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「炭水化物ダイエット」の副作用、見た目の印象を老けさせる!

Date:2013.12.17

白米やパンからパスタやラーメンを一切摂取しないでダイエットする「炭水化物ダイエット」。

正式には「低炭水化物ダイエット(low-carbohydrate diets)」と呼ばれるこのダイエット方式ですが、知られるようにご飯や麺類などの炭水化物系を抜いて肥満を解消する方法です。

主食を抜くわけで確かにその分早い効果が得られるようです。しかし、当たり前ですがこの方法は見た目の雰囲気を老けさせてしまうという副作用もあるようです。

体にはちょうど良くても、脳は栄養不足

そもそも私達の身体に炭水化物は必要なのでしょうか?ごはんやパンを一切断ったとしても、その他のおかずからしっかりと栄養は摂取できますので、身体だけの事で言えばそんなに問題はないように思えます。しかし、身体以上に炭水化物が必要なのは実は脳なのです。

脳のエネルギー源は、米やパン、麺類などの炭水化物の代表格が持つブドウ糖であり、体内に取り入れられたブドウ糖の約50%はこの脳が消費しているわけです。

1日に脳が必要とするブドウ糖の量は、ごはんで言えばちょうど3杯程度。脳というのは意外にも食いしん坊さんなんです。

食事を抜いたりなどの極端なダイエットをした人なら、誰でも経験した事があると思いますが、頭がぼんやりしたり頭痛がしたりするのは脳が栄養=ブドウ糖不足になっている証拠なのです。

脳の栄養不足が顔に出る!

多少頭がぼんやりしようが出来ればダイエットの効果を早く出したい!と思うのは当然だと思います。しかし、脳の栄養不足が慢性化すると、人の顔の表情にも大きく影響が出てしまいます。

ブドウ糖には脳の働きを良くするだけではなく、人間の筋肉を正常に動かす機能があるからです。若々しい表情というのは、顔の筋肉がしっかりと動く事で保たれるものです。

この筋肉を正常に動かすブドウ糖が不足すると口角やほっぺたなどがぎゅっと支えられずにたるんでしまうので、身体は痩せたがなぜか老けた印象を与えてしまうのです。

もちろん身体の筋肉を支える力も衰えているため、「ただ痩せた」だけで理想のプロポーションとは程遠い結果となる可能性があります。

特に筋肉のハリがある若い時ならともかく、中年期以降のこのダイエット方法には「老けてしまった」という大きな副作用が潜んでいる事があるのでお勧めできません。

ブドウ糖を含んだ食材その他と効果的な摂取

炭水化物といえば、ごはん・パン・麺類などを思い浮かべます。あと、イモ類もそうです。やはり食べ過ぎると太ってしまいそうなものばかりですね。しかし、バナナやぶどうなどのフルーツやゴボウなどにもブドウ糖はたくさん含まれています。

例えば朝起きたばかりで脳の栄養がからっぽの状態なら、バナナを1本食べるだけでも学校や職場で頭がぼんやりする事もありません。一番いけないのは、やはり朝食抜きで出かけたり忙しいからとお昼ご飯も抜いてしまう事でしょう。

脳はブドウ糖をストックできませんので、こまめにエネルギーを与えないといけないのです。脳も身体も満足させるためには、ある一定の炭水化物は必要なのです。

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