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簡単に手汗を止める方法。ひと手間の対策でデートの時も怖くない!

Date:2016.08.20

shutterstock_348437402一年のうち最も汗の気になる季節である夏。額や脇はもちろんですが、中には手汗に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

ベタベタして不快ですし、何より他人との触れ合いの時も相手に嫌われるんじゃないか…と心配になってしまいますよね。

特にデートの時は緊張もありますし、余計に手汗が気になってせっかくのデートなのに楽しめず、嫌な思いをした方もいるのでは。

これからご紹介するのは手汗を止める方法です。対策をしっかりしておけばデートの時でも安心して楽しむことが出来ます。

簡単ですぐに出来るので、手汗が気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

中には出ない人も!手汗はどうして出る?手汗が出る理由

手汗を掻きやすいもいますが、中には手汗を全く掻かない人もいますよね。同じ手でもどうしてこんなに違うのでしょうか。 

そもそも手汗とは手に集中している汗腺、エクリン腺からの発汗のことを指します。

手汗の原因には多くありますが、中には病気が原因で起きる場合もあります。手汗なんて大したことないと思いがちですが、油断出来ないものなんです。

これからその手汗の原因についてご紹介していきたいと思います。

気になるのは手だけ!手汗のみが酷い場合

体の他の場所の汗の掻く量は普通なのになぜか手の平だけに異常に汗を掻く…そんな方は多汗症の可能性が高いかもしれません。

多汗症といってもその汗の量には個人差がありますが、ここに多汗症かどうかのチェック項目があります。手汗が気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

多汗症かどうかを見極めるには

  1. 手の平が湿っている
  2. 手の平に汗で水滴が出来る
  3. 手の平の汗が滴るぐらいに掻く

このように三段階のレベルに分かれます。1は特に問題ありませんが、2と3は多汗症の可能性があります。

多汗症は病院での治療という方法もありますので、2と3に当てはまった方、日常生活で支障が出るという方は一度病院で診てもらった方が良いかもしれません。

手汗だけじゃない!全身から汗が出る場合

全身から汗が出る場合は病気が原因の可能性があります。考えられる主な病気は

  • 更年期障害
  • 自律神経失調症
  • 甲状腺機能亢進症
  • 糖尿病
  • 結核

です。

これらの病気に罹っている場合は全身から汗が出て、手汗もその症状の一部にすぎません。

緊張やストレスが原因!精神性発汗の場合

上記の他に、精神面の変化により手汗が出る場合もあります。この場合

  • 緊張
  • ストレス

が原因で手汗が出ます。

これらが原因の手汗は経験した方も多いのではないでしょうか。

緊張やストレスにより交感神経が刺激されることにより生じるのですが、リラックスした状態になると副交感神経の働きにより自然と汗も治まります。

しかし、交感神経が刺激された状態が続くと緊張していなくても手汗が出るようになります。

このように手汗と言っても一括りに出来ないものなのです。手汗の原因をしっかりと見極めて、その上で対策を行なっていくことが大事です。

これだけやっておけばOK!手軽に出来る手汗を止める方法

病院での治療の他に、簡単に出来る手汗を止める方法があります。軽度の手汗はこれからご紹介していく方法で抑えることが出来ます。

押すだけ!手汗に効くツボで発汗を抑える

労宮は手の平の中心にあるツボで、このツボを押すことでリラックスした気分になれます。

緊張などで気持ちが高ぶってしまった時、どうしても手汗を掻いてしまいがちですが、手汗を抑えることが出来ますよ。

効果を得るために、ツボを5秒ぐらい押し、その後5秒離す、これを繰り返してください。目安として5セット行うことをおススメします!

緊張して手汗が止まらない、そんな時に試してみてはいかがでしょうか。

手の甲の親指と人差し指の骨の交わる辺りにある窪みにあるツボの合谷を押しても同様の効果が得られます。

この時、ツボを押すタイミングとして3~5秒押すように心掛けて下さい。1秒ほど休んだら再び3~5秒押します。これを3~5セット行うと良いでしょう。

さらに復溜を押しても。復溜は足の内側のくるぶしから少し上にあるツボで、水分代謝を整えます。ここを強めに押すことで手の発汗を抑えます。

しかもこのツボは、

  • 生理痛を和らげる
  • 冷え症の改善する

という効果が得られ、女性に嬉しいツボなんです!

ツボ押しは道具も必要ありませんし、気持ちが落ち着かないなと感じたらすぐに実行できます。1セットが短いので、時間がかからないというのも嬉しいですよね。

出る前にはコレ!制汗剤を使ってサラサラな手に

手汗を抑える方法として多くの制汗剤がありますが、ほとんどがネットでの購入となっています。

人と会う時にどうしても抑えたい!という方はこちらの商品を参考にしてみてください。手汗に特化したものなので長時間手をサラサラに保つことが出来ます。

ファリネ0823-1

てサラン0823-2

パウダータイプのもので、肌に優しい商品です。手汗だけでなく足汗にも使えます。

フレナーラ0823-3

こちらの商品は朝塗るだけで最大72時間も効果が持続します。長時間の効果を得たい方におススメです。

ジェルタイプの商品です。女性が持ち運びしやすいデザインなので人目をあまり気にすることなく使用できます。

ネットでの手汗対策商品には海外で生産された刺激の強いものもあります。購入の際はくれぐれも原料などに気を付けるようにしてください。

市販の制汗剤を選ぶ際は塩化アルミニウムの含まれた商品を買うと良いでしょう。塩化アルミニウムが含まれていないものだと手汗に効果を感じることが少ないとのことです。

塩化アルミニウムは手汗を抑える目的以外で使用すると肌が荒れる恐れがありますので、使うのは手汗を抑える時だけにしてください。

また、通常、制汗剤として売られているものは脇に集中している汗腺、アポクリン腺からの汗を抑える目的で作られているため、手汗には向いていません。

さらに、塩化アルミニウムも含まれていないので気を付けてくださいね。

ベビーパウダーを使うという方法もあるのですが、手汗用の制汗剤と違って効果が長くは持続しないのが難点です。

ただ、何も対策をしないよりは効果があるので、短時間サラサラになっていれば良いという時にはベビーパウダーも使えますよ。

ベビーパウダーを使う場合、事前に手の汗を拭いてからベビーパウダーを塗るようにしてください。

作り置きしておけば安心!ミョウバン水を使う

手汗を抑える方法としてミョウバン水を使うという方法もあります。ミョウバンは漬物を漬ける時に色を鮮やかにしてくれるものですが、実は手汗にも効果的!

ミョウバンの収れん作用がエクリン腺を引き締め、手汗の発汗を抑えます。ただし、ミョウバン水の効果は個人差がありますので、試しても効かないという方も中にはいます。

ミョウバン水の作り方

用意するもの

  • 焼きミョウバン…50g
  • 水道水…750ml
  • 空のペットボトル(1,5Lのもの)
  • 携帯用スプレーボトル(100円ショップで手に入ります)

空のペットボトルに50gのミョウバンを入れ、その後水道水を少しずつ入れていきます。水道水を入れる度に振って混ぜるようにしましょう。

水にミョウバンが混ざったら、涼しい場所で保管します。1~3日ほど経ったら、濁っていたミョウバン水が透明に変わると思います。

透明になったミョウバン水を携帯スプレーに移し、手の平にスプレーして使用してください。

この時、使用前に手の平をタオル等でよく拭いてからスプレーをし、スプレー後はミョウバン水が乾くまで待つのがコツです。

ミョウバン水を使った制汗剤は事前に手につけることで汗を抑える方法です。汗が出てから、ではなく汗の出る前、これを忘れないでいてくださいね。

人によってはミョウバン水を使うことで肌を傷める可能性があるので、肌の弱い方は事前にパッチテストを行った方が良いでしょう。

ミョウバン水は作り置きし、冷蔵庫で保管しておけば1ヶ月ほど持つそうです。しかし、携帯用スプレーに入れたものは1~2週間を目安に使い切るようにして下さい。

ストレスが原因となることも!溜めないことが大事

手汗の原因にはストレスも関係しています。先程もご紹介しましたが、ストレスによって自律神経が乱れることで手汗を掻きやすくなるのです。

睡眠不足によってストレスを感じることもありますので、日頃から規則正しい生活が送れているとストレスが溜まりにくくなります。

さらに、ストレスを感じた時には発散してあげることも大事。自分に合った方法で上手に発散してみてくださいね。

特に

  • 生理前
  • 更年期

は女性ホルモンのバランスの変化によりイライラしがち。

気分転換をするなどしてリフレッシュする時間を作るだけでも気持ちを穏やかに保つことが出来ますよ。

手汗に効く食べ物で体の中から改善を!食事療法

手汗は上記の対策の他に食事で改善することもあります。上記の対策を試してみたけど効果がなかったという方は食事を変えてみると手汗が抑えられるかもしれません。

手汗に悩んでいる方は

  • タウリン
  • ビタミンC

を含んだ食品を食べると良いでしょう。

これらの成分には交感神経を抑える働きがあるので、手汗が気になる方は積極的に摂取したい成分です。

タウリンを多く含む食品は

  • 牡蠣
  • はまぐり

等です。

魚介類に多く含まれていますが、牡蠣とはまぐりは魚介類の中でもずば抜けてタウリンを含んでおり、100gあたり牡蠣では1,130mg、はまぐりは1,080mg含んでいます。

ビタミンCを多く含む食品は

  • アセロラ
  • 赤ピーマン

等の果物や野菜です。

アセロラは食品の中でもビタミンCの含有量がトップで、100gあたり1700mg含んでいます。

赤ピーマンは100gあたり170mgで、こちらはアセロラに次ぐ量ですが、アセロラは赤ピーマンの10倍ものビタミンCを含んでいるのに驚きですよね。それだけアセロラのビタミンCの含有量は多いということなんです!

反対に摂取を控えた方が良い食品は

  • 香辛料
  • 肉類
  • 乳製品

です。

これらは発汗作用があるので、汗を掻きやすくさせてしまいます。

このように、手汗が気になる方は食事療法も視野に入れてみてくださいね。

気にしすぎない!気にすればするほど手汗は出る

また手汗が出てしまうかも…手汗が出やすい人はよく考えると思いますが、気にしていたらまた手汗が出てきた、なんてことありませんか。

手汗を抑えたいなら手汗のことを気にしすぎないのも一つの方法です。精神性発汗の場合、気にしてしまうと緊張感が出てしまい、手汗が出やすくなります。

と言ってもついつい手汗のことを考えてしまいますよね。

気にしすぎてしまう人は他のことを考えて気を紛らせると良いでしょう。違うことを考えている間は気にしなくて済みます。出来るだけリラックスした状態を保つことが大事なのです。

治療という手も!根本的に治すなら

様々な手汗対策法についてご紹介してきましたが、これらを試してみても手汗がおさまらなかった場合や完治したいという方は一度病院で診てもらうと良いでしょう。

病院での治療には代表的なもので、

  • 塩化アルミニウム外用制汗剤
  • イオントフォレーシス
  • ポツリヌス注射

があります。さらには手術として、胸腔鏡下交感神経遮断術があります。

塩化アルミニウム外用制汗剤

手汗に効果のある塩化アルミニウムが含まれた水溶液を就寝前に手の平に塗り、朝起きた時に洗い流すというものです。

簡単に出来、自宅でも治療出来るのがメリットですが、塩化アルミニウムは刺激の強く、手が荒れる恐れがあるので、注意が必要です。

イオントフォレーシス

電流を流した水に手を浸し、汗腺に刺激を与え手汗を抑えるという治療法です。こちらも簡単に出来る点がメリットとして挙げられますが、定期的に治療を行う必要があるので、通院の必要があります。

ポツリヌス注射

手の平への注射で、神経をブロックするという方法です。1回の注射で3~6ヶ月効果が持続しますが、保険の適用がないため治療費が高くなるのがデメリットです。

出来るだけ穏やかな気持ちで。手汗はリラックスしたい心のサイン

手汗は不快な気分になりますし、つい気にしてしまいますが、今回ご紹介した方法を用いれば止めることが可能です。

あまり考えすぎず、気楽な気持ちでいることも大事。手汗と上手に付き合っていきたいですね。

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