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この時期に増える多汗症、実はただの汗っかきじゃない危険あり!

Date:2013.12.06

今年の夏は特に暑く汗をかくことが多いと思います。今まであまり汗をかかなかった人もこの夏は今まで以上に汗をかいたという話もよく聞きます。

しかしこの汗っかき、実は病気のシグナルの場合もあります。急に汗をかくようになった時はどういうことが考えられるのでしょうか。

40歳前後の女性の場合、更年期障害の可能性もあり

急に汗を大量にかきはじめて、特に上半身がぽっぽしてのぼせたような状態になるという人は更年期障害の恐れがあります。

更年期障害の場合、多汗・のぼせといった症状が出るという人が多く特に夏だと更年期障害だということに気づかない場合が多いようです。他にイライラしたりすることが増えたという場合は更年期障害の可能性が高いので産婦人科などで検査をしてもらうのもおススメです。

精神的不安などで多汗症になることも

ストレスや極度の緊張、精神的不安定などで交感神経が過剰に働いてしまい大量の汗をかくということがあります。手のひらや脇汗が大量に出るという人はこの症状の可能性が高いかもしれません。

基本的に落ち着けば治まってくるのですが、それでも治らないという場合は病院などでも治療は可能なので、医師に相談をしてみましょう。

意外に見落としているのが甲状腺の病気の可能性も

甲状腺の病気で多汗症のように汗を大量にかくという場合もあります。女性に多いのがバセドウ病などのホルモン分泌異常の病気です。バセドウ病は甲状腺から大量のホルモンが分泌されることで代謝があがりそれが汗となって出ます。

汗以外に動機やイライラ、体重の減少などがある場合はバセドウ病の可能性があるので注意が必要です。

糖尿病や臓器腫瘍でも多汗症に?

バセドウ病以外でもホルモンバランスを調整しているような部分に腫瘍や炎症がある場合、大量の汗をかくことがあります。他にも糖尿病の場合も大量の汗をかくことがあるので、今までと違うと感じた時にはすぐに病院で診察を受けるようにしましょう。

多汗症以外の病気のシグナルかもしれないので要注意です。

「元から汗っかきだから」で片づけることなかれ!

暑くて洋服が絞れるくらいの汗をかくということもありますが、周りがそこまで汗をかいていないのに自分だけ汗をかいている時はやはり注意が必要です。

よく「汗っかきだから」で済ませる人もいますが、多汗には精神的・肉体的疾患の可能性も高いうえに、血液の病気になっているということもあるので今までの汗のかきかたと違うと思ったら注意しましょう。

今年は特に暑かったので汗をたくさんかいたという人が多いかも知れません。その時のことを振り返って「何だか今までとちょっと違った」と感じたことがあったら病院でしっかりと医師に相談してみましょう。

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