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スイカの栄養は夏にピッタリ!美肌作りやダイエットをサポート

Date:2017.07.11

夏の果物といえばスイカですよね!海水浴や花火、バーベーキューといった夏のレジャーにも欠かせない存在です。

暑い夏は甘くてみずみずしいスイカを冷たく冷やして食べるのが最高に美味しいですよね!

夏以外の季節は食べる機会が少なくなるスイカですが、実は高い美容効果、栄養効果が期待できる果物なんですよ。

スイカの持つ効果、効能について紹介していきますね。


ビタミン、ミネラル、スイカには栄養がたっぷり!

スイカは水分が多くそれほど栄養がないのでは?と思っていませんか?スイカにはさまざまな栄養がバランスよく含まれているんですよ!

スイカ100g中に含まれている栄養素

  • エネルギー 31kcal
  • 水分 89.6g
  • たんぱく質 0.7g
  • 炭水化物 8g
  • 食物繊維 0.3g
  • ビタミンA(βカロチン) 830μg
  • ビタミンB1 0.03mg
  • ビタミンB2 0.03mg
  • ビタミンE 0.1mg
  • ナイアシン 0.2mg
  • パントテン酸 0.22mg
  • ビタミンC 6mg
  • カリウム 120mg
  • マグネシウム 9mg
  • シトルリン 180mg
  • リコピン 3.2mg

などです。

あのスイカにこれだけの栄養が含まれているなんて驚きですよね。ビタミンやミネラルといった栄養がバランスよく含まれていますが、中でも特に注目したい栄養素について詳しく見ていきましょう。

シトルリン
アミノ酸の一種。強い利尿作用があり腎臓の働きをサポートする、体のむくみの改善予防に効果的です。

むくみに効果的な栄養としてはカリウムが有名ですがカリウムもスイカ含まれています。

夏は汗をたくさんかきますし、気温も高いため冷たい物をたくさん食べたり飲んだりしがちですね。

その影響で体もむくみやすくなりますのでむくみの予防と改善におすすめなのです。ちなみにシトルリンもカリウムもスイカの皮に多く含まれています。

リコピン
トマトに含まれている成分として有名ですよね。スイカの赤い果肉部分にリコピンが多く含まれています。

老化の大敵である活性酸素の働きを抑制してくれますのでアンチエイジングにおすすめです。

ビタミンA
ガンを抑制する働き、目や髪の健康維持や粘膜を丈夫にしてくれる働きがあります。さらには呼吸器系の健康を守るのにも効果的だと言われています。

他にもビタミン類は肌の代謝を高める、美白などさまざまな美肌効果が期待できる栄養素として知られていますよね。

食べて健康になれる!スイカの健康効果

スイカは栄養たっぷりの食べ物ですから、食べることで健康に嬉しい効果も得られるんですよ!スイカの持つ健康効果についてみていきましょう!

熱中症予防にも!解熱作用

この数年の夏の暑さは異常ですよね。暑さが原因で熱中症にかかる方も増えてきています。

熱中症予防には水分を適度に取ること、体の熱を上げ過ぎないことなどが有効策になりますよね。

スイカはその90%以上が水分です。しかもスイカを食べるときは冷蔵庫で冷やしてから食べますよね。

それが熱くなった体を冷やしてくれます。合わせて水分もミネラルも同時に補給できますので体の水分バランスを整えてくれるのです。

熱中症対策だけでなく、風邪などで熱が出てしまったときもスイカはおすすめですね。

生活習慣病予防、改善にもおすすめ!

高血圧は自覚症状がほとんどなく、症状が進行すると命の危険性を高める症状を引き起こします。

小まめに血圧を測定して適正な血圧を保つように努めることが健康維持につながりますね。

高血圧の原因は主に悪しき生活習慣。高血圧の予防や改善にもスイカは力を発揮してくれますよ。

スイカに含まれているシトルリンには血圧をコントロールしてくれる働きがあることがわかっています。

動脈硬化とは血管の柔軟性が失われてきて血の巡りが悪くなり、悪化すると血流を詰まらせてしまう症状のことです。最悪の場合心臓に十分な血液が届かなくなり死に至ることもあるのです。

スイカにはビタミンEと種に含まれているリノール酸に血液をサラサラにする効果が期待できます。

これらの性用成分を最も多く含むのが種の部分。スイカは種を出して食べることがほとんどですよね。

最近では種も食べられるタイプのスイカが販売されていますので、その栄養効果を期待するなら種も食べられるスイカを選びましょう!

腎臓の働きをサポート!腎臓病の防止にも

腎臓は老廃物や塩分といった体に余分な物を血液からろ過して排泄する働きを担っています。他にも血圧を調整する、血液を作ると言った重要な役割もあります。

腎臓病の予防や腎機能維持にもスイカは働いてくれますよ。スイカに含まれているシトルリンですが腎機能を高めるのに効果的だと言われています。

またシトルリン、アルギニン共に余分な水分を体外に排せつする働きがありますので腎臓の働きを助けてくれますよ。

夏バテ、疲労回復にも効果を発揮

夏の厳しい暑さにやられて食欲がなくなり、やる気や気力も落ちますよね。そんな夏バテを防止するのにもスイカは効果的なんですよ。

汗をたくさんかいて不足している水分とともに、

  • ミネラル
  • ビタミン

も補給してくれるからです。

スイカに含まれているビタミンB群には代謝を高めてくれる働きがありますので夏バテや疲労からの回復を助けてくれますよ。

アンチエイジング効果で呼吸器の働きをサポート

運動不足や老化などが原因で喉や肺といった呼吸器系の働きが衰えてきます。スイカは抗酸化作用の高いリコピンはビタミンAが豊富ですから、呼吸器の免疫力を高めるのにも効果的なんですよ。

女性に多い冷え性の改善に!

スイカは体を冷やすというイメージがありますが食べ方次第では冷え性の改善にも働いてくれますよ。スイカに含まれているビタミンEは血流を良くするのに働いてくれます。

また水分代謝を高めるカリウムやシトルリンの働きにより余分な水分の排泄が高められていきます。

体を冷やす原因となる余分な水分が少なくなり冷え改善効果も期待できますね。

美肌はダイエットにもおすすめ!スイカの持つ美容効果

健康だけではなく美容にも嬉しい効果をもたらしてくれるスイカ。スイカの持つ美容効果について詳しく紹介していきますね。

アンチエイジング、保湿、スイカの持つ美肌効果

美容のために果物を食べている女性、多いですよね。美容のためということならスイカもおすすめ度の高い果物ですよ。スイカには高い美肌効果が期待できるからです。

乾燥肌の改善
スイカに含まれているシトルリンはたんぱく質を構成するアミノ酸の一種。健康な肌を作るにも働いてくれますし、保湿作用も持ち合わせていますので乾燥肌の改善にもおすすめです。

実はシトルリンは肌の天然保湿因子の一つですから肌にもなじみやすいのですね。

美白作用
スイカに含まれているビタミンCは紫外線を浴びて発生したメラニン色素の働きを抑える効果も期待できます。

夏は紫外線も強く後のシミそばかすが発生する原因を作ります。スイカでメラニンケアをしておくことで美白をキープできますね。

ターンオーバー促進
スイカに含まれているビタミンBはお肌の代謝を高めるのに効果的に働いてくれます。

ターンオーバーが乱れると古い角質が肌に長くとどまり肌トラブルを引き起こしてしまいます。ターンオーバーを正常に整えることで美肌をキープできるようになりますよ。

アンチエイジング効果
スイカに含まれるビタミンEは血流を高める働きがありますし老化の原因である活性酸素の働きを抑えてくれます。

他にも抗酸化作用の高いリコピンやビタミンAも高い抗酸化力を持っていますので相乗効果でアンチエイジングに働いてくれます。

スイカはさまざまな美肌効果が期待できますので、あらゆる肌タイプの方の美肌作りにおすすめですね!

むくみを予防、改善しダイエット効果にも期待!

スイカには利尿作用のあるカリウムやシトルリンが豊富。体にたまっている余分な水分の排泄を助けてくれます。

また腎機能の働きも高めてくれますので老廃物の排泄を促進、デトックス効果も期待できるようになります。

おかげで余分な老廃物や水分が排泄されて代謝がアップ!脂肪の燃焼も促進されますので痩せやすい体を作るのに働いてくれますね。

むくみが改善することで体全体がすっきりするかもしれません。水分太りの方には高い効果が期待できると思いますよ。

スイカの効果を高めるおすすめの食べ方

冷蔵庫でしっかりと冷やして生で食べるのが一般的なスイカの食べ方ですよね。スイカの効果効能を高めるための食べ方やおススメの食べ方がありますので紹介していきますね。

美味しいスイカの選び方と保存方法

スイカを選ぶときは糖度の高い物を選ぶのがおすすめ。糖度の高いスイカは身の部分が熟していてリコピンやベータカロチンが豊富に含まれています。そして甘くて美味しいんです。

スーパーではスイカの糖度が表示されて販売しているところがあります。糖度12度以上のスイカを選べばOKです。見た目で美味しいスイカを見極めるポイントは、以下の2つです。

模様
スイカには緑に黒の縦しま模様が入っていますが、模様がはっきりと入っていた方がより美味しいと言われています。
凹凸
スイカは縦縞模様がある部分が膨らんでいて、模様がない部分はへこんでいます。この凹凸がはっきりとしていたほうが美味しいスイカだと言われています。

美味しいスイカの選び方0711-1

今度スイカを購入するときはよく注意して購入してくださいね。

また美味しく食べるための保存方法は冷蔵庫で冷やしすぎないことです。スイカを買ってくるとすぐ冷蔵庫で冷やしたくなりますが、スイカを必要以上に冷やしすぎるだけでなく甘味を半減させてしまうのです。

食べる1時間前くらいに冷蔵庫に入れる、もしくは冷たい水の入ったバケツに入れて冷やすのがおすすめです。

食べ過ぎは体を冷やすもと!適量を食べること

暑い夏は冷たく冷えた物が美味しく感じます。暑くて食欲が落ちたときでも冷たく冷えたスイカならいくらでも食べられるというかたも多いのではないでしょうか。

冷たい生のスイカは体の熱を下げてくれますが、食べ過ぎると体を冷やすということにもつながります。

冷たく冷えたスイカは多くてもスイカ大8分の1くらい(600mg)くらいにとどめておきましょう。

また冷え性の方は加熱して食べるのもおすすめ!煮詰めてジャムのようにして食べることで水分が抜けて栄養が凝縮リコピンなどの吸収率がアップするだけでなく体を温めてくれます。

美容効果を高める食べ合わせとは

スイカ単体でも健康、美容効果が期待できますが他の食材と組み合わせるとさらなる相乗効果が期待できますよ。

美肌効果を高めるなら

  • レモン
  • トマト
  • キウイ
  • いちご

といったビタミンCの含有量が多い果物、野菜と食べるのがおすすめですね。

むくみ改善効果をアップするなら

  • セロリ
  • 枝豆
  • バナナ

などと一緒に食べましょう。

皮にも栄養たっぷり皮も食べよう!

スイカは赤い実の部分だけ食べて皮と種は捨てますよね。しかし皮や種にも栄養はたっぷり。できれば食べた方が美容と健康にもいいですよ!

皮の食べ方は

  • 漬物
  • 煮物

にして食べる方法があります。特に煮物は冬瓜のような食感になって美味しいですよ。

種は種も食べられる品種のスイカもありますが、一般的なスイカの種は食べにくいですよね。

種は豆のようにフライパンで炒って塩を少々かけて食べるとナッツのようにして食べられますよ。

夏はスイカで決まり!スイカを美容と健康に役立てよう

夏になると食べる機会の増えるスイカ。今まで美味しいから食べていたと言う方も多いでしょう。

もしも体が冷えるからといって敬遠されていたならもったいない!スイカには栄養がたっぷりで美容や健康にさまざまな効果をもたらしてくれますよ。

上手な食べ方や組み合わせ、体を冷やさないコツをつかめばより効果的にスイカを食べられますね。

今まで捨てていた種や皮も食べるようにして健康と美容にスイカを役立てましょう!

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