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トマト単品より効果が高いトマトジュースダイエットで成果を出す方法

Date:2016.09.15

shutterstock_286364957トマトを毎日食べ続けるのはなかなか大変ですが、トマトジュースなら続けられそうな気がしませんか?

一時期はやったトマトジュースダイエットですが、成果が出ないとあきらめてしまった方もいるのではないでしょうか。

トマトジュースダイエットは飲んで痩せるダイエットではありません。どのように続ければいいのか、正しいやり方をマスターして、今度こそ成果を出してみませんか?

ゆるやかに効果が出てくるのがトマトジュースダイエット

トマトジュースダイエットは、トマトジュースだけ飲めば痩せる、というような置き換えダイエットではなく、1ヶ月で10kg!などという過激なダイエットではありません。

身体が変わる3ヶ月~半年という長いスパンを使って徐々に体質を改善していくダイエットです。ですから、1ヶ月くらいでは何も変わらないかもしれません。

それを頭に入れた上で続けていくことが大切です。成果が出なかった方の多くは、短期間であきらめてしまっているからです。

トマトジュースダイエットの効果とメリット

トマトジュースダイエットの効果とメリット 0915-3

数あるダイエットの中でトマトジュースダイエットをオススメしたいのには理由があります。

なんといっても簡単で、トマトジュースが好きならまったく苦にならないからです。

ダイエットは我慢することが多いとストレスになってしまい続きませんが、トマトジュースが好きなら飲むだけですから簡単ですよね。

トマトを食べるよりも効果が高いトマトジュース

だったらジュースを飲むよりもトマトをそのまま食べた方が効果が高いのではないか、と思われるかもしれませんね。ところがそうでもないんですよ。

トマトジュースダイエットに必要なリコピンという成分は青い未熟なトマトと完熟のトマトではまったく量が違います。

10倍くらい違うこともあるので、断然完熟トマトがおすすめなのですが、スーパーなどで売っているトマトは輸送の関係で青いうちに収穫してしまいます。必然的にリコピンの量が少なくなってしまいます。

その点トマトジュースは完熟トマトを使って作られるので、同じ重量であればカロリーはほとんど変わらないのにリコピンの量はおよそ3倍も高いんです。

ダイエットに使うなら断然トマトジュースです。

トマトジュースで脂肪が燃えやすい身体に

リコピンとはトマトの赤い色素の元になっている成分で、強力な抗酸化作用があることがわかっています。

そのパワーは、抗酸化作用が強いといわれるビタミンEのなんと100倍です。抗酸化作用とは、身体の中の活性酸素を除去して細胞の老化を防いでくれる働きのことで、シミやシワの予防にも役立ちます。

そしてダイエットにいいといわれる理由が

  • 血糖値を下げる効果
  • 中性脂肪を下げる効果

です。

2012年、トマトから「13-oxo-ODA」という新成分が発見されました。この成分には中性脂肪を減らすという効果があることがわかっています。

トマトジュースを飲みながら脂肪を燃焼しやすい身体を作ることができる、ということですね。まさにダイエットのための飲み物ではないでしょうか。

ダイエットしながら美白効果も期待できる

リコピンにはメラニンの生成を抑える働きもあり、ダイエットしながら美白効果も期待できるのがトマトジュース。

メラニンの発生を抑えるだけでなく、メラニン生成に関わるチロシナーゼという酵素が発生するのも抑えてくれるそうです。

リコピンはビタミンEとあわせて摂取すると吸収率が約3倍に上昇するそうですから、美容効果も欲しいならアーモンドを食べながらトマトジュースを飲んだりするといいかもしれませんね。

カルシウムも摂れるチーズとの組み合わせもおすすめです。

食物繊維でダイエット&デトックス効果

トマトの皮の内側には、ペクチンという水溶性食物繊維がたっぷり含まれています。

食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類がありますが、この水溶性食物繊維は胃の中に入るとゲル状になって食べ物を包み込みます。

満腹感を得られると同時に、腸までゆっくりと食べ物を運んでいくことにより、消化吸収に時間がかかります。

そのせいで血糖値が急激に上がることを防ぎ、中性脂肪がたまりやすくなるのを防ぐことが出来るのです。

また、腸の善玉菌を増やすことによって腸内環境を整える効果もあり、

  • 便秘解消
  • 有害物質の排出

などに役立ちます。

脂肪を燃焼しながらお腹の掃除までしてくれるなんてうれしいですね。

カリウムの効果でむくみを予防

夏野菜であるトマトにはカリウムも豊富で利尿作用に優れています。

このカリウムは生のトマトを食べてももちろん取れますが、トマトジュースの方が数倍量が多いので、むくみ太りが気になる方は生のトマトよりもトマトジュースを飲んだ方がいいでしょう。

飲むだけなので簡単、続けやすいということ

最低3ヶ月、長い場合は半年くらい続けてみないと結果がわかりにくいトマトジュースダイエット。

時間がかかるダイエット法なので、トマトジュースが嫌いだという方には向いていませんが、好きならこれほど簡単なことはありません。

また、生のトマトは旬以外はちょっと価格が高めのこともありますよね。

でもトマトジュースなら年間を通して価格の変動はほとんどなく、この点も続けやすいポイントです。

毎日飲むなら1~2ヶ月分まとめて購入すれば割安にもなりますね。

トマトジュースダイエットの正しいやり方を知ろう

トマトジュースダイエットはご飯を減らしてトマトジュースを飲む、という置き換えダイエットではないので、やみくもにただ飲んでもすぐには効果が出ません。

効果が出やすくなる飲み方があるのでご紹介しますね。

1日1本、トマトジュースを飲むだけ

トマトジュースのカロリーは1本200mlとすると36~40kcalくらいしかないので、カロリー自体はあまり気にしなくても大丈夫でしょう。大事なのはカロリーよりもリコピンの量です。

リコピンの量はトマトジュース200mlでおよそ20mgも摂れます。1日の摂取理想量が15mg以上とされているので、十分クリアできる量です。

生のトマトだと2~3個も食べないといけないのでけっこうきついですが、ジュースなら続けられますよね。

リコピンの含有量は商品によっても違いますので、念のため買う時に表示を確認しましょう。せっかく飲むならしっかり摂りたいですもんね。

カゴメ あまいトマト

あまいトマトジュース0915-1

(200mlあたりのリコピン量:20~53mg)
完熟トマトが6個も使用されたジュース。これ1本で1日分のリコピンを摂ることが出来ます。

カゴメ あまいトマト – 商品情報(ラインナップ・原材料・栄養成分)
http://www.kagome.co.jp/products/drink/10040/

伊藤園 理想のトマト

伊藤園 理想のトマト0915-2

(180mlあたりのリコピン量:28mg)
「本当に美味しい」を追求したトマトジュース。味にこだわる人におすすめ。

理想のトマト – 伊藤園の野菜飲料シリーズ
https://www.itoen.co.jp/yasai/lineup/product38.html

飲むタイミングは寝る3時間前!

トマトジュースダイエットは飲むタイミングが何より重要!いつでもいいわけじゃないんです。リコピンの作用を最大限に引き出せるのは夜。

というのも、成長ホルモンに働きかけて基礎代謝をあげる、というのがトマトジュースダイエットの目的だからです。

成長ホルモンは寝入ってから3時間が分泌のピークです。ですから、そのピーク時にリコピンがしっかり働くようにしておきたいわけですね。

それを考えると寝る3時間前くらいに飲んでおくのがベストタイミングです。

成長ホルモンの分泌にあわせてリコピンが働くことで、代謝が上がり、痩せやすい身体を作ることができます。

出来れば無塩のタイプを選びましょう

トマトジュースなら何でも良いか、というとそうではありません。ダイエットのために飲むものなので、無糖・無塩のものを選びましょう。

昔ながらのトマトジュースの味に慣れていると加塩タイプの方が美味しく感じるかもしれませんが、毎日飲み続けることによって塩分の摂り過ぎにつながってしまい、やせるどころかむくみの原因になってしまいます。

ダイエットのためにトマトジュースを飲むなら食塩が入っていないものを飲んで下さい。

オイルと一緒に摂る&加熱することで吸収率アップ

リコピンはそのままだと吸収率が悪いのですが、オイルと一緒に摂ることで吸収率が80%もアップするといわれています。

どうせ飲むなら吸収がいい方がお得ですよね。そしてビタミンEと合わせることでも吸収率がアップすることを考えると、オリーブオイルがおすすめです。

トマトジュースを飲む時にスプーン1杯程度のオイルを加えて飲みましょう。

また、加熱することで吸収が良くなるということもわかっているので、オリーブオイルを加えたらレンジでチンして少し温めてから飲むといいですね。

あまり熱くする必要はありません。温度を上げすぎるとビタミンなど他の栄養素が壊れてしまう恐れがあるので、ほんのり温かい程度で十分です。

カゴメ株式会社総合研究所(栃木県那須塩原市)は、動物試験において、トマトを加熱調理することにより、リコピンの体内への吸収・蓄積が増加することを明らかにしました。 トマトの加熱調理やトマト加工品の利用により、リコピンの効率的な摂取が期待されます。

トマトジュースにお酢をプラスする

オイルを加えるのはカロリーが気になる、という方はお酢をプラスしてみてはいかがでしょう。

お酢自体の働きとして、

  • 新陳代謝を上げる
  • コレステロールを下げる
  • 身体を温める

などのダイエット効果が期待できます。

トマトジュースとの相乗効果でダイエット効果が高まるといわれているので、同じ味に飽きたらちょっとお酢を加えて飲んでみるのもいいですね。

お酢にはたくさんの種類がありますが、おすすめのお酢は黒酢!17種類もアミノ酸を含んでいるので、代謝アップに理想的なお酢です。ぜひ色々な黒酢を試してみて下さい。

冷たいトマトジュースを飲まないこと

トマト自体は夏野菜なので水分が多く身体を冷やす効果があります。ですから本来は冷え性の方には向いていない素材なんですね。

夏場はいいとして、冬にトマトを食べたりトマトジュースを飲んだりするときは冷たくして摂取すると身体が冷えてしまいます。

そこで、トマトジュースを飲むときは常温またはホットにして飲むと身体を冷やしません。

できれば

  • お酢
  • 生姜

をプラスするなど、身体を温める要素のあるものを入れると代謝も上がり、ダイエット効果も高まるでしょう。

酵素も一緒に摂りたいなら自家製トマトジュースを

酵素というのは代謝や消化に関わり、身体の調子を整えるために必要な成分ですが、加齢とともに減ってしまうといわれています。

酵素は生の食材に含まれているので、トマトの酵素も摂りたい人は完熟トマトを使って自分でトマトジュースを作ってみてもいいでしょう。

というのも、市販のトマトジュースは加工の際に加熱処理されているものもあるので、酵素は少なくなっていると考えられます。

もしも市販のトマトジュースで酵素も摂りたい場合は、非加熱処理で加工されているものを選びましょう。

トマトジュースに飽きてしまったら

トマトジュースを飲めば良いと入っても、すごく好きでない場合は毎日、数ヶ月続けるのはなかなか大変かもしれません。好きでも毎日飲んでいると飽きてしまうこともありますよね。

その場合は、夕食などのメニューにトマトジュースを取り入れてみましょう。

トマトのエキスがぎゅっと詰まったものですから、無塩のケチャップ感覚で料理やデザートに使ってみれば味のバリエーションが増えて飽きずに続けられますよ。

  • トマトジュースを使ったスープ
  • トマトジュースの寒天
  • トマトジュースを使ったソースでパスタ

など、に使ってみてはいかがでしょう。

バランスの良い食事と運動もお忘れなく

トマトジュースダイエットの目的は基礎代謝量を上げて痩せやすい身体に体質改善をしていくことですから、ただ飲んでいれば脂肪が落ちる、というものではありません。

ただ、代謝がアップするということは運動の効果も出やすいということです。

これまできついエクササイズをがんばったけれどちっとも効果が出なかった、という人はトマトジュースを飲みながら運動を続ければこれまでとは違った効果が出るかもしれませんよ。

また、トマトのリコピンは確かに素晴らしい栄養素ですが、これだけで身体の調子がすべて整うわけではありませんし、適度な筋肉を保つには良質なたんぱく質を取ることも大切です。

  • 脂身の少ない肉や魚
  • 野菜
  • 果物

などもしっかり摂りながら、体質改善をしていきましょう。

時間はかかるけど体質改善ができるトマトジュースダイエット

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なんだ、飲めば痩せるわけじゃないのかとがっかりした方もいらっしゃるかもしれませんが、加齢とともに身体はだんだん痩せにくくなっていきます。

その状態で急激に体重を落とそうとすることは健康を害することにもつながるので、時間をかけてつけてきた脂肪を急に落とすのではなく、緩やかに落としながら痩せやすい身体を作っていくことが将来的にも良いことではないでしょうか。

夜トマトジュースを飲むだけの簡単な方法で体質改善ができるなら、3ヶ月くらい続けてみてはいかがでしょうか。

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