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1日6食ダイエットの秘訣。食事回数を増やしても痩せる仕組みと効果

Date:2017.01.20


「1日6食ダイエット」というのを聞いたことがあるでしょうか?有名な女優さんが行っていたということで話題になったダイエット法です。

ダイエットをするのに6食も食べて痩せられるの?と最初は思うかもしれません。それが、6食食べても痩せられるのです。

食べる回数を増やすことで、空腹を我慢することなく、肌荒れすることもなく、美しく痩せられるのが6食ダイエットの魅力。

そんな魅力的なダイエット方法がどのようなものか、紹介しましょう。

1日6食ダイエットは我慢することなく痩せるダイエット

1日6食ダイエットとはどのようなものなのでしょうか?

1日3食ではなく6食食べる!

読んで字のごとく、1日の食事の回数を3回から6回にすることです。ダイエットの基本として、1日に3回の食事の間に間食をすることで、6回にするのです。

1日に3回の食事でも、ダイエット効果はあるのですが、さらに小分けにして食べることで、よりダイエット効果が期待できるのです。

6食食べて痩せる仕組み

1日に摂取するカロリーを6回に分けることで、1食当たりのカロリーが少なくなります。そのため、胃が小さくなるのです。

空腹を覚える前に食べることで、食べすぎを防ぐことができることも、ダイエットにつながります。

食事の間が短くなることで、血糖値が安定するので、体脂肪がたまりにくく、痩せやすい体になっていく…という仕組み。

そもそも「痩せる」ためには単純に体重を減らすことではなく、痩せやすい体質になることが大事です。そのためには、摂取エネルギーよりも消費エネルギーを増やして痩せる、というシンプルなメカニズムによってダイエットしていくことが大切!

しかし、急に摂取エネルギーを減らすのは健康にも美容にも悪影響を及ぼします。

1日6食ダイエットは、無理なく摂取エネルギーを減らすことができる方法なのです。

1日6食ダイエットは肌荒れも予防できる!

6食ダイエットのメリットの一つは空腹を我慢せずにダイエットができるということ。

自然と胃が小さくなるので、摂取カロリーも自然と減っていきます。リバウンドしないのはこのためです。

食事はきちんとするダイエットなので栄養不足になりません。そのため、肌荒れをしなくてすむのです。

食べたいものを我慢しなくてすみます。とはいっても、油ものばかり食べるのは、カロリーオーバーになるので、注意しましょうね。

ダイエットが失敗する原因を把握しておくことが大事

ダイエットに何度チャレンジしても成功しない、という人もいるでしょう。それは原因があるからです。

無理な食事制限をしていてリバウンドする

ダイエットが失敗する原因として多いのが、食べたい、という気持ちを我慢して食事やスイーツを制限することです。

食べなければその分摂取カロリーは減りますので、体重も落ちます。しかし、人間は食べずには生きていけません。

理想の体重になったことで安心すると、我慢していた食欲を制限することができず、食べ過ぎてしまうのです。

空腹の状態で炭水化物などの糖分を摂取すれば、血糖値が急激に上昇しインスリンが多量に分泌されて、糖を脂肪に溜め込もうとするのです。

1日6食ダイエットは、もともと糖尿病患者さんのための方法だったと言われています。食事の間隔を短くすることで、血糖値の上昇が安定するというメリットがあるのです。また、エネルギー摂取量を増やさずオーバーカロリーにならない方法なのです。

単品ダイエットだけを繰り返して太りやすくなる

単品ダイエットは非常に簡単なダイエットです。

  • 鉄分ビタミン水が豊富なフルーツ
  • さまざまな栄養素がバランスよく入っている卵
  • カリウムが多く栄養分の高いバナナ

などだけを食べて痩せる方法は、栄養バランスを崩してしまいます。いくら栄養分が高いと言われていても、特的の食べ物だけですべての栄養素が摂れるわけではありません。

栄養素をバランスよく摂取することで、細胞が活性化し、内臓の働きも高まり、ダイエットにつながるのです。

単品ダイエットは体の機能を低下させてしまうため、太りやすい体質になってしまうのです。

運動をしないため、痩せたい部分が痩せない

食事制限をして消費カロリーを減らしても、足が細くならずにバストだけがなくなった、ということはよくあることです。

痩せたい、という思いの中には、メリハリボディになりたい、美ボディになりたい、という希望がある人がほとんどでしょう。痩せていても棒のような体型では女性としての魅力に欠けてしまいます。

メリハリボディになるには、運動が必要です。

お腹を凹ませたいならそれに合わせたトレーニングを、足が細くなりたいなら、引き締まった足になれるエクササイズをすることが必要なのです。

1日6食ダイエットって具体的にはどう行うもの?

正しくダイエットをするためには、基本的なルールを知っておく必要があります。

基本的なルール

1日6食ダイエットは基本的には、1日3回の食事の間に間食をするということです。

  • 朝、昼、晩の食事に3回の間食を挟んで計6食とする
  • 間食は100kcalにすること
  • 1日の摂取カロリーを決めて6食でオーバーしないようにする

がルールとなっています。

1日6食ダイエットの効果をアップするコツ

カロリー計算をしっかりしていれば、太ることはないですが、夜寝る前にカロリーの高いものを食べたりしないことは必要です。

食べすぎかな?カロリーの高いものを摂りすぎたかな?と思ったら、運動をしたり、次の日はカロリーの低いものを食べるようにしましょう。

摂取カロリーを把握して効率的なダイエットを

食事の回数を増やすことで、1日の摂取カロリーが、今までよりも増えてしまってはダイエットになるどころか、太ってしまいます。重要なのは摂取カロリーをしっかりと把握することです。

摂取カロリーを把握するには次のようなコツがあります。

食べ物のカロリーを必ずチェックする
コンビニエンスストアなどの食べ物には、必ずカロリーが表示されています。レストランなどでも、カロリー表示がしてあるレストランが増えてきていますね。そういったカロリーを必ずチェックするようにしましょう。
基本的な食べ物のカロリーを把握しておく
ご飯1杯は160~170kcal、生ビール中ジョッキは約200kcal、など基本的な食品のカロリーは覚えておくといいでしょう。自分がよく食べるもののカロリーも確認するといいですよ。
肥満と言われないためには何kg減らせばOK?適正体重をチェック

適正体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
生活習慣病の発症が最も低いとされる数値で、健康的な体を維持するために必要な体重です。体重が増えるほど肥満度が高くなります。

理想体重(kg)=身長(m)×身長(m)×20
適正体重よりも少しやせている数値。健康的で細い、と感じる体重です。

美容体重(kg)=身長(m)×身長(m)×19
一般的に女性がこれくらい痩せたい、と感じる体重です。

成人女性の適正摂取カロリーは?
20~40代の女性は通常、1日で2,000kcalが必要とされています。これ以上カロリーを摂取すればカロリー過多になります。ダイエットをしている場合は、1500kcalをカロリー目安にするといいでしょう。
1日の食事の内容とカロリーを日記に書く
食事の内容とカロリーを日記にするだけで、ダイエットになると言われていますね。自分の食事の量を把握することで、食べすぎの目安やカロリーの高いものなどを知ることができます。その結果、ダイエットになるのです。

カロリーを意識していることで、自然と食べ物のカロリーを覚えるようになります。カロリーを把握することで、自分の摂取カロリーもきちんと計算できるようになりますね。

効果をアップさせる食事の摂り方

ただ、カロリーの量を気にしていては、栄養が偏ってしまうことも。美肌のためにも、必要な栄養素は摂りながら、ダイエットを続けていきたいですね。

そのためには、効果を高める食事の摂り方をすることが大切です。

食事の際にはブロッコリーを
ブロッコリーは低カロリーでゆでて食べたり、スープに入れたりして食べるとおいしいですね。おいしいだけではなく、ダイエットには心強い食材なのです。

女性ホルモンが過剰に分泌されると体は脂肪を蓄えやすくなります。ブロッコリーには過剰に分泌される女性ホルモンを抑えてくれる働きがあるのです。

食物繊維が豊富で便秘の解消にも効果的。さらに抗酸化作用も高いのでお肌にもいいですよ。食事の際にはブロッコリーをできるだけ取り入れるようにしましょう。

鶏のササミをたくさん食べる
ダイエットにも、美肌を作るためにも欠かせないタンパク質ですが、ダイエットをしていると摂取量が減ってしまうものです。そこでおススメなのが鶏のササミ。

低カロリーで良質なタンパク質なので、ダイエットで失われてしまう筋肉を保持してくれます。

筋肉がなくなると脂肪燃焼しにくくなりますから、痩せにくい体になってしまうのですね。それを防ぐためにも、食事には鶏のササミを取り入れましょう。

間食も小分けにして食べる
1日6食ダイエットでは間食は100kcalまで、が目安です。

100kcalというのは、おせんべいだったら小2枚、どら焼きは半分、肉まん半分、板チョコ3分の1、クッキー2枚、といった感じです。1度にたくさんの間食をせずに、甘いものもちょっとずつ食べましょう。

もしくは、低カロリーのゼリーやマシュマロ、または低カロリーのアイスなども出ているので、それらを食べるといいでしょう。

おすすめの低カロリーアイス
グリコから低カロリーアイスが出ています。80kcalのカロリーコントロールアイスです。糖質40~60%オフ。砂糖不使用で豆腐を使っているアイスで食物繊維は6g以上含んでいます。

  • バニラ&クランチ
  • バニラ
  • ストロベリー
  • ランレーズン
  • 抹茶あずきモナカ
  • チョコモナカ

などバラエティに富んでいるのも魅力です。

炭水化物は夕方までに摂る
夜寝る前にカロリーの高いものを食べると太る、というのは常識ですね。胃腸も消化活動をするので睡眠にも影響します。

炭水化物や甘いものは、夕方以前に食べるようにして、夜は消化のよいものを食べるようにしましょう。

炭水化物は太るから、といって食べないでいると体は危機を感じて痩せにくくなります。炭水化物摂取は、便秘を防ぎ動脈硬化を予防する、という働きがあります。

エネルギー源でもある炭水化物もしっかり摂ることが大事です。できるだけ夕方までにしっかりと炭水化物も摂るようにしましょう。

消費カロリー低下させるためには、玄米もおすすめです。玄米には

  • ビタミンB群
  • 鉄分
  • ミネラル
  • 食物繊維

などが含まれ、便秘の解消にも役立ちます。噛む回数も増えるので、少量でも満腹感を得られるのもメリットです。

1日6食ダイエットの成功率を高めるための3つのポイント

1日6食ダイエットのポイントは先にも述べましたが、より効果的にダイエットをするためには、ポイントがあります。

水分補給をして代謝を高めてダイエット効果を高める

ダイエット中は水分も摂るのを控える、というのはNGです。水分をしっかり補給することは、血行をよくして基礎代謝を高めてくれます。

水分が体内に不足すると便秘の原因にもなります。ダイエット中でも水分補給はしっかりすることが大事です。

冷え症にならないように体を冷やさないこと

最近増えていると言われる低体温症。通常の体温が36℃に満たない場合が、体温が低いとされています。低体温になると血行が悪くなり、免疫力も低下します。

冷え性になると新陳代謝も乱れがちになるので、代謝も悪くなり、痩せにくく太りやすい体質になります。

体温改善法で低体温を改善しましょう。体温改善法としては、

  • 週に最低3日は体を動かすなど、定期的に運動をする
  • シャワーだけではなく湯船に入る
  • 冷たいドリンクを飲み過ぎない
  • 生の野菜ではなく温野菜を摂る

といった方法があります。特に無理なダイエットは低体温の原因になるので注意しましょう。

ストレスはダイエットの成功を邪魔する大敵!

ストレス太り、という言葉があるように、ストレスを感じると食べることでストレスを解消しようとして、太ってしまうというものです。これは、ストレスによって脳が食欲をコントロールできなくなってしまうことが原因の一つです。

脳とストレスは深い関係にあります。ストレスが過剰になると、どんなに食べても満腹感を感じなくなってしまうのです。

このような恐ろしい状態にならないためにも、ストレスの原因を解消すること、または自分なりのストレス解消法を探し、ストレスを溜めないことがダイエットを成功させるためには必要です。

大事なのは自分に合った方法でダイエット

1日6食ダイエットが一番正しいダイエット方法というわけではありません。中には1日2食ダイエットの方が効果がある、という意見もあります。

1日2食は寝る前に食べないことで痩せる効果が高いのだそうです。しかし、空腹を我慢しなければならないというデメリットも。

このようにそれぞれのダイエットにはメリットもデメリットもあります。さらに1日5食ダイエットや9食ダイエットという方法もあります。

それらは1回の食事の量が減り、胃が小さくなるという意味では6食ダイエットと同じですね。どれも重要なのは摂取カロリーを自然と減らすことです。

カロリーをしっかりと管理し、自分に合ったダイエット方法を取り入れるのは、正しいダイエットと言えるのでしょう。

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