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不眠症に睡眠不足…あなたの睡眠を邪魔するものは一体なに?!

Date:2013.12.02

「なんで眠れないんだろう?」:不眠症や快眠出来ない意外な理由

きちんといつも寝る時間にはベッドに入り、とても疲れているのに寝付けない…あるいは夜中に目が覚める…寝る前に飲んだミルクティーの性?最近仕事が忙しくてストレス溜まっているのかな?!…と色々思い当たる事も多いと思います。

でも、思ってもみないことが原因で不眠症や朝までぐっすりと熟睡が出来ない事も有る様です。そこで、「そんな事で眠れないの?!」という原因をいくつか紹介します。

その睡眠不足は身体が不調を訴えている?!

胃食道逆流症(GERD)

胃食道逆流症って皆さん聞いた事ありますか?いわゆる、胃酸がのどや食道に逆流すると胸やけやのどの痛みを訴える病気なのですが、この症状は身体を横たえると益々出やすくなり、この症状によって目が覚めたり、寝付けないという人も多い様です。

肥満気味な人やチョコレート、クリームそして揚げ物などの油分の多い食べ物が好きな人に多い症状なので、改善するには脂肪分の少ない食生活に変える事が必要ですが、まずは内科医に相談してみましょう。

急な咳こみ

風邪やインフルエンザになると、夜体を横たえると急激に咳に襲われ寝付けなくなる、あるいは夜中に咳が止まらなくて起きるという事が多々起こります。

ただ、風邪をひいて無いのに咳に襲われる場合は、上記に書いた胃食道逆流症などの胃酸の逆流等で喉を刺激し咳を出させている疑いもあるのです。

そして、この症状は寝る事で食道と胃が横に一直線に並ぶことで起こるので、枕を複数使う等して頭の位置を少し高くして寝るのが効果的です。

息ぐるしさ

夜中にまるで水中に暫く潜っていたかの様に息苦しくなり目が覚めるという経験をされた方は、喘息気味あるいは心臓などの疾患がある恐れがあるので、続くようであれば、直ぐに医師に相談しましょう。

仰向けに寝るとどうしても気管にタン等が溜まりやすく気道を塞いでしまう傾向にあり、そうなると肺にかなりの負担がかかり呼吸困難を起こしやすい様です。

いびき・歯ぎしり

呼吸の問題というと、バス・電車の運転事故で注目を集めた睡眠時無呼吸症候群。この病気の症状は様々ですが、大音量のイビキをかく事と激しい歯ぎしりなどが主な症状です。

隣で寝ている人の睡眠を妨害するだけでは無く、もちろん本人も自分のイビキや歯ぎしりの性で眠りが浅くなる、あるいは強い歯ぎしりから眼や側頭部に起こる群発頭痛などの痛みで目を覚ます事が多いそうです。

加えて、朝起きた直後には自分がどこにいるのか、まだ夢の中なのか等の錯覚や混乱を起こすのも睡眠時無呼吸症候群の症状の一つです。

ベッドルームの正しい環境づくり

睡眠は体調の良しあしでも決まりますが、朝気持ち良く目覚める為にもベッドルームの環境づくりにも気を付けて見ましょう。

ペット

小さなお子さんがいる家では、親としては避けられない睡眠不足が有るのは仕方ないとしても、予想外な安眠妨害者もベッドルームにいたりしませんか?猫や室内犬などのペットと一緒に寝るのは避ける事をお勧めします。

猫はご存じの通り夜行性の動物、夜中にあなたのつま先にじゃれ付かれて目を覚ましたなんて事有りませんか?動物は人間とは睡眠パターンが異なるのでベッドルームに入れるのは止めましょう。

明かり・音・温度

子供の頃は小さな明かりが付いてないと眠れないという人もいたかもしれませんが、大抵の大人、特に年齢が上がれば上がるほど暗く、静かな寝室でないと熟睡が出来なくなるのです。

そして、温度が適温でないと寝苦しくなり、寝返りや寝相が悪くなる、あるいは寝汗を掻きベタベタと気持ち悪くて、喉が渇いて目が覚めるという可能性もあるので、布団を掛けてちょうど良い室温16~17度ぐらいにして寝るのが一番熟睡できるそうです。

避けなければならない、睡眠を妨げる物

カフェイン・アルコール類

コーヒー、お茶そしてレッドブルの様なエネルギードリンクや栄養ドリンクそして炭酸飲料はカフェインを多く含んでいるので夕方以降は控えましょう。

また、海外では‘ナイトキャップ’と呼ばれ、寝る前にお酒を少量たしなむという習慣が有りますが、アルコールは人により反応が大分異なり、また人は酔うとすぐ眠くはなりますが、その後血中のアルコールが消化されると急に目が冴えてしまうというのも事実なのです。

薬・サプリ類

ステロイド剤を含むぜんそく薬、抗アレルギー剤そして高血圧治療に処方されるベータブロッカーなどは睡眠を妨げる事が有ります。飲む前に薬剤師や医師に相談してみてください。

そして、意外な落とし穴は「ビタミン剤」です。特にビタミンB群は覚醒作用があるので朝食時に飲むことをお勧めします。

快眠を促す食べ物

良い睡眠を迎える為には、やはり寝る直前に大量にしかも脂肪の多い食べ物を口にするのは避けましょう。

昔から寝る前に暖かいミルクを飲むと睡眠を助けると言われていますが、これはただの言い伝えだけでは無く、ミルクに含まれるアミノ酸の一種トリプトファンと言われる成分が睡眠を促してくれるので、寝る前に小腹が空いたと思ったら、ミルクをカップ一杯温めて飲むようにしましょう。

このトリプトファンは脂肪分の少ない鶏肉やターキーの肉にも含まれているので1、2枚のスライスを食べるだけでミルクと同じ効果が有る様です。

それから、アーモンドには筋肉をリラックスさせる効果のあるマグネシウムが含まれていて、ごはんやパスタなどの炭水化物には脳からリラックスさせるセラトニンも含まれているので、より良い睡眠に役立ちます。

そして、プロのスポーツ選手が試合や競技の合間に食べるバナナも実はセラトニン、メラトニン、そしてマグネシウムまで含むスーパー快眠食だったのをご存じですか?プロスポーツ選手もスタミナ補充というよりは精神をリラックスさせる為に食べているのかもしれませんね。

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