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梅雨時期、あなたのお弁当は大丈夫?今すぐ簡単にできる食中毒対策

Date:2014.05.24

毎日暑い日が続きますね。そしてジメジメ…湿気の多いこの時期、食中毒に要注意の季節がやってまいりました。お弁当女子を応援すべく、簡単にできる食中毒対策の基本中の基本を紹介していきます。

おいしくそして安心してランチタイムにお弁当を食べられるように、しっかりした知識を身につけてこの季節を健康に乗り切ってくださいね。

ついついペロッと舐めがちだけれど…

これは、どんな調理にも言える事ですが、菜箸は絶対になめたりせずに使用しなければなりません。食中毒対策としての基本は、そもそもの菌を食品につけないということです。

舐めてしまったお箸で料理したものをお弁当箱に詰めてしまっては、スタートの時点でばい菌が付いた状態ということになってしまいます。ただでもばい菌の繁殖しやすい高温多湿のこの季節。

普段は適当にお箸を扱ってしまっている人は、せめてこの夏からはしっかり”菌を付けない”を徹底してみてくださいね。

早起きはつらいけれど

朝、早く起きるのは本当につらいですよね。でも、お弁当は作り立てでホッカホカの状態でフタをしてはいけません。それがなぜか、ご存知でしょうか?

熱いものを入れ、ふたをしてしまうと、それがだんだん冷めていく過程でフタに水滴がついてしまいます。これがいわゆる”食品が汗をかく”という状態です。人も汗をかいたまま放置しておいたらニオいますよね。

食品にとって水分というのは大敵です。水分があるからこそ腐敗が進みますし、ばい菌が繁殖してしまうのです。そんな悪になってしまう可能性のある水滴をわざわざ生み出してしまうのは危険です。

ですから、朝少し早起きをしてしっかりお弁当が冷めてから、ふたを閉めるようにしましょうね。

殺菌効果のある食品を入れよう!

菌にも得意な相手と不得意な相手がいます。酢の物や梅干しなど酸味の強い食品は、ばい菌にとってかなりの強敵となってくれます。ですから、夏のお弁当に梅干しというのは大変食中毒防止として効果的な方法といえます。

昔から、保存食は干した米(干し飯といい、口の中で噛むことで唾液によってやわらかくして食べていたといわれています)だったり、梅干しなどの漬物や、大量の砂糖で煮た加工食品でした。

過去の人たちの築き上げた知恵というのは本当に正しいものです。砂糖も大量に用いると菌の繁殖を抑える事ができるそうです。ただ、食品の砂糖漬けはお弁当には向きませんから、やはりここは酸味の強い食品を選びましょう。

半生、がとても危険

とろとろ卵のオムライス…とってもおいしいですよね。でも、お弁当ということに関して言えば、半生で長時間置いておくことこそが一番危険な状態です。必ず全ての食材に火を完全に通しましょう。

火を通すことでほぼ菌は死滅します。また、菌がすべて死滅しなくとも人間の体に悪影響を及ぼさない状態になる…つまり無害化されるのです。ですから、食品に火をしっかり通すことを心がけましょう。

卵や肉類は、表面が焼けたように見えても中の方がまだ生だったりすることが多々あります。一度、お弁当箱に詰めてしまうまえにちゃんと中まで火が通っているか確認しておきましょうね。

”隔離”が大事なんです

先ほども述べましたが、水分というのは敵です。かといって、全ての料理、おかずが汁気が無いものを詰めるわけにもいきませんよね。ここで大事になってくるのが”隔離”することです。

お弁当カップなるものがよく100円均一などで販売されていますよね。まさにそれこそこの時期にしっかり利用すべきキッチンツールなのです。菌を付けない、殺す、そして広げないことが大事!

しっかりこの時期のお弁当のリスクマネジメントもできてこその、立派なお弁当女子です!頑張ってくださいね。

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