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化粧崩れの原因となるTゾーンのテカリを防止する方法

Date:2017.04.28

暑くなって汗をかく季節になると、化粧崩れが気になりますよね。特に額と鼻、顎先を繋ぐTゾーンは、何度化粧を直しをしてもテカってしまい、悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

しかし、べたつく季節だから仕方がないと諦めてはいけません。洗顔や保湿、メイク方法や生活習慣を見直すことで、Tゾーンのべたつきやテカリを大幅に改善することも可能なのです。

今回は女性の多くが悩まされる、Tゾーンのテカリ防止対策についてご紹介したいと思います。

Tゾーンはなぜテカるのか?まずは原因を知ることから始めよう

肌がテカっていると、自分はオイリー肌なのでは?と思ってしまいがち。しかし、テカリの主な原因は、意外にも「乾燥」だったりします。

Tゾーンのテカリに悩むあなたは、もしかしたら頬や口の周りなど、その他の場所が乾燥していないでしょうか。その場合、部位によって肌質が違う混合肌か、内側が乾燥するインナードライ肌である可能性があります。

テカリは肌の水分バランスの乱れで起こります。表面からは分かりづらいですが、混合肌やインナードライ肌の場合、肌を乾燥から守ろうと皮脂腺の多いTゾーンから過剰に皮脂が分泌され、テカリが起こってしまうのです。

つまり、皮脂を抑えるより、乾燥を防ぐことがテカリ対策としては効果的なのです。

ついついやってしまいがちな、間違ったテカリ対策とは?

Tゾーンがテカっていると、脂性肌なのだと思って、つい皮脂を抑えようとしてしまいますよね。しかし、かえってそれがテカリを招いている可能性もあります。以下によくやりがちな、間違った対策についてまとめました。

洗顔時のこすりすぎ
皮脂を落とすために洗顔の際にゴシゴシこすると、落とした皮脂を補おうとして、かえって皮脂が分泌されてしまいます。
あぶらとり紙の使いすぎ
皮脂が浮いていると、あぶら取り紙で頻繁に抑える人がいますが、あまり使いすぎると必要な皮脂も奪っている場合があります。
化粧が厚すぎる
皮脂が浮いてくるからと、リキッドファンデーションの上にパウダーファンデーションを重ね塗りしたり、何度も化粧直しをしたりしていませんか?そんなことをしていると毛穴が塞がり、乾燥や黒ずみの原因にもなってしまいます。
鼻パックなど、皮脂や毛穴ケアのやりすぎ
Tゾーンがテカっていると、つい毛穴ケアに力が入ってしまいますが、鼻パックなどはやりすぎると、肌に必要な角質まで取り除いてしまうおそれがあります。また、合成界面活性剤の入った洗顔フォームなども、肌によくない場合があります。

Tゾーンのテカリを抑えるために、心がけたいこと8つ

では、Tゾーンのテカリを防止するには、どのようなケアをすればよいのでしょうか。心がけたいことを以下にまとめました。

皮脂を取る時は、あぶらとり紙ではなくティッシュを使う

皮脂が浮いてくると、あぶら取り紙を使いたくなりますが、皮脂が取れすぎるおそれがあります。

皮脂を抑えるために日常的に使うのなら、ティッシュがおすすめです。最初は物足りなさを感じるかもしれませんが、必要な皮脂をある程度残しておくことも大切なのです。

洗顔は石鹸を使い、しっかり泡立て優しく洗おう!

洗顔をする際は、合成界面活性剤の入っていない固形石鹸を使うのがおすすめ。

洗う時もゴシゴシこするのではなく、ネットなどを使ってしっかりと泡立て、優しく撫でるように洗いましょう。

時間をかけて丁寧に洗いすぎても角質層を傷付けてしまうので、1分~1分半程度で終えるのがベスト。拭く時もタオルでこするのではなく、優しくぽんぽんと当てるように水分を拭き取りましょう。

また、洗顔の回数が多すぎても、乾燥の原因になってしまいます。朝と夜の1日2回で充分です。

化粧水などの基礎化粧品は保湿重視で選ぼう!

洗顔後は乾燥しないように、しっかりと化粧水で保湿してください。保湿成分が充実したものを選ぶとよいでしょう。

化粧水で保湿した後は、乳液やクリームでしっかりと蓋をしましょう。顔の部位によって皮脂の分泌量が異なるので、パーツごとに量は調節してください。

血行を促進するために、基礎化粧品は中心から外側に向けて塗るとよいでしょう。ただし、目の周りだけは流れが違います。上瞼は内から外、下瞼は外から内に向かって塗ってください。

毛穴を引き締めるため、収れん化粧水でコットンパック

収れん化粧水とは、毛穴を引き締めることを目的とした化粧水で、皮脂や肌のテカリが気になる人には効果的です。

化粧水や乳液、クリームといった普段のお手入れのあとで、収れん化粧水のコットンパックを行うことで、毛穴を引き締め余分な皮脂を抑えることができます。

やり方は簡単。収れん化粧水を含ませたコットンを、テカリが気になるTゾーンの上に乗せ、2~3分パックするだけ。肌の表面が冷えてきたら、パックを外してください。

収れん化粧水にはエタノールが含まれているものが多いため、肌質によっては合わない場合があります。事前に目立たない場所でパッチテストを行い、肌の調子が悪い時は使わないようにしてください。

ファンデはパウダーが◎!ベースメイクを見直してみよう!

テカリが気になるなら、リキッドやクリームタイプなど油分の多いファンデーションは避け、パウダータイプを使うようにしましょう。

最近は肌に負担をかけない方法として、ファンデーションを付けずに、フェイスパウダーやベビーパウダーだけでベースメイクを仕上げる人も多いようです。

テカリ防止の化粧下地や日焼け止め、ファンデーションなども発売されていますが、人によっては肌の乾燥を招く場合があるので、注意が必要です。

▼テカらないベースメイク方法についてはコチラも参考にしてください!

油分や脂質の多い食べ物には注意!夕食は早めに済ませるべし!

テカリを解消するためには、スキンケアだけでなく、食生活も改善すると効果的です。

揚げ物やインスタント食品、スナック菓子などの油分が多い物や、甘い物を取りすぎると皮脂が過剰に分泌される原因になります。

一方、野菜や果物はビタミンが多く含まれているので、積極的に食べると肌によい影響を与えてくれます。

また、夜遅くに食事を摂ると、胃腸や肝臓に負担をかけるため、ニキビなどの肌トラブルを招きやすくなってしまいます。どうしても仕事などで夕食が遅くなる場合は、消化吸収の速い、たんぱく質や炭水化物を摂るように心がけましょう。

自分なりのリラックス法を見付けて、ストレスを溜めこまない

過度のストレスは男性ホルモンを活発にして皮脂の分泌量を増やしたり、肌によいビタミン群を抑制するホルモンを分泌したりします。

完全にストレスをなくすことは難しいですが、アロマテラピーをしたり、ゆっくり音楽を聴いたり、湯船に浸かるなど、自分なりのリラックス方法を見付けて、ストレスを上手く発散するようにしましょう。

夜更かしは美肌の敵!ゴールデンタイムに質のよい睡眠を

平日帰りが遅いからと言って、つい深夜まで夜更かししていませんか。夜更かしはニキビなど肌荒れの原因になるのでおすすめできません。また、しっかりと熟睡することも重要です。

眠り始めの3時間は「肌のゴールデンタイム」と呼ばれ、若返りを促す成長ホルモンが分泌されます。そのため、眠り始めの3時間は途中で起きることなく、ぐっすりと眠ることが大切です。読書や音楽、お風呂などでリラックスして、質のよい睡眠を心がけましょう。

スキンケアと生活習慣の改善で、テカリしらずの美肌を目指せ!

いかがでしたか?テカリの原因は肌だけでなく、生活習慣も関係していたのですね。記事を読んで、心当たりのあった人も多いのではないでしょうか?

ご紹介した対策は、どれも自宅で気軽に実践できそうなものばかりですね。ぜひ自分に合った対策を見付けて、テカリ知らずの美肌を目指してくださいね!

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