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仕事の集中力を高める方法。準備や休憩の取り方で生産性をアップ

Date:2018.01.15

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仕事の集中力を高める方法。準備や休憩の取り方で生産性をアップ|女性の美学
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仕事をしなければならないのになかなか集中できず、生産性が悪くなってしまった…という経験、誰にだってあるでしょう。

「集中力がない!」と怒られて自信をなくしてしまう人もいるかと思いますが、心配はありません。

人間の脳は集中するのが苦手なつくりになっているため、「もとから集中力の高い人」というのはあまり存在しないのです。

ですから、誰だって努力や準備をすれば集中力を身に着けられるということになります。

この記事では、誰でも仕事の集中力を高める方法についてご紹介していきます。


まずは環境を整えて!集中力を高める事前準備の方法

仕事をする場所の雰囲気や環境に集中力を助けてもらうのはとても良い方法です。

「仕事をするのに場所は選ばない」なんて語る人もいますが、集中力のなさに悩んでいるのなら、場所や環境を利用しない手はありません。

まずは仕事を始める前に、集中力を高めて仕事のできる環境を整えていきましょう。

デスクの周りは片づけておく

仕事の内容にもよりますが、多くの人がデスクを置いて何かの作業をするでしょう。そのデスク周辺はどのようになっていますか?

ただでさえ集中しにくい人の脳は、周りに興味の沸きそうな物があると意識が他のものに持っていかれてしまいます。

例えばデスクのすぐ隣に本棚があれば、仕事中なのに本が読みたくなって集中力が途切れてしまいますよね。

デスクの上の仕事に意識を集中させるためには、デスクの周りはできるだけ片づけておきましょう。物を置かないようにしたり、棚にはカーテンをかけるなどして視界に入らないようにするのがポイントです。

目から入る情報にも要注意ですが、耳から入る情報にも気を付けてください。窓際やテレビの近くなどは、耳から入ってくる他の情報にも意識を持っていかれがちです。

デスクの周りはできるだけ静かな方がおすすめですね。

PCの作業環境も整える

PC作業をする人は、デスクトップ画面やインターネットブラウザにも要注意です。

デスクトップにいろんなソフトやファイルのショートカットが散乱していたり、ブラウザに仕事とは関係のないサイトのブックマークが並んでいる…なんてことはありませんか?

PCの画面に仕事以外のものがあると、誤ってクリックしたときに集中力が途切れてしまいます。

PCの作業中に「ちょっと休憩」と言って、ソリティアやフリーセルなどのゲームに長時間没頭してしまった…という経験のある人は特に要注意!

デスクトップ上には仕事以外のショートカットは置かないようにしましょう。また、ブラウザーのブックマークもフォルダ分けをするなどして、仕事以外のサイトへのリンクは隠しておくようにしてくださいね。

いっそのこと、仕事用と趣味用でブラウザーを使い分けるのもおすすめです。ただしその場合は、趣味用のブラウザーをデスクトップに出さないように注意してくださいね。

仕事用と趣味用でPCを複数台使い分けることができればそれに越したことはありませんが、1台のPCで仕事と趣味を兼ねている人は、工夫が必要です。

仕事を始める前に優先順位をつける

「さあ、やるぞー!」と漠然とした気持ちで、やみくもに仕事を始めていませんか?特に何の計画もないままに仕事を始めると、途中で「次は何をしよう?」と行き詰まり、集中力が低下してしまいます。

仕事の前にはタスクの優先順位を考え、「先に○○を、次に□□をやるぞ!」と計画を立てるようにしましょう。

明確な目標ができれば集中力も上がりますし、実際に目標を達成したときにはポジティブな気持ちになれます。

優先順位は次のポイントに注目しながら考えていきましょう。

  • 期限
  • 重要度
  • タスクが発生した日時
  • タスクにかかる予想時間

TODOリストや付箋などを使って、その日の仕事の流れを大まかに把握することから始めてみてください。

食べ物や飲み物を用意する

仕事をするとお腹が減ったり喉が渇いたりします。実際に血糖値が下がると、脳が上手く働かなくなって集中力が途切れてしまいます。

仕事をする前にはしっかり糖分を補給しておきましょう。「ちょっと小腹がすいてるかも」と感じるようであれば、仕事を始める前に軽く何かを食べてください。

特に頭を使う仕事をしている人は糖をたくさん消費しますから、血糖値が下がらないように注意してくださいね。

  • 飴玉
  • ガム
  • コーヒー
  • お茶

などをデスクに用意しておくと安心です。

身体を動かすのと同じように、脳を動かすのにだって腹ごしらえが欠かせません。食べる、飲むといった物理的なアプローチで集中力を高めていきましょう。

「仕事スタート」の儀式をつくる

儀式、と聞くと「なんだかうさん臭い」と感じるかもしれませんね。ですが”儀式”は脳を騙すのに優秀なツールの一つです。

仕事の前に儀式があると、「これをやったら仕事に集中する」という流れを脳が記憶します。そのため儀式の後は脳が集中モードに切り替わりやすくなるのです。

  • ストレッチをする
  • 深呼吸をする
  • 一服する
  • コーヒーを淹れる

どんなことでも構いません。とにかく「仕事スタートの合図」となる儀式を欠かさずに行って、脳を集中モードに切り替えるスイッチを作り出してやりましょう。

一度儀式が定着すれば、仕事を始めたときに集中力を高めやすくなります。

休憩も挟んで!集中力を高いままでキープする仕事の進め方

集中力は高めるのも難しいですが、一度高まった集中力を持続させることも同じくらいに難しいものです。

仕事をするときは、集中力を高めることよりも持続させることを意識してみましょう。途中でやる気がなくなってしまわないような進め方のポイントをご紹介します。

時間で仕事と休憩を区切る

仕事をする時間と休憩をする時間は何を区切りにして分けていますか?「このタスクが終わったら」のように、仕事の進捗具合を区切りのポイントにしているのなら間違いです。

50分仕事をして10分休憩をする…といった具合に、進捗ではなくて時間をポイントにして仕事と休憩を区切っていきましょう。

どんなに集中していても決まった時間でパッと手を止めて休憩を取るのが大切。「これが終わったら」と休憩を後回しにしてしまうと、やがて仕事と休憩のボーダーがあいまいになってしまい、余計に疲れて集中が途切れてしまいます。

人はもともと時間の経過で集中力が低下する傾向にあって、集中力の持続時間は最長でも90分とされています。

個人差によっては30分で集中力が低下することもありますから、長時間にわたる仕事は効率が悪いのです。

仕事をするときはアラームをセットするなどして、きっちり休憩時間を設けましょう。30~50分以内で休憩を挟むようなサイクルがおすすめです。仕事時間が短いほど、「制限があるから急がなきゃ」と仕事に集中しやすくなります。

マルチタスクよりシングルタスク

PC作業をしている人などは特に、一つの作業と並行してもう一つの作業を行っているのではないでしょうか?

例えば資料を作成しながらメールの返信をするなど…こういった複数の作業を同時進行させることを「マルチタスク」と言います。

人の脳は、もともと2つ以上のことを同時には処理できません。マルチタスクをしようとすると脳が著しく疲弊し、集中力が欠けてしまうのです。

複数のことを一気にこなしてしまう人は、「デキる人」に見えてかっこいいですよね。ですが一つのことを一つずつこなしていく方が集中力も高まりますし、生産性も維持できて仕事が早く片付くのです。

仕事をするときは、一つのことに100%集中しながらタスクをこなしていきましょう。時間で仕事と休憩の区切りをつけたら、「この時間はこれしかやらない」と決めてシングルタスクで仕事に臨んでください。

とにかく15分続けてみる

「集中できない…」とぼやいているのは、大体が仕事を始めたばかりの時間です。人が集中状態に入るのには、作業を始めてから少しの時間が必要になります。

仕事を始めてからどんなに「集中できない」と感じても、とにかく15分だけ作業を続けてみてください。

15分も作業を続ければ、しだいに脳が作業に没頭しはじめます。一度没頭してしまえば、後はもう時間を忘れるくらいの集中力を持ったまま仕事に熱中できます。

仕事を始めて15分で集中力を高め、そしてその集中力が切れないうちに休憩時間を取ることで、休憩後にも集中力を維持したまま仕事を再開できるのです。

集中力がないと感じたときは、「シングルタスクで一つの作業に15分全力で取り組む」ことを目標にしてみてくださいね。

音楽をかけて効率を上げる

音楽には人の集中力を高めて生産性を上げる働きがあります。…ですが、もちろんどんな音楽でも良いというわけではありません。

作業中に音楽をかけるときは、歌や歌詞のない楽器演奏のみの音楽がおすすめです。

歌詞が聞き取れると意識がそちらに集中してしまいますし、知っている歌手の声を聴くと仕事への集中力が途切れてしまいます。また、よく知っている曲も感情移入してしまい、なかなか集中できないことがあります。

テレビの砂嵐のようなノイズ音、波や雷雨といった環境音などもおすすめです。環境音にはリラックスさせる効果もありますから、脳をスッキリとした状態で仕事に熱中させられますよ。

仕事をする場所が窓際で外の音がうるさい、といったときなどは、耳栓のかわりにイヤホンで音楽を聴くのもおすすめです。

ガムを噛みながら仕事をする

会社によっては、仕事中にガムを噛むことが許可されていることがあります。そのくらいガムは集中力を高めるのに強い味方です。

ガムを噛む行為により脳に血液が巡り、頭が働いて集中力が高まる効果が期待できます。眠気覚ましとしてもおすすめのアイテムですね。

噛み続ける行為はストレスを緩和する働きもあるため、仕事に対する疲れやつらさを紛らわすこともできますよ。

集中力を高めるコツを掴もう。睡眠や休憩も集中力に重要

仕事中の集中力は、次のようなポイントにも関係しています。

集中のコツやタイミングをつかむ

仕事を始めてから「集中してるな」と感じるようになるまでのタイミングは、もちろん人によって違います。

仕事をしながら、自分が集中状態に入るタイミングやスイッチになるものを自分で把握することも大切です。

  • 20分も作業をすれば集中できる
  • この音楽を聴いていれば集中できる
  • この場所orこの体勢で仕事をしていたら集中できる

…といったように、自分が集中しやすいポイントを自分で探してみましょう。同じ作業をずっと続けながらコツをつかむのと一緒ですね。

自分の集中状態のタイミングさえ掴めたら、集中力を高める大きなヒントになりますよ。

毎日睡眠時間はしっかり取る

睡眠不足は集中力を欠く大きな理由の一つです。どんなに集中していたとしても、一度眠気に襲われれば頭が働かなくなってしまいます。

毎日どんなに短くても5時間は眠るようにしましょう。理想は6~8時間の睡眠です。

脳は毎日の疲れを睡眠で癒しています。毎日しっかり睡眠時間が確保できていれば、いつも万全の状態で仕事に取組み、集中しやすくなりますよ。

休憩時間には目を閉じる

脳が受け取っている情報の内、90%以上を占めているのは視覚情報です。そのため、目を開けているだけでも脳が働かされているのです。

休憩時間には少しで構いませんから、目を閉じて視覚を遮断しましょう。視覚情報がなくなるだけでも十分に脳が休まり、休憩後にまた集中力を発揮できます。

もちろん休憩時間中ずっと目を閉じておく必要はありません。10秒~1分で構いませんから、目を閉じてじっと休んでください。

目薬を差したりホットタオルで目を温めると、休憩後のパフォーマンスも上がりますよ。

集中力を高めて生産性アップ。仕事をサクッと片づけよう

「集中力を高めるコツを知っている」というのは、それだけで素晴らしいスキルです。集中力があると仕事も勉強もはかどります。

誰だって自分なりに工夫をしないと、集中力を高めることはできません。今まで集中力のなさで嘆いていた人は、自分が集中状態に入れるようにちょっとだけ仕事のやり方を工夫してみましょう。

集中力があれば生産性が高まって、今までよりもより良い仕事ができるようになりますよ。はやく仕事が片付けば自由時間も増えて、メリットだらけです。

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