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その疲れ、筋肉疲労が原因じゃないかも!女性が抱える疲れの原因3つ

Date:2015.11.27

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「疲労」というとよく耳にするのが筋肉疲労です。この疲れは筋肉を使いすぎたからと思い、筋肉の疲れを取るようにしてもなぜか疲れが取れなかったり、体の不調が続くということありませんか?

実は疲労は「筋肉疲労」だけではなく、女性特有の疲労や不調といったものがあります。もし筋肉の疲れをとっても体の不調が抜けなかったり、疲れが抜けた感覚がない場合は、もしかすると他のところからくる疲労かもしれません。

女性は筋肉疲労が原因の体の疲れより、他の原因の疲れであることが多い

疲れというと、どうしても「筋肉からくるもの」というイメージがあります。何だか体がだるいと感じたら、「きっと筋肉疲労だ」とサプリメントを飲んだり、疲労回復のドリンクを飲んでいる女性がいます。

しかし女性の疲れは筋肉からくるからものではなく、その他のところからくるものが多いと言われています。

それが下記の3つです。

  • ストレスからくる疲れ
  • 体の冷えからくる疲れ
  • 胃腸からくる疲れ

それぞれの疲れはどういうところから来て、どういう疲れの症状が出るのでしょうか。

本当は体が休まっていない!ストレスからくる疲れとは

ストレスというとイライラしたりするというイメージがあるのですが、仕事が忙しかったりという時間に追われる生活をしていると自律神経が乱れてしまいます。

それがストレスになり精神的に疲れてしまうことがあります。この精神的な疲れが増えてくると、疲れという形になって出てきます。

特に、下記のような生活を送っている人はストレスからくる疲れが出やすいです。

  • 睡眠時間が短い
  • 生活のリズムが乱れている
  • 夜ふかしをしてしまう
  • 仕事が忙しく休めない

ストレスが溜まると代謝が悪くなり、心だけではなく体にも不調が起こり疲れとなって出てきます。

特に多い症状は下記の通りです。

  • 夜眠れない
  • ちょっとのことでイライラする
  • 肩こりや腰痛
  • 偏頭痛

肩こりなどの症状が出るため、筋肉疲労と間違える人が多いようです。

知らない間に体が冷え冷え!? 冷えからくる疲れとは

女性に多いのが、この冷えからくる疲れです。「冷えからくる疲れは冷え性の人がなるのでは?」と感じますが、冷え性の人は体を温めるケアをしているので、意外に冷えからくる疲れを感じることがありません。

「私は冷え性じゃない」と思っている女性に限って、知らない間に体が冷えてしまい、そこから体の疲れや体の不調を訴えることがあります。

下記のような生活を送っている人は体が冷えやすく、冷えからくる疲れが出やすくなります。

  • 湯船に浸からず、入浴はシャワーで済ます
  • 冷たいものを多く取る
  • 運動をほとんどしない
  • 冷え性対策をしていない

特に多い症状がは下記の通りです。

  • 夜眠れない
  • 肩こりや頭痛
  • 足が冷えてむくみが出る
体が冷えることで血流が悪くなり、肩がこりやすくなります。その他、冷たいものを好んで食べていると内臓から冷えてしまうので、さらに血行不良なってしまいます。

胃腸の調子が悪くなると体も疲れる、胃腸からくる疲れとは

食事のバランスが悪かったり、冷たいものを多く食べると胃腸の動きが悪くなります。胃腸の調子が悪くなると動きが低下し、栄養がしっかりと吸収されなくなり体が疲れやすくなります。

特に下記のような生活を送っている人は、胃腸の調子からくる疲れが出やすくなります。

  • 食事の栄養バランスが偏っている
  • 夕食の時間が遅い
  • 外食やコンビニ食が多い
  • 冷たいものをよく食べる

特に多い症状は下記の通りです。

  • 食欲が出ない
  • すぐ腹痛をおこす
  • 便秘と下痢を繰り返す
  • 体がだるい
お腹の調子が悪くなるだけではなく、夕食の時間が遅いと寝ている時間も胃腸などの臓器が休まることができず、寝ても体がだるいという症状も出てきます。

ストレスからくる疲れが出やすい人は「自律神経」を整える

ストレスからくる疲れが出やすい人はストレス解消も大事ですが、自律神経を整えてあげることでイライラなども緩和されます。

「夜更かししてしまう」「眠れない」というのは自律神経の乱れから来るもので、これを整えてあげるだけで生活の乱れも解消し、疲れにくい体になります。そのためには、

  • 毎朝、同じ時間に朝食を取る
  • 21時までに夕食を済ませる
  • 入浴をして眠りをスムーズにする
  • 手抜きをしてゆとりを持つ

を心がけましょう。自律神経を整えるためには、毎日体内時計をリセットする必要があります。

毎朝、同じ時間に朝食を取ると1日のエネルギーになりますし、毎日規則正しい生活を送ることができます。規則正しい生活はストレスが溜まりにくいと言われているので、なるべく同じ時間に起き、同じ時間に朝食を取るようにしましょう。

夜食を21時までに済ませるのにも理由があります。それは、遅くに食べると寝ている時に胃腸が活発に動くことで睡眠の妨げになるのと、夜遅い食事は自律神経のバランスを乱してしまうからです。

残業などがある時もなるべく21時までに軽めの食事を終わらせておくだけで、自律神経のバランスを保つことができます。

ストレスが溜まると夜眠れなくなることもあるので、入浴をして心をリラックス状態にし、眠りをスムーズにするようにしましょう。シャワーではリラックス状態にならないので、必ず湯船に浸かるようにしましょう。

そして心にゆとりを持つのも大事です。仕事が忙しいとどうしても炊事などが億劫になってしまうことがあります。そういう時は時々、スーパーやデパ地下の惣菜を利用するなどして少し生活にゆとりを与えることでストレスと感じなくなります。

そういった「たまには手抜きをする」ということを覚えれば、ストレスが増えることもなく疲れも緩和されます。

冷えからくる疲れが出やすい人は「下半身」と「首」を温める

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冷えからくる疲れが出やすい人は、とにかく体を温めてあげることが大事です。毎日の生活を振り返った時、ついつい冷たいものを飲んだり食べたりしていませんか?それを温かいものに変えるだけでも冷えは改善されます。それ以外に、

  • 首と下半身を冷やさないようにする
  • 発酵食品を摂って血行を良くする
  • 体を温める薬味やスパイスを使う
  • 甘いものを控える

を心がけるようにしましょう。発酵食品は腸内環境を整えることで、血行が良くなり内側から体を温めてくれます。

生姜やネギ、唐辛子といった薬味やスパイスは料理に取り入れることができるので、誰でも簡単に行うことができます。大量に取る必要はなく、毎食少しずつ摂取することで代謝アップに繋がり体が温まります。

「冷え性の人は3つの首を冷やさないように」と言われるくらい、首・足首などは冷えに敏感です。太い血管がある部分を冷やしてしまうと体全体が冷えるので、特に首は冷やさないようしましょう。

そして意外なのが甘いものです。

砂糖などの甘いものは、血糖値を急激に上下させる作用があると言われています。実は血糖値と共に体温も上下させられるため、一気に体が冷えてしまうということもあります。

胃腸の疲れが出やすい人は「腸内環境」に着目

胃腸からくる疲れが出やすい人は胃腸の調子を整えるのも大事ですが、腸内環境を整えることで栄養の吸収も良くなり、疲れにくい体になります。そのためには、

  • 甘酒、味噌、納豆などの発酵食品を積極的に摂る
  • 消化吸収を促してくれる水溶性食物繊維を摂る
  • 排便を正常にするために、常温の水を1~1.5リットル摂る

を心がけるようにしましょう。発酵食品は腸内の善玉菌を増やしてくれるので、腸内環境を整えてくれます。栄養をしっかりと吸収するためには腸をきれいにすることも大事です。

そのために必要なのが食物繊維ですが、その中でも便秘・下痢の両方に効果がある水溶性食物繊維がオススメです。水溶性食物繊維は

  • 海藻類
  • きのこ類
  • 豆類
  • りんご

などに多く含まれています。納豆は大豆で発酵食品なので一石二鳥です。水分も実は大事で、食物繊維ばかりとっても水分がなければ排便はスムーズにいきません。

よく「1日2リットルの水を取るほうがいい」といいますが、食べ物などでも水分を取っているので、1~1.5リットルの水で十分です。その時、胃腸を冷やさないために常温の水を飲むようにしましょう。

疲れは様々、自分の疲れがどこから来ているのかを見極めよう

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疲れの要因は様々で、その疲れがどこから来ているかで対処法も変わってきます。疲れている時、自分の疲れはどこから来ているのかを知ることで適切な対処法ができます。

「筋肉疲労だろう」と安易に考えるのではなく、何が原因なのかをきちんと見極めて疲れを解消しましょう。

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