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食べてすぐ動くと太るって本当?ダイエットのための正しい食後の過ごし方

Date:2013.03.26

多くの人が食べてすぐ寝ると牛になる、と言われたことがあるでしょう。これは食べてすぐ寝てはいけない、と言われているようなものでした。

ダイエットをしていると、運動は食事の前にするのがいいのか、食べた後にすればいいのか、と疑問に思うことがありますね。ダイエットのための運動は食事の前、後、どちらでもダイエットにはいい、と言われているのです。

特に食べた後の運動は脂肪を蓄積させないのだそうです。食べてすぐに寝たら牛になる、と言われて怒られたのはあながち間違ってはいなかったのですね。

食事の後の運動はダイエットに効く?

食事の後の運動は脂肪を蓄積させない効果があると言われています。それは、食べたものが胃腸で消化され血液中に流れますね。この血液の中にはブドウ糖や脂肪が含まれています。

この血液はインスリンの分泌によって細胞で利用され、余った分はグリコーゲンとして、または脂肪細胞に蓄積され、中性脂肪へと変わっていくのです。

食後に運動をすると、血液中に流れている状態、脂肪細胞に蓄積される前に消費することができるのです。食後に運動をすることで、血液中の糖質や脂肪分が消費されるのです。

食後すぐに動けばいいわけではない

食後の運動はダイエットに効果があると言われていますが、食事をした後すぐに動いてはいけませんよ。食事をした後すぐに動くと消化不良を起こします。食事をした後の運動は、食後30分~1時間後にしましょう。

食後の有酸素運動は効果的?

食後の運動はダイエットに効果的と言われていますが、食後に30分のジョギングをしても脂肪が減るわけではありません。最初の20分は血液中の脂質や糖質が消費されますが、脂肪が分解されるということではなく、脂肪の蓄積を防ぐ、というものです。

食後の運動は睡眠不足になる?

寝る前に激しい運動をすると興奮状態になり、寝つきが悪くなると言われています。それを防ぐためには激しい有酸素運動よりも、筋肉トレーニングなどの無酸素運動がいいかもしれませんね。

または、お風呂にゆっくりつかって、興奮している神経を鎮めるといいでしょう。

食前の運動は効果なし?

食前の運動はダイエットには効果がないのでしょうか?食前の運動は基礎代謝が活発になり、エネルギー消費が多くなると言われています。空腹時には体内の糖質が減るので、脂肪も燃焼されやすくなります。

しかし、その状態で食事をすると、食事から摂取した糖分によって血糖値が上がり、インスリンがたくさん分泌されます。インスリンは脂肪細胞に多くのエネルギーを取り込み、その結果中性脂肪が増えてしまうのです。

さらに、エネルギーとして消費する糖質や脂肪がなくなると次に筋肉内のタンパク質をエネルギー源として分解するので、筋肉量が落ちてしまうというデメリットもあります。また、空腹時の運動は低血糖症をおこしやすいので注意しなければなりません。

食後の休憩はした方がいい?

食べた後すぐに寝ると牛になると怒られたのは、間違いではないのですが、食後の休憩は必要なものでもあるのです。

食べたものは胃腸で消化・吸収され、体内栄養として働きやすい形にするために肝臓に運ばれますね。食後肝臓はフルに活動しなければなりません。

その肝臓を働きやすく、負担をかけないようにするには体を横にして休めることが大事なのです。横になれなくても、ゆっくりと休憩するようにしましょう。

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