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園芸歴ゼロでも簡単!「多肉植物」の育て方&インテリアとは

Date:2014.09.17

生活空間に植物があるのとないのとでは、だいぶ雰囲気が違います。インテリアとしても植物は魅力的ですし、部屋に奥行きを出してくれたり、空気を綺麗にするという点も見逃せません。

しかしながら、筆者には園芸経験がほぼゼロです。虫が嫌いなので土をいじりたくないし、マメな性格ではないので水やりを忘れてしまうかもしれない…こうなると、世話をされる植物が可哀想です。

そういったことを、ガーデナー歴30年、休日は庭いじりと植木屋チェックを欠かさない母に相談してみたところ、差し出されたのが不思議な形状の植物でした。緑色の、ぽこぽこと丸い実のようなものが連なる、可愛いと言えなくもない植物…そう、“多肉植物”です。

これがウワサの多肉植物

多肉植物として、園芸歴ゼロでも頭に思い浮かぶのは、まずサボテンではないでしょうか。

多肉植物とはつまり、葉や茎の部分に水を蓄えている植物、と定義されているのだそうです。だから、多肉植物は総じて見た目に葉がぷくぷくと膨らんでいたり、葉なのか茎なのか一見よくわからない、丸いフォルムをしているわけですね。

また、内部に水分をたくさん蓄えておけるので、砂漠のような水のない環境下でも生き続けることができます。つまり、乾燥した環境に置いた方が元気でいられる植物です。

多肉植物の魅力&育て方

多肉植物が流行している要因は、やはり見た目の可愛らしさと、育てやすさです。

葉や茎が膨らんでいる、という特徴は共有ですが、多肉植物の種類は非常に多く、形状も様々。サボテンのようにどっしりとしたものから、葉がバラの花のように集まる可憐なものまであり、個性があるので寄せ植えでも楽しまれています。

育てやすい理由としては、

① 水やりが楽
水をまめにあげる必要がないので、仕事で多忙な人でも世話をしやすい

② 小さな鉢で育てられる
マグカップサイズの小さな鉢で販売されているものも多いので、部屋に置きやすい

③ エアコンの風に強い
エアコンをきかせた室内でも気にせず置くことができる

部屋に植物を飾りたい場合、夏と冬はエアコンの風に注意しなければいけません。その点、多肉植物は乾燥した環境下で強いので、エアコンがきいた室内でも水やりを正しく行えていれば元気に育ちます。

水やりが楽だとは言え、もちろん植物も生きていますから、正しい水やりをしてあげる必要があります。

しなびて見えたら水が足りない状態なので、霧吹きで水をあげるなど調節を。逆に、ぱんぱんに張っていたり、以前よりも膨らんできたように思えたら、水がありすぎている状態なので、水やりを停止したり、置き場所を風通しのよいところへ帰る工夫をしましょう。

多肉植物のアクセサリーは100均で

小さめのポットで購入できる多肉植物は、アクセサリーをそろえやすいのも魅力です。100円均一ショップで購入できるプランターや、かごなどを利用して寄せ植えも簡単にできます。

選ぶ時の基準は、水はけが良いかどうか。水が土の中にたまってしまうと、すぐに根腐れしてしまうので、注意が必要です。また、小さな動物の人形などを置いて可愛らしく飾るのも楽しいですよ。

全体的に育てやすい植物とは言え、やはり種類それぞれに性格が違います。気にいった多肉植物を見つけたら、それが何という種類で、育て方に注意点はないかどうか、まずは確認しましょう。
植物の性格がつかめたら、みずみずしい葉をなでるのが楽しみでならなくなりますよ!

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