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もうファンデがテカらない!テカりを防止するベースメイク術

Date:2015.07.02

shutterstock_174760199 - コピー

メイクしたては程よくマットでツヤもあったのに、時間が立つと顔がテカテカになってしまった経験がある方は多いですよね。汗や皮脂の分泌が増える夏は気が付いたらファンデが溶けてドロドロ…なんてこともあるのでは?

美人の条件はサラサラな肌!真夏でもファンデが崩れない、テカりを防ぐベースメイクの簡単テクニックをご紹介します。

ファンデがテカる原因は「インナードライ肌」

時間がたつとファンデがテカる最大の理由はお肌の水分不足です。肌は水分と油分のバランスが取れている状態が理想的なのですが、水分量が少ないと水分の蒸発を防ぐために皮脂が過剰に分泌されてバランスが崩れテカりやベタつきを引き起こします。

洗顔後、スキンケアやメイクをした時はサラサラだった肌が時間とともにテカるなら、皮脂よりも水分が少ないインナードライ肌の可能性があります。

また、間違ったメイクの仕方は肌の水分量を低下させ、メイクが原因のインナードライ状態になってしまいます。

インナードライが増えている?

女性の肌は加齢とともに皮脂分泌が減って水分が蒸発しやすくなり、乾燥肌になっていきます。ところが、ストレスや睡眠不足でホルモンバランスが乱れると皮脂分泌を抑制して肌をサラサラに保つ女性ホルモンが減少してしまいます。

現代女性は仕事や育児に忙しくストレスをためこみがちなため、水分量は減少しているのに皮脂分泌が増えるインナードライ肌が増えていると言われています。

皮脂はきちんと分泌されているので肌の内側が乾燥していることに気付かない方も多く、放っておくと肌の老化を早めてしまいます。

潤いを与えるスキンケアが大切!テカらないベースメイク術

shutterstock_201986047 - コピー時間が経ってもテカらないベースメイクは土台となる肌を整えるスキンケアから見直していきましょう。順番にやり方とポイントをご紹介します。

化粧水でうるおい補給

まずは化粧水でたっぷりとうるおいを与えます。オススメはコットンでパッティングすること。たっぷりと化粧水をなじませたコットンでパッティングすると肌の中にしっかり水分が入っていきます。

毛穴の開きが気になる方は冷蔵庫で冷やしておいた化粧水でパッティングすると毛穴がキュッと引き締まります。

忙しい朝は化粧水をぱぱっと済ませがちですが、ここを適当にするとテカる肌になるのでたっぷり時間をかけてお肌にうるおいを与えてあげてください。

乳液をしっかりなじませる

乳液は夜よりも少な目の量を手にとって両手のひらに伸ばして温め、ハンドプレスしてしっかりと肌になじませます。

手のひらで温めると浸透しやすくなり、乳液をつけた後のベタつきやぬるつきを軽減できます。

テカりが気になる時は乳液をはぶきたくなりますが、油分でふたをしてあげないと水分がどんどん蒸発して皮脂分泌を促進させてしまいます。

10分おいてティッシュオフ

乳液をつけた後すぐに化粧下地をつけるとまだ浸透しきっていない乳液で下地がよれてしまい、ファンデにムラができたりテカりやすくなります。

10分たったら余分な油分をティッシュオフして、下地を塗っていきます。

化粧下地は少な目

化粧下地には過剰な皮脂をおさえてファンデのノリと持ちを良くする働きがあるので、ファンデを付ける前には必ず使うようにしましょう。

下地をたっぷりつけるとファンデがよれやすくなるので、お顔全体に薄く均一に伸ばせるくらいのごく少量で十分です。よれやすい小鼻の部分には指先で軽く叩くようにしっかりとなじませていきます。

乳液をつけた後と同じように、10分後にティッシュオフしてからファンデを塗ります。ティッシュオフすると余分な油分が取り除け、ファンデが均一に伸びやすくなります。

パウダーでテカりを予防

ファンデを塗る前に仕上げ用のパウダーを薄く伸ばしておきます。パウダーには皮脂を取り除く成分がファンデより多く含まれているため、ファンデの前に使うとテカりを予防してくれます。

テカりが気になる部分にはパフで叩きこむようにするとテカりにくくなります。

ファンデは薄く伸ばす

ファンデーションはパウダリ―タイプを使いましょう。リキッドやクリームは油分が多いのでテカりやすくなります。

ファンデはパフの半分に粉を取り、下から上に向かって肌をなでるようにして塗っていきます。こうすると毛穴や産毛の向きに逆らって肌にぴったりとファンデがフィットしてテカりやよれを予防できます。

パウダーファンデは水分を含まないため厚塗りするとファンデに水分が持っていかれて乾燥やテカりの原因になります。また、厚塗りするとよれやすく汚くなりやすいので、薄く均一に伸ばして仕上げます。

パウダーとブラシで仕上げ

ファンデの後はパウダーをぬってから、フェイスブラシで肌の上をサッとなでて完成です。最後にブラシを使うと余分な粉が落とせる上に、粉の密着率が上がります。

また、毛穴を目立なくさせたい時は、仕上げのパウダーにフェイスブラシを使うのがオススメです。パウダーがふんわりと付いて毛穴をカバーしてくれます。

メイク直しはパウダーで

メイク直しの時はテカりが気になる部分をティッシュで軽く押さえて余分な皮脂を取り除いてからパウダーを塗ると、メイク仕立てのキレイな肌に戻ります。

油取り紙を使うと皮脂を取りすぎてしまうので、ティッシュを使った方がちょうど良いツヤを残してお直しができます。

また、皮脂を取り除くと肌が乾燥してしまうなら、ティッシュオフした後にコットンやティッシュに化粧水をなじませてポンポンと軽くたたいて肌に浸透させてからパウダーを塗ると乾燥知らずの肌に仕上がります。
パウダーの代わりにベビーパウダーもオススメ!
ベビーパウダーはあせもやおむつかぶれを防ぐために作られたもので、汗や皮脂を取り除いて肌荒れを予防する効果があります。ファンデのテカりを防ぐ優秀なプチプラアイテムです。

また、ベビーパウダーは色が白いので肌全体を明るくするハイライト効果も持っています。ラメやパールのない自然な明るさを出したい方にオススメです。

赤ちゃんの肌に使うことを前提に作られているから敏感肌の方や肌が荒れている時でも安心して使えます。

ひと手間加えてテカらないメイクを!

shutterstock_107084198いかがでしたでしょうか?ファンデのテカりはスキンケアやベースメイクのやり方を少し見直すだけでかなり改善されます。

時間がなくて全ての工程をやるのが難しい方は、ファンデをパウダーでサンドイッチする方法から試してみてください。いつもよりファンデの持ちがよくなるはずです。

ファンデのテカりを抑えるには下地やファンデの選び方も重要ですが、ちょっとしたひと手間を加えると手持ちのファンデでもテカりにくくすることができます。今日からでも実践できる方法ばかりなので、ぜひ試してみてくださいね!

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