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10月8日の皆既月食まであと1時間!月食時間と観察スポット

Date:2014.09.03

10月に皆既月食があるのをご存知でしょうか。実は今年の4月にもあったのですが、日本では月の出の頃にはもう皆既食は終わっていて、部分的に欠けた月しか(西日本においては部分食さえ)見ることができませんでした。

でも、10月の皆既月食は日本全国どこからでもきれいに観測できます。今年最大の天文ショーに、今からワクワクしている人もいるのではないでしょうか。

2014年10月8日
月が欠け始める時間 8日18時14分ごろ
皆既月食の開始時間 8日19時24分ごろ
皆既月食ピーク時間 8日19時54分ごろ
皆既月食の終了時間 8日20時24分ごろ
元に戻り始める時間 8日21時34分ごろ

皆既月食が見やすい場所と注目ポイント

見やすい場所

東か南東に障害物が何も無い見やすい場所がGood!比較的どこでも見やすいと思いますので、遠出の必要は無いと思いますよっ!広い場所を思い出してみてくださいね。

人に教えたくなる注目ポイント

通常の「日食」とは異なり、肉眼だと欠け際がぼやけてしまって見づらいかもしれません。しかしこれは地球の大気が太陽光を分散して、地球の影がはっきりしなくなる現象です。

「欠け際の見づらい感じ」が皆既月食の特徴でもあります。

また、「色の変化」も実感してもらえると思いますので、じっくりと楽しんでくださいね!

また、天文に興味がないあなたは、これを機に宙ガールデビューしてみてはいかがでしょう。誰の頭上にも見上げれば、美しい夜空が広がっているのです。

宙ガールって?

山ガール、森ガール、写ガールなど、何かに夢中になる女子の呼び名がいろいろとありますが、天文好き女子は「宙ガール」と呼ばれています。宙ガールで有名なのは、篠原ともえさんです。高校時代は天文部に所属していた本格派宙ガールです。

私自身、天体望遠鏡を持っていた姉の影響で子供の頃はちょっぴり宙ガールでしたが、当時観測会に出かけても参加しているのは大半が男の子でした。

今は女の子の姿も多く見かけます。当時と違って天文に詳しくない女性でも、気軽に天体観測を楽しむことができるようにもなりました。

わからなくても平気!簡単に入門

天体望遠鏡や双眼鏡で有名な株式会社ビクセンさんは、宙ガールシリーズ商品を作り、女子仕様のかわいい天体グッズを販売しています。

初心者で何を購入していいかわからないという女子向けに、双眼鏡にかわいいケースやストラップ、コンパス、星図が描かれたファイバークロスや、イラスト付きのかわいいガイドブックなどをセットにして販売してくれています。

星座早見盤も色やイラストがちょっとかわいい宙ガール仕様のものがありますよ。双眼鏡もピンクやブルーのかわいいカラーがあって、見ているだけでワクワクします。

今まで地味で男性向きなものばかりだった天文の世界も、宙ガールの登場で随分と変わりました。かわいいもの好き女子でも、きっとお気に入りの天体観測グッズが見つかるはずです。

インドア派のあなたには

星たちに興味はあるけれど、天体観測に出かけるのはちょっと…というインドア派の人でも、星空を楽しむ方法はありますよ。

ホームプラネタリウム

値段も性能もさまざまなものが販売されています。安いものは2~3千円からと気軽に楽しめるのでお勧めです。タイマー機能がついたものを寝室で使えば、星空を見ながら眠りにつくこともできます。自分で穴をあけて作る工作キットなどもありますよ。

3D写真集

「星がとびだす星座写真(伊中 明/著)」は、3D特殊レンズがセットになった星空の3D写真集です。星たちが立体で迫ってくる感じが素晴らしいです。とても小さな星空ですが、家にいて目の前に宇宙が広がる感じが楽しめます。

プラネタリウム

インドア派の人も、プラネタリウムに足を延ばしてみては。

日本はプラネタリウム大国だって知っていました?全国各地に数多くのプラネタリウムがありますし、名古屋市科学館のドームの大きさは世界一!世界2位は中国ですが、3位も4位も7位まですべて日本のプラネタリウムです。

プラネタリウムによって個性もさまざま。

学芸員さんの解説が面白かったり、肉眼では見えない星を見えないまま投影し(貸し出してくれる双眼鏡で見るとちゃんとある!)ありのままの星空を体験できるプラネタリウムもあったり、CGを取り入れた迫力ある映像に驚かされる施設も。

まるで宇宙の中を浮遊している感覚になれたり、テーマパークのアトラクションを楽しんでいるかのような気分になれたりするものもありますよ。

宙ガールデビューしてもしなくても、皆既月食を見よう!

太陽、地球、月が一直線上に並んで、月が地球の影にすっぽり入ってしまう皆既月食。でも、月が完全に消えてしまうわけではありません。地球の大気によって屈折した太陽光が微かに月を照らし、赤黒い色に見えます。

月は肉眼で簡単に見えますので、日頃天文に興味がない人も、神秘的な赤色の月をぜひ見てみてください。

2014年10月8日
月が欠け始める時間 8日18時14分ごろ
皆既月食の開始時間 8日19時24分ごろ
皆既月食ピーク時間 8日19時54分ごろ
皆既月食の終了時間 8日20時24分ごろ
元に戻り始める時間 8日21時34分ごろ

大気中にチリが少なければ明るいオレンジ色に、チリが多ければ黒っぽい赤色に、大気の状況により月の色が変わります。今年は何色に見えるのか、とても楽しみです!

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