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あなたの食べてる姿は綺麗?汚い食べ方を直す5つのポイント

Date:2015.05.09

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あなたの身の周りに食事する姿が美しい人はいますか?

食事をする姿が美しく、食べ終わったあとのテーブルまでも綺麗な人はそれだけで美しい生き方をしている人のように見えます。

「食べる」ことはあなたが生まれてきてから毎日、ずっと続けてきていた行為。日頃の癖や仕草、ひいてはあなた自身の「お育ち」が人前で出てしまうこともあります。

食べる姿があまりに汚いと恋愛、結婚、仕事に響いてしまうことも!!

あなたの食事する姿は美しいと言えますか?それともこんな癖が出ていませんか?

こんな食べ方は汚いと思われる!あなたの食べ方は大丈夫?

ごくごく常識的なことから、「こんなところまで?」ということまで「この食べ方はちょっと、、、」と世間で思われてしまう食べ方をご紹介します。

あなたも無意識にこんな食べ方をしていませんか?

箸の持ち上げ方、持ち方が変

まだ若いうちは変な箸の持ち方をしていてもどこか子供っぽくてかわいいと思われていたかもしれません。しかし大人にもなるときちんとした箸の持ち方ができていないと恥ずかしいもの。

また箸の上げ下げにも品格が現れるもの。右利きの場合は左手で箸を持ち上げ、右手に持ち替えて食事を始めます。

この所作ができると美しく見えて好感度アップなのですが、これをやらずに損している人が沢山います!

迷い箸や舐り(ねぶり)箸

これも箸に関するマナー。どれを食べようかななんてお皿からお皿へ箸を迷わせたり、食事の最中にお箸の先についたソースをなめたり。

箸をなめるなんて人前でする?!なんて思うあなた。お酒の席でこれをやっている人を見かけたりします。酔ってしまい日頃の癖が出てしまうのでしょう。

口に沢山詰め込んで食べている

これは普段急いでごはんをかきこんで食べている人要注意!たとえば小さい子供がいたりして、自分の食事は慌てて食べちゃうという人、お友達との食事でも気が付けば自分の皿があっという間に空っぽということも。

口に食べ物を沢山入れてリスのようなほっぺになってしまっていませんか?よくグルメ番組などで「食べ方が汚い」なんて叩かれている女優たちは、だいたい口いっぱいに頬張る写真がネットにアップされていたりします。

もしあなたの憧れる美しい上司や先輩が頬いっぱいに食べ物を詰め込んで食べていたら?ショックを受けますよね。

器に顔を近づけて食べている

その姿が餌のトレーに顔を突っ込んで食べる犬の姿に似ていることから「犬食い」とも言いますよね。前のめりになってお皿に顔を近づけて食事している人はあまり美しいとは言えません。

お醤油が垂れそうなお刺身を食べるときなんてついついやってしまいそうですので要注意です。

姿勢が悪い

マナー違反というほどのものではありませんが、リラックスタイムである食事時はついつい背もたれにもたれたり、姿勢を悪くしがち。

食事時にかぎらず、日頃から姿勢がいい人は見ていて気持ちもいいし、自分をしっかりコントロールできる人に見えます。

腰を立て、背中をまっすぐ伸ばし食事する姿は美しいもの。姿勢のいい人の食事姿はちょっと目を引くものがあります。

食べた後の器が汚い

食事を綺麗にする人は、食べた後の器に差がでます。何もソース一滴、食べかす一つ残っていないお皿にするという意味ではありません。

お皿の上に残った魚の骨や食べかすがそのまま残っているのではなく、皿の端に寄せるなどその皿を見たときに見苦しくない気遣いが見えるかどうかということ。

食事が終わったあとのお皿なんて誰も気にしていないようにも思えますが、無意識のうちにパッと目に入るもの。

食事を済ませた器は食べ散らかして汚い人がほとんど。逆に食べ終わったあとの器が綺麗だと「お!」と一目置かれること間違いなし。見ている人はちゃあんと見てるんです!

相手の料理を一口ほしがる

女性同士で食事に行くと、よくある光景がこれ。「あなたの料理、ひとくち味見させて!」なんてお互いの料理をちょっとずつ交換。

しかし、それぞれに出された料理をシェアするなんてあまり美しい行為ではありません。それをやってもいいのはせいぜい居酒屋へ行ったときくらい。

個人で頼んだ料理はシェアを前提としていません。同じ皿の料理を複数人でつっつくのは美しく見えるとは言えないもの。ファミレスの女子高生ならともかく、大人の女性はやめておきたい行為です。

汚い食べ方、どうやって直すの?

あなたはいくつあてはまりましたか?「これは私ちゃんとできていたかな」と不安に思うポイントもあったかもしれません。

食べ方に自信がない人は、荒療治ですが自分の食事する姿を動画に撮ってみるのが一番の方法。想像とは違う自分の姿に愕然とするかもしれませんが、一番効果的です。

もし食べ方に直すべきポイントを見つけたら毎日の食事で意識していくしかありませんね。

さて、食べ方を綺麗に見せるためのポイントを5つご紹介します。

  • 食事するときの姿勢を正す
  • お箸やナイフ・フォークの扱いを見直してみる
  • 口に入れる量を少なくする
  • テレビを消してみる
  • 空いた手はテーブルの上に置く

それぞれ詳しく見ていきましょう。

まずは姿勢を正すことから

食べるときに姿勢が綺麗だと食事する姿もガラリと変わります。まずは部屋の中で一人で食事するときでも背中をまっすぐにすることを意識しましょう。

最初は苦しく感じるのはよくわかります。しかし慣れてくると不思議なことに姿勢が悪くなってきたときのほうが息苦しく感じるようになってきます。

「あれ?なんかしんどいな」と思ったときはあなたが前傾姿勢になっているサインになります。

背中をまっすぐ、、、というイメージもいいですが、それよりも腰を立てるイメージで座るほうが効果的かも。

椅子の座面に向かって寝ている骨盤をスックと立てて座るようにしましょう。

箸の持ち方を見直してみる

箸の上げ下げや箸の持ち方は日頃の食事の癖が出がち。しかしこれまで勝手が良かった持ち方を変えるというのも至難の業。

身近な人で綺麗な箸使いができる人がいれば、その人をイメージしてやってみましょう。家族やお友達でそんな人がいなければ動画で探してみてもいいですね。

ちょっとずつ口に入れる

ちょっとずつ食べるものを口に運ぶメリットはいくつかあります。たとえば

  • 口に詰め込み過ぎるのを防ぐことができる
  • 早く飲み込めるので咀嚼しながらの会話を避けることができる
  • 口に運ぶ途中で食べものをこぼす心配もないし見た目も綺麗

日頃から急いで食べてしまっている人は一口の量を心持少なめにしてみては?

そうそう、咀嚼するときに口角が下がる人が多いのだとか。やや口角を上げて咀嚼するよう心掛けると印象アップするかも!?

食事中のテレビやスマホをやめる

テレビやスマホを見ながらの食事は自然と姿勢も崩れてくるもの。ついテレビの画面に思考もとらわれがちで意識すべきことができなくなってしまうことも。

見入ってしまいそうなテレビやスマホは消して、音がないと落ち着かない人はラジオや音楽に切り替えてみましょう。

食事作法にもっと集中できる環境をつくりましょう。

空いた手はテーブルの上に置いておく

あなたは誰かと食事するときせわしく身振り手振りをして話をしていませんか?上半身がゆらゆら揺れたり手が動き回るのは落ち着きがなくてあまり美しくないですね。

基本的に食事中は脇を閉め、ワインやスープを飲むときなど空いたほうの手はテーブルの上にそっと置いておきましょう。

この所作はヨーロッパのお城などで食事に呼ばれた人が「空いた手をテーブルに乗せている」ことで「武器を持っていませんよ、あなた(城の主)の命は狙っていません」というメッセージを伝える意味もあったようです。

番外編~自宅で「お上品デー」

shutterstock_130200089 - コピー食べ方を綺麗に見せるポイントを5つ挙げましたが、いつもの食事で練習しようと思ってもなかなかやる気がわかないし、気持ちが乗らないですよね。

「自分の食べ方を綺麗にしよう!」と決意したら、まずは身の回りの環境をちょっと変えてみてください。

あなたは大衆食堂でも高級レストランでも同じ食べかたをするでしょうか?答えは恐らくノーでしょう。

一流の調度品が揃った店内で一流のもてなしをうけ、一流の料理をいただくとなれば思わず背筋が伸び、立ち居振る舞いも美しくなるのではないでしょうか。

しかし高級レストランにはわざわざ足を運ぶとなると時間やお金がかかりますね。小さい子供がいるママさんや休日くらいは家でゆったり過ごしたい人にはハードルが高いもの。

しかし家の中を少し変えるだけで高級レストランにいるような上品な気分になれます。たとえば間接照明をつけて、いつもとは違うゆったりとした音楽をかけて、普段は仕舞い込んであるちょっといい器やグラスを使って食事する、、、。

自分がそういう格調高い場所にいて、自分が特別な存在であるようにイメージする、それだけでたとえ自宅での食事でも綺麗な食べ方を心掛けたくなるはず。

そんな「お上品デ―」を作ってみるのもいいですよね。

食事は相手のための時間だと思って

shutterstock_1653580945つのポイント、いかがでしたか。汚い食べ方は相手を不快にさせますし、結局食べ方が汚いことが原因で相手に幻滅され破局したりと自分にとっていいことはありません。

特別な誰かとの食事は、食事が目的のようであってそうではないこともあります。たとえばデートなんてそうですよね。食事という行為を通して相手のことをもっと知る、語り合うことが本当の目的です。

食事という時間を通してあなたは相手の大事な時間をシェアしているのです。

相手にとっても気持ちのいい上質な時間になるように、ぜひ綺麗な食べ方をマスターしたいものです。

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