野菜や果物をジューサーに入れ食事代わりに取る、ジュースダイエットやデトックスは保存料・添加物無しでビタミンに抗酸化作用が多く含まれているので、一見すると健康や肌に良い様に思われます。

ですが、皆さんジュースの材料であるフルーツや野菜にも糖分が含まれているのはご存じですよね?

これらをジュースにする事で、便秘対策や過食を防いでくれる食物繊維が含まれる果肉を全て捨ててしまい、ビタミンなどが凝縮されるのと同時に糖分も倍増し、1個のリンゴでお腹いっぱいになるところを、3、4個分のリンゴの糖分をコップ1杯で飲む事になるのです。

上にも書きましたが、糖分は取ればとるほど肌細胞からコラーゲンやエラスチンを奪い取り、ハリを失いシワやたるみの原因にもなるので、野菜や果実は果肉と一緒に食べる様にしましょう。

あなたの肌は朝昼夜24時間汚れたモノ達で脅かされている!

あなたの日常で、下記のものを使わない日はありますか?

  • スマホなどの携帯電話
  • メガネやサングラス
  • 枕カバー&シーツ
  • メイクブラシやパフ

多分、「無い!」と答える女性がほとんどのはずです。

でも、これらは毎日欠かさず使うモノなので、それだけ汚れもつき易く、雑菌などが繁殖しやすい場所でもあるのです。

例えば、スマホを始めとする携帯電話のスクリーンは通話をする時に耳から頬にかけてべったりとつけて話しますよね?

通話が終了し、スクリーンについたファンデや皮脂を軽く手や、汗を拭いたり、トイレに行った後で手を拭いたハンカチでサッと拭き取ったとしても、携帯電話には実は、公衆トイレより18倍もの多くの大腸菌を含む雑菌が見つかると言われています。

そんなバイ菌の巣窟に頬を付け、バイ菌の巣を拭いたタオルで顔を拭いていれば、ニキビなどの肌トラブルを呼び寄せている様なものなのです。

これは、毎晩顔をつける事の多い枕カバーも同様で、頭皮から出た脂やフケや数週間前からの汚れが肌に付着すればするほど、肌はキケンにさらされるのです。

肌を清潔に保つにはメイク落としと洗顔だけでは無く、肌に触れるモノ(メガネ、サングラス、メイクブラシなども含む)全てに気を配る必要が特に汗をかく季節には大切になってきます。

スキンケア製品も使い方を間違えれば美肌を損なう

「美肌効果」、「アンチエイジング」など書かれた製品がコスメコーナーで次から次へと売られていますが、いくら効果が有るからといっても、塗れば塗るほど美肌になる…と言うものでもないので、以下の項目に気を付けてもう一度スキンケアを見直してみてください。

化粧品を使う順番を間違えればせっかくの美容効果は水の泡

高いお金を払って、「効果バツグン!」と売られている有名ブランドの美容液を購入しても、スキンケア製品の使う順番を間違えると効果が得られずに、無駄な努力と出費になる可能性もあるのです。

基本、化粧品を使う時の順番は以下の通りです。

  1. 化粧水
  2. 美容液
  3. 保湿効果の高い保湿クリームやフェイシャルオイル

油分の高い美容クリームやオイルを美容液の前に塗ってしまったら、それらに含まれている美容成分が肌に浸透しないまま、数時間後に洗顔料と一緒に洗い流されてしまうのです。

そして、肌のターンオーバーを考えると美容液の効果が表れるには4~8ヶ月かかると言われています。

なので、直ぐに効果が表れないからと、次から次へと美容液を変える、新製品が出る度に取り換えるという事をしていても効果は見られないのと同時にこれまた肌への負担になりかねません。

化粧品を使う時間帯を間違えると肌荒れの原因に

美容クリームには成分によって使う時間帯を選ぶ必要があります。

例えば、

  • ビタミンC
  • レチノール
  • ペプチド
  • アルファヒドロキシ酸(AHA)&ベータヒドロキシ酸(BHA)

などこれらの角質除去成分は肌の再生を促す物質なので、直射日光を受けると肌が過敏に反応してしまうのです。

よって、上記の成分が入っている美容液を使う場合は、日光を浴びる事のない夜が最適で、しかも肌の修復が盛んになる就寝前に使う事で肌の再生や肌のオーバーターンを効率的に促す事が可能になります。

化粧品の入れ物や保管場所が悪いと美容効果や質がガタ落ち

という事で上の項目でも書いた通り、アンチエイジング成分が入っている美容液も紫外線や外気から守る必要があるのです。

というのも、アンチエイジング効果がある美容液には抗酸化作用の高い成分が入っているので、直射日光や空気に長い間触れる事が多いと、その成分が分解され効果が弱まってしまうのです。

よって、口が大きな入れ物や透明なガラスの容器に入った美容クリームやジェルなどは、使う度に表面全体が空気に触れて酸化し、直射日光を浴びる場所に長期間置かれている物は質が落ちて効果が無くなってしまうという事です。

なので、高価なアンチエイジングクリームを買う時には空気が入りにくいチューブに入った物か、中身に光が当たらない様に工夫されている物を選び、保存する場所も戸棚などの暗くて高温にならない場所に保管しておきましょう。

日頃からのクセや習慣で思わぬ肌トラブル発生

人には「なくて七癖」があると言われていますが、自分でも気づかないうちにしている行動が、これまた気づかない内に肌へ負担を掛けている事も少なくないのです。

ペットボトル、度の合わないメガネはシワを招く

暑い夏の季節はつい、冷たい飲み物が入ったペットボトルやドリンクボトルに手が伸びますが、ペットボトルやストロータイプのドリンクボトルを日常的に使っていると口をすぼめている事に気がつきますよね?

鏡の前で口をすぼめた顔を見てみれば一目瞭然ですが、口元に無数のシワが寄っていて、それを習慣として続ければ、そのシワがそのまま残る事にもなる得るのです。

更に、近視、遠視などのメガネ女子の中には見えないのにメガネをかけない、検眼をしていないのでメガネの度が合っていない等と言う人は、字を読むときに目をしかめてたり、細目にしている事も多く、そうなると目じりにクッキリしたシワが寄るのも時間の問題。

これは、強い直射日光を受ける夏の外出時にサングラスをせずに出かける時にも同じ事が言え、特に紫外線を受けた目元の皮ふは乾燥やたるみに弱いので、余計に注意が必要です。

また、メガネやペットボトル以外でも、ストレスが溜まり、いつもイライラしていると知らず知らずに眉間のシワや額のシワが深く刻まれる事になるので、心と肌の為にも苛々怒り顔もなるべくしない様に心がけましょう。

エアコン、サウナが肌を襲う

ジメジメした梅雨、照りつける様な暑い夏に凍える冬…、いずれにしてもエアコンに頼る事が多い季節ですが、エアコンの効きすぎた室内にいつもいると空気中の湿度と同様に、お肌の水分もどんどん失う事になります。

夏はいつもの2、3度高めで冬は低めにエアコンの温度を設定し、風量も微風ぐらいに抑えておいた方が、お財布にも優しく、お肌の為にもなりますよ。

そして、熱風や熱いスチームを使ったサウナやスパも肌を乾燥させ、日常的にサウナやスパを利用している場合には、肌のコラーゲンを壊してしまい、たるみを引き起こす恐れも出てくるので、利用するのも程ほどにしておきましょう。

私達の日常に潜んでいる有害化学物質で肌荒れ

ダイエットや健康の為に近くのスポーツクラブや水泳教室でスイミングを楽しむ女性も多いですよね?

でも、スイミングプールには水をキレイに保つ為に塩素など化学物質を使う事は当たり前で、この塩素などの化学物質は肌のアレルギーなどを引き起こす原因でもあります。

また、喫煙する女性の肌は喫煙しない女性の肌に比べるとエイジングのサインでもあるたるみ、シワ、シミが多いという事は言うまでもありません。

そして、自分はタバコを喫わないのに側に吸う人がいるだけでも、「受動喫煙」という形で喫煙者と同様に肌へのエイジングを加速させてしまう恐れも出て来るのです。

更に、季節が変わり衣替えをするとお世話になるのがドライクリーニング…ですが、ご存じの通りドライクリーニングは化学物質を使用した洗濯、なのでここにも私達の肌を脅かす原因が潜んでいるのです。

なので、特に敏感肌や肌アレルギーがある女性は

  • タバコを喫わない
  • タバコを喫う人の側に寄らない
  • 塩素を使っていないスイミングプールを探し、家の蛇口にもろ過装置を設置する
  • ドライクリーニングした衣類を家に持って帰ってきたら、直ぐにビニールカバーを外し、外に暫く干してからクローゼットへしまう

など、デリケートな肌を守る為に必要な対策を取る様にしておきましょう。

肌の健康はトラブルの原因を上手く取り除く事で保たれる

無理なダイエットにスキンケアの仕方、そして毎日の習慣にいたるまで肌を狙う危険要因は私達の日常にたくさん潜んでいる事がお分かり頂けましたでしょうか?

ここで紹介した項目を含め、肌トラブルを起こしかねない、思わぬ“落とし穴”に注意しながら、美しい肌をより長く効率よく守っていきましょう!

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