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パートナーのタバコをやめさせる方法。周りのサポートが必要!

Date:2017.08.29

タバコを吸わない人にとっては喫煙者の気持ちは理解しがたい部分が多いでしょう。お金を出してまで体に悪いものをなぜ吸い続けるのか。そう感じることはありませんか?

旦那や彼氏が喫煙者であればなおさらです。

  • 今お付き合いしている彼氏と結婚を考えている
  • 妊娠をした、子供が産まれた。

などの場合は特にパートナーが喫煙者であれば禁煙して欲しいという思いが強くなってしまいますよね。

しかしタバコには中毒性があるため簡単には止められない。それが原因で喧嘩を繰り返してしまうというカップルや夫婦も少なくありません。

ここではあなたのパートナーに、そんな中毒性のあるタバコをやめさせる方法をご紹介します。

一緒にいる時間をもっと有意義なものにするためにも、あなたも協力的にサポートしてパートナーの禁煙を成功させましょう!


先ずは本人自身がタバコを止めるという決断をすること

タバコは中毒性があるため、周りが強制的に止めさせようとしてもきちんと禁煙出来ることは難しいでしょう。自分で止める意志がなければ隠れて吸ってしまうものです。ですから、「強制的に」止めさせるという方法は失敗する可能性が高いでしょう。

先ずは、本人が「タバコを止めたい」と、本気で思う気持ちが必要です。喫煙者の旦那さんや彼氏にそんな気持ちを持ってもらうために以下の方法を試してみましょう。

期間限定でも禁煙できたらご褒美を。

とりあえず1週間でも3日でも構いません。その期間だけもタバコを止められたらご褒美的なものを用意しておく方法です。

止められたらおこずかいアップ!
結婚している場合、独身時代とは違って旦那さんは家族のために制限されるものも多いですよね。一番シンプルなものはおこずかいアップでしょうか。タバコ代が浮いた分おこずかいとして渡せばよいだけの話です。それに禁煙が成功すれば今後の健康被害のリスクも低くなり治療費の負担も減ります。旦那さんに与えるご褒美は結果的に家計を助けてくれることになるのですから積極的に旦那さんが喜ぶご褒美を用意しましょう。
旅行や欲しい物購入などの目標を与える
タバコ代で節約できる金額を具体的に数字にして、家族旅行に出かけられる金額を目標にしてみるのもおススメですよ。または欲しかったものを購入する目的でも良いですね。止めたタバコ代を貯金に回して目標金額を目指しましょう。
中毒性のあるタバコを今後一生止めるというのは難しいと感じる人は多くてもとりあえずの期間なら挑戦しやすいでしょう。それを何度が繰り返すことで自然と禁煙できてしまう可能性もありますよ。

タバコを止めたいと思う「きっかけ」を作る

パートナーが、自分の喫煙が原因で良くないことが起きるかもしれない、という気持ちになれば、禁煙を意識してくれるはずです。

  • 将来大きな病気にかかるリスクが高いこと
  • 結婚を考えている彼氏には結婚するには禁煙を条件にする
  • あなたが妊娠中であれば副流煙が及ぼす胎児への影響を伝える
  • 出産後であれば小さい子供のタバコの誤飲が多発している実態を伝える

このような可能性を理解してもらい、

  • タバコが原因で本人が体調を崩す
  • 結婚
  • 子供の誕生

などのきっかけが必要です。タバコを止めるきちんとした動機は禁煙を成功させるために重要なものです。

タバコを吸うメリットはない。そのことをしっかり理解させる。

タバコを吸っても何のメリットもありません。経済面、健康面だけでなく、今の時代喫煙者に良い印象をもつ人は少なく、外出先では喫煙できる場所も昔に比べて減ってきていますよね。

喫煙者はよく、タバコのおかげでリラックスできる、と言いますが、タバコがなくてもリラックスできる方法はいくらでもあります。それらを「なんとなく」でなく、しっかりと理解してもらう必要があります。

理論的に納得してもう

男性はどちらかというとデータ化されている数字や、理論的に説明してある本を見せたりすると、すんなりと納得してくれることもあります。

彼女や妻に「やめてほしい」と訴えかけられるよりも病院の資料や、禁煙のための本を見せることが効果的だというタイプの男性も少なくありません。

※禁煙を成功させるためにおススメの本※

「禁煙セラピー」 著者:アレン・カー 
著者自身の経験をもとに生み出した禁煙メソッドです。この本はタバコの悪い面だけでなく、喫煙者はなぜタバコを吸いたくなるのか?などという理由をしっかりと理解させてくれる内容です。喫煙者がタバコでリラックスできる、ストレスを解消できる、といった幻想を崩していきます。そして、タバコを吸いたい気持ちを取り除いてくれます。喫煙者自身がそういう気持ちを抱くことができれば「タバコを止めなければ」という喫煙者の強い精神力は必要なくなり、禁煙に成功しやすくなります。

無理なく始めよう!禁煙の具体的な方法

あなたのパートナーが自分の意志で禁煙を決断できたら、次は禁煙を開始する日を決めましょう。「やると決めたらその日から!」というタイプの人も多いですが、もちろんそれでもかまいません。しかし、始める日は禁煙開始日から2~3日の間に会議・発表会・試験などといったストレスのかかる出来事は避けた方が、成功率は上がりますよ。

開始日を決めたら、早速禁煙を始めてもらいましょう!あなたもしっかりとサポートすることを忘れずに!

代用品を用意する

タバコの代わりになる代用品をいくつか用意しておきましょう。

  • 禁煙ガム
  • 電子タバコ

などがあります。

最初のうちはこのような代用品とタバコを交互に吸ってタバコの本数を減らす方法にも使えます。

禁煙外来を勧める

禁煙のための補助薬の他に、医者からのカウンセリングや生活指導を受けることができます。

費用は、ニコチン依存度によっては保険対象となる場合もあります。しかし医療機関により保険診療は行わない場所もありますので、事前に確認が必要です。

通院になりますので、通いやすい病院を選ぶことも重要ですね。禁煙外来は総合病院だけでなく、内科や呼吸器科でも行っている場合もありますので、最寄りの病院にも問い合わせてみましょう。

シガレットケースをプレゼントしよう

少しずつ本数を減らしていく場合はシガレットケースがおススメです。1日に吸う本数を決めたらタバコの箱からシガレットケースに移し、その日はケースにある本数以上吸わないように過ごします。

シガレットケースに入れるタバコの本数を少しずつ少なくしていきましょう。

▼禁煙方法についてはコチラも参考にしてください!

禁煙を成功させる方法の記事のトップ画像キャプチャ

意志だけでは止められない!?あなたが気づくべきポイント

パートナーの禁煙を成功させるためにはあなたもタバコに対する認識をきちんと持っておく必要があります。喫煙者のほとんどはニコチン依存症です。その事を十分に考慮しておきましょう。

強い精神力よりもタバコに対する認識を変える方が近道

タバコは意志さえあれば止められると考えている人がほとんどです。特にタバコを吸わない人は、旦那さんや彼氏がいつまでも禁煙できない原因を精神力が弱いからだと考えがちです。

パートナーがなかなか禁煙できずに言い争いになってしまうカップルや夫婦も多いですが、同じ事で言い争いを繰り返してしまうのはストレスになってしまいます。あなたが妊娠中である場合特にそれは避けたいことです。

ニコチン依存症に陥っている場合はタバコを吸っているのではなく、吸わされており、そこに自分の意志はありません。それはつまり日常の生活習慣と同じようにタバコを吸うことが習慣化されて脳は「タバコを吸うことが当たり前だ」という認識になっているからです。

しかし、その認識を改め、「タバコを吸わないのが当たり前の自分」という脳に切り替えることができて初めて、タバコを吸う行為は自分の意志で行っていると言えるのです。

言い争いを避けるためにもそのようなあなたの理解は必要です。

吸わされていることが理解できれば、吸いたくて吸っている訳ではないのだと、相手の立場も理解することが出来ますよね。

タバコを止める意志があるなら大丈夫

禁煙を失敗してしまう場合でも、本人にきちんと止める意志があれば大丈夫です。

ニコチン依存症であれば、自分の意志だけでタバコを止めることは難しいため、失敗してしまうのは禁煙方法に無理があるためです。きちんと正しいやり方で行えば止めることはできます。上手くいかない時も責めたりせずに優しく接してあげましょう。

家族のサポートも必要。信じて焦らずに応援を。

あなたのパートナーに禁煙を成功してもうために重要なことは本人の意志でタバコを止めるという決断をしてもらうことです。

決断してもらえるようなきっかけや動機が見つかったときはチャンスです!強制的に止めさせようとするよりも何倍も成功率は上がります。

喫煙者もほとんどの人がたばこを吸ってもなんのメリットもないということは分かっているはずです。たばこには中毒性があるため止めたくても止められない、あなたのパートナーも、きっとそんな状態に陥ってしまっているのではないでしょうか?

それでも止めたいと気持ちがあれば大丈夫! 禁煙中、タバコを我慢できたら大袈裟なくらいに感謝したり、喜んだりしましょう。家族や恋人からの応援や励ましはモチベーションアップに繋がります。

あなたのパートナーが禁煙に成功するためにもあなたも一緒に挑戦しているつもりでサポートしてあげることが大切です。

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