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重曹足湯の効果と正しいやり方。もう足の臭いが気にならない!

Date:2017.04.14

掃除にも洗濯にも大活躍の重曹で足の臭いが取れるのをご存知ですか?

足の臭いに悩んでいる女性は少なくありませんが、もう大丈夫!

足の臭い対策として、手軽な重曹足湯を試してみませんか?家で簡単にできて、効果抜群の方法なんです。重曹足湯でもう足の臭いとはさよならできますよ。

重曹足湯の臭い解消効果と正しいやり方をご紹介しますね。

もう臭わない!重曹足湯の効果

足は靴下やストッキングを履いて、さらにパンプスやブーツを1日中履いていますから、終日密室に閉じ込められているようなものです。なんと過酷な環境でしょうか。

サンダルなどに履き替えられる会社ならいいのですが、仕事柄そうもいかない人もたくさんいらっしゃるでしょう。

足の汗自体には臭いがないのですが、雑菌などのバクテリアが角質を分解してたまらない臭いを発生させます。

におい対策としては重曹をこすりつけるという方法もありますが、肌へのダメージが少ない方法として足湯をおすすめします。

足の臭いの元イソ吉草酸を中和する

足の臭いの原因であるイソ吉草酸とイソ吉草酸アルデヒドは酸性の物質、脂肪酸の一種です。

臭い靴下を「納豆臭い」なんて表現しますが、納豆やチーズの臭いの元にもなっている物質です。

汗と雑菌、角質が混ざり合うことでこの臭いが発生します。

重曹は炭酸水素ナトリウムという成分で、アルカリ性です。酸性の物質と混ぜると中和して臭いを取ることができるのです。

カサつきがちなかかとの角質ケアにも有効

かかとは皮脂腺がないためとても乾燥しやすく、常に体重を支えていることで摩擦による刺激を受けやすいところでもあります。

角質が雑菌の餌になってしまうので、角質ケアをすることも臭いの改善につながるのです。もちろん、ツルツルのかかとにすることにも役立ちます。

角質のケアについては他にも色々方法があるのでこちらの記事も参考にしてみてください。

▼かかとの角質ケアについてはコチラを参考にしてください!

血行を促進する効果も

重曹は温泉の成分にもなっています。血管を広げて血流を良くする効果もあるので、冷え性の人が血行促進のために足湯をするのにとてもおすすめなんです。

ゆっくりお風呂に入る時間がなくても、重曹足湯で足先を温めれば、全身の血行が良くなります。

重曹足湯が効かない臭い

足の臭いならすべて重曹足湯で対応できるのかというと、残念ながらそうではありません。重曹では効果のない臭いもあるのです。

水虫が原因で発生する臭い

イソ吉草酸が発生するメカニズムと水虫が出来やすい環境はとても似ています。

でも、イソ吉草酸の場合は重曹でケアできますし、同時に角質ケアも出来ればそもそもの環境から改善してくことが出来ます。

ところが水虫は皮膚疾患ですから、重曹だけで治すことは出来ません。

水虫菌そのものは臭いませんが、皮膚が荒れてそこから雑菌が入り込めば強い臭いを発するようになります。

水虫が原因である場合は先に水虫の治療をすることが必要です。

アンモニア臭は消せません

足の臭いの種類がアンモニア臭である場合は残念ながら重曹では効果がありません。

アンモニアはアルカリ性なので、同じアルカリ性の重曹を使っても中和できないからです。

また、疲労やホルモンバランスの乱れなど、身体の内側に原因があるアンモニア臭は外側からのケアでは完全に臭いを取ることができません。

この場合は重曹ではなくてミョウバンの方が効果があります。同時にたっぷり寝て休養をするなど、疲労を回復させることも必要です。

▼ミョウバン水の作り方についてはコチラも参考にしてください!

基本からアレンジ方法まで!重曹足湯の正しいやり方

重曹足湯のやり方は簡単です。基本のやり方からアレンジまでご紹介しますね。

重曹のお湯を作って足を浸す

フットバスなどがなくても、足首くらいまで浸けられる洗面器があれば十分です。

<材料/作り方>

  • 洗面器
  • 重曹小さじ1~2

最初はこのくらいの量から試してみましょう。もし効果が薄いと感じたら大さじ1~2程度に重曹を増やしてください。

このお湯に15分くらい浸しますが、臭いが特に強い時には30分くらい浸けておいてもいいでしょう。

洗ってから浸けると効果的

先に石けんで汚れなどを落としてから足湯をした方が効果的です。

  • 足の指の間
  • 足の裏
  • 爪の間

を丁寧に洗ってから重曹足湯をしましょう。

面倒じゃないように、入浴の最後にするといいですね。お湯の中でもさらに指の間などを軽くこすると余分な角質なども落とせてさらに効果が高まります。

爪の中にも汚れがたまらないように、お風呂の前に爪を切っておくといいですよ。

さらに汚れを落とすなら炭酸足湯

重曹小さじ2に対してクエン酸を小さじ1(もしくはお酢)加えると炭酸ガスが発生します。

炭酸ガスには角質を柔らかくして、

  • 皮脂
  • 汚れ

を取る効果がアップします。

血行も良くなるので、冷え性の方にもおすすめの方法です。

抗菌作用のあるアロマをプラス

せっかくですから、臭いを取りつつ香りも楽しめるフットバスにしてみましょう。抗菌作用のあるアロマオイルなら、菌の増殖を抑えてにおい対策としても効果がアップします。

  • ティーツリー
  • ラベンダー
  • ペパーミント

などがおすすめです。

重曹に先にアロマオイルを混ぜます。アロマオイルは水に溶けませんので、お湯にそのまま入れないでくださいね。

必ず重曹と混ぜてからお湯に入れるようにしてください。

重曹足湯に靴下もつける

せっかく足のケアをしても靴下に菌が残ったままでは意味がないので、靴下のケアも忘れずに。

1日靴が脱げない人は、靴下やストッキングを重曹水に一晩つけてから洗濯してみましょう。そのひと手間が臭いを防ぎます。

日中は重曹スプレーで足の臭いをケア

靴の臭いが足に移らないように、靴にスプレーするのも効果的です。持ち歩き出来るサイズのスプレー容器に重曹を少しと水を入れておけば、足の臭いが気になった時にスプレーできます。

たまに靴を脱いで、通気性を良くするのも臭い予防には有効ですから、日中に1~2回スプレーがてら足の空気にさらしてあげるといいかもしれません。

重曹は食品グレードのものがおすすめ

重曹にも色々グレードがあります。工業用、掃除用は界面活性剤など余計な添加物が入っている可能性があるので、肌に使う場合は食用として使える重曹の方がおすすめです。

粒子が細かくて溶けやすいというメリットもあるからです。1kg当たり、300~500程度でスーパーやドラッグストアで購入できます。

傷がある時は控えて!

重曹足湯は角質ケアも出来ますが、例えばかかとのひび割れなどがひどくて傷が出来てしまっているような場合はやめておきましょう。

先に保湿をして、かかとをある程度健康にしてから行うようにしてください。

これでもう安心!臭いが気になったら重曹足湯でケア

重曹をお湯に溶かして足をつけるだけですから、こんなに簡単なケア方法はありませんよね。コスパもいいし、大して時間もかかりません。

これでもう靴を脱ぐ時も臭いを気にする必要はありません。足の臭いでお困りだった人はぜひ試してみてくださいね。

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