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タンパク質こそが若返りのカギ!食べ物で肌をピチピチにする方法

Date:2015.08.26

shutterstock_285994133 - コピー

あなたはコンビニの食事を済ませることはありますか?
もし猛烈にお腹がすいてコンビニで何か買うとしたらどの商品を手にとるでしょうか?

体重を気にして、商品のカロリーをくまなくチェックし、お肉や高カロリーそうなメニューを避けて野菜サラダや野菜ジュースにパンかおにぎりという人もいるかもしれません。

筆者が学生時代のときはまずエネルギー源になるおにぎり、それから野菜不足を補うためにサラダ、野菜ジュース、そしてヨーグルトと「いかにも女子」な商品を買っていました。

しかしよかれと思って選んでいるその食べ物が、もしあなたの見た目年齢をひきあげているとしたら、、、?

食べ物というとダイエットの話に結びつきがちですが、今日のお話は食べ物と見た目の若さの関係についてです。

食事療法で若返り、必要なのは野菜だけじゃないんです

日々の食事をほんの少し意識するだけで肌のハリやツヤを取り戻し、若返ることができるってご存知でしたか?

筆者はある心療内科の先生が書かれた食事に関する本と出会ったことで食事がどんなに肌やメンタルに影響するか身に染みた経験があります。

気を付けるポイントはわずか2つ。それを実行すればあなたも早ければ数日で、長くても3週間も続けると肌がピンと上向きになっていることに気が付くかもしれません。

「あれ?なんかホウレイ線がない!!」と気が付いた瞬間

筆者の住むマンションには天井に蛍光灯が付いており奥の壁には鏡のついたエレベーターがあります。

上から蛍光灯に照らされて、鏡に映る自分の顔を見るとホウレイ線や目の下の小ジワの影がくっきり。いつも夫と「あのエレベーターの鏡を見ると朝からテンションが下がるよね。」なんて話しています。

しかし肌を意識した食生活に変えること数日後、エレベーターの鏡に映る自分の顔を見てびっくり。頬が上がっていてホウレイ線の影が見えなくなっていたのです!

顔のリンパマッサージや運動器具を使ってホウレイ線をなくそうとしたこともありますが、この食事による効果の早さには驚きました。

「ヘルシー」を意識した食事はあなたの顔を老けさせるかも!?

美意識の高い人なら食事も普段から野菜や果物を中心に摂られているかもしれません。お惣菜を買うにしても和食を意識して煮物やカボチャのサラダなんかを買って帰る人もいるでしょう。

筆者も惣菜を買うときや外食のときは「体によさそう」というイメージだけで煮物やきんぴらごぼうといった野菜中心のメニューを心がけています。

一見野菜不足を補った合格ラインに見える食生活ですが、実はこんな選択ばかりを続けているとあなたは見た目年齢で損することになってしまうかもしれません。

そう、野菜不足と同じくらい気を付けなくてはならないこと、それがタンパク質不足なのです。

若返りのキーワードは「タンパク質」と「糖質」

食事と健康に関する本は沢山出ていますが、お肉は腸に負担がかかる、太りやすい、高いといった理由から野菜だけでやせ我慢する食生活をする人が増えています。

これを食べることでキレイになれる!という理由で流行るものを見てみてもスムージーやアサイーといったフルーツ・野菜ばかり

「最近肌に元気がないな」と思ったときに手を出す食品といえばビタミンCが豊富なイチゴやグレープフルーツ、それにコラーゲンドリンクといったところでしょうか。

果たして肌を元気にしようと思ったときにタンパク質を摂ろうとする人はどれほどいるでしょうか?

若返りに必要な栄養素は実はタンパク質。これを無視してはあなたの肌のハリはありえません。

そして若返りたかったら気を付けなくてはならないのが「糖質」、つまり甘いものや炭水化物の取りすぎでもあります。

タンパク質はコラーゲンの生成に欠かせない若返り栄養素

まずはタンパク質について考えてみましょう。

あなたの肌がピンと上向きになるために必要なのは顔の筋肉、そしてコラーゲンやエラスチンと呼ばれる皮膚を支える組織です。

栄養ドリンクの中にもコラーゲン○○㎎と書いたものがありますが、このコラーゲンは飲んだからといってそのまま肌の中にコラーゲンとして定着するわけではありません。

コラーゲンの材料はタンパク質です。そのタンパク質に一度分解され、その中の一部がコラーゲンとして再生され肌を支えていきます。

コラーゲンを作り出すために、私たちは普段から肉・魚・大豆タンパク質など日々の食事からしっかり「タンパク質」を摂取しなくてはならないのです。

成人女性の一日あたり必要なタンパク質は体重1キロあたり1グラムと言われています。つまり50キロの体重の人は50グラムのタンパク質を必要としています。

それでは一日50グラムのお肉を食べればいいのでしょうか。

50グラムのお肉そのものがすべてタンパク質というわけではありません。50グラムのお肉を調理して食べることで得られるタンパク質はわずか5g程度だと言われています。

体重50キロの人は一日500グラムのお肉を食べるべき!?

さきほどの話から考えると体重50キロの人が一日50グラムのタンパク質をお肉だけで摂取するためには一日500グラムも食べる必要があることになってしまいますね。

スーパーで500グラムお肉が入ったトレーを見てみてください。結構な量で、こんな量を一日の朝食、昼食、夕食で食べきれるはずがありません。

500グラムものお肉を食べることができないから、私たちは下記のような大豆たんぱく質、乳製品でタンパク質を補う必要があります。

  • お豆腐
  • 納豆
  • チーズ
  • ヨーグルト

昼食の前、夕食の後、もしお腹がすいてスイーツに手が伸びているのなら、それをベビーチーズやヨーグルトに置き換えてみてはいかがでしょうか。

3食では摂りきれない必要なたんぱく質の補給ができますよ。

糖質があなたの顔を老けさせる!?糖質は浮腫みの原因に

shutterstock_262465640 - コピーさきほど間食にチーズやヨーグルトを食べることをおすすめしましたが、それにはタンパク質を補う他にも理由があります。

それは糖質の存在。甘いものを多量に摂取する上タンパク質が不足すると、それが肥満につながることはもちろん、活性酸素を発生させて肌のサビ化を招いたり朝のむくみ、体のだるさなどにも影響することがあるのです。

糖質が肥満と結びつく一番の理由は浮腫みによるもの

糖質は摂取量が過剰となるとその姿を脂肪に変えるため肥満になると思われがちです。それもそうなのですが、それよりも糖質がむくみの原因になることが肥満を招く理由に挙げられます。

糖質は摂取量1グラムあたり体に3グラムの水を溜めこんでしまうことをご存知でしたか。

むくみの原因は何も塩分だけではないのです。塩分控えめにしてるのに顔がむくみやすいと思ったあなた、寝る前に糖分をとっていませんか?

顔のむくみが続くとホウレイ線やゴルゴ線がくっきりあらわれることに。お悩みのホウレイ線は案外浮腫みのせいかもしれませんよ。

炭水化物は抑え目に。小腹がすいたらタンパク質メインの間食を

糖質と聞くと砂糖のほかに炭水化物を思い浮かべますよね。ごはんやパン、これを食事中に摂らないと食後にすぐお腹がすいてしまう、、、。

炭水化物をしっかり摂ることでお腹を満たし、肉・魚を「しっかり食べる」ことをおざなりにしてしまっていませんか。

炭水化物はほどほど(ある程度は必要です!炭水化物をすべて抜くことは考えないほうがいいでしょう)にして、タンパク質をメインに。

そしてお腹がすいたときは下記のようなものを摂って空腹を抑えタンパク質を補いましょう!

  • 無糖ヨーグルト
  • チーズ
  • 小魚
  • ナッツ

ナッツは特に抗酸化作用があるため、美肌にもGOOD!

こんな低糖質、高タンパクな食事スタイルをできる範囲ででもやってみるとあなたの顔にも変化が表れるかもしれません。

美肌の必要栄養素、鉄分。いま、女性たちは鉄分不足に陥っている!

糖質を控えめにしてタンパク質を多めに。これだけでも美肌に期待ができますが、忘れがちな栄養素があります。それが「鉄分」

美肌というとコラーゲン、ビタミンC、食物繊維に目がいきがちで「鉄分」を肌のために意識して摂っている人は少ないと思います。

あなたの肌の色は血色のいいピンク色ですか?
寝不足の翌日みたいに毛穴が広がっていませんか?

鉄分をしっかり摂ると毛穴もきゅっと閉じてきますよ。

お肌だけではありません。よく息苦しさを感じたり、原因もよくわからない頭痛や吐き気がすることはありませんか。

鉄分不足は肌だけではなく、下記のような症状、つまりメンタル面にも大きく作用します。

  • 集中力の低下
  • イライラ

しっかり摂っておきたいですね。

また、肌がコラーゲンを合成するためのメインとなる栄養素にはタンパク質のみならず、ビタミンCや鉄分も含まれるのです。

鉄分はシミを作る活性酸素の除去にも関わる、美肌とは切っても切り離せない大事な栄養素なのです。

効果を早く実感したい人は食べる順番や間食に工夫を

shutterstock_209963995 - コピー低糖質、高タンパク質、そして鉄分を意識した食事、、、。これには食べ合わせや食べる順番など、栄養をしっかり吸収するための効率的な食べ方があります。ちょっとご紹介しますね。

  • 野菜→タンパク質→炭水化物の順に食べる

これは広く知られたことですが、空腹時にいきなりごはんやパンから食べ始めると血糖値が急上昇しインスリンを分泌、血糖値を下げようとする働きをします。

ここでインスリンは糖質をエネルギーに変えようとしますが、それでも余った糖質は筋肉に蓄えられたり、それでも余ったものは脂肪となって体にためられます。

肥満を予防するためにも血糖値を急に上げないことが大切なのです。

  • もし白米を食べるのならお昼がおすすめ
  • 夜は肉・魚をしっかり、レモンを添えて、、、。

夜は筋肉を修復したりコラーゲンの再生が行われる時間。夕ご飯のときにタンパク質をしっかり摂っておきましょう。

このときレモン(ビタミンC)をしぼって食べるとお肉に含まれる鉄分の吸収をアップしてくれます。酸味や辛味といった刺激の強めな調味料を使うと、胃酸の分泌が盛んになって鉄分の吸収を良くしてくれるのだそうです。

もし夕食後にお腹がすいたときは無糖ヨーグルトやチーズで間食を摂りましょう。納豆もしらすや山芋で量を多くして食べてもいいですね。

今日から早速タンパク質を意識した食事を

あなたの食事は十分にタンパク質や鉄分を摂れていますか。今日から早速お肉、魚をしっかり食べるよう意識してみてください。

案外普段タンパク質が摂れていなかったことを実感したり、ごはんを減らしてもお肉でお腹がいっぱいということが分かったりします。

あなたも早く効果を実感できるといいですね。

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