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つらいつわり生活からおさらば?つらくなりにくい食べ物・飲み物!

Date:2013.08.23

妊娠は、望んでいる人にとっては人生の中でもとりわけて大きな喜びのひとつですね。まだ見ぬお腹の中のわが子に会えるまでの10ヶ月間は、出会いが待ち遠しいのと同時に、いつか終わってしまうのが寂しいくらいです。

とはいえ、妊娠生活には、トラブルも大きな苦労もつきものです。大きなお腹を抱えての物理的な苦労ももちろんのこと、生活スタイルの大きな変化には慣れるまでも一苦労です。

そんな中、妊娠の初期から中期あたりの妊婦さんにとって一番身近な苦労と言えば、やはり「つわり」なのではないでしょうか?

今回は、どうしても厄介に感じてしまうつわりを、少しでも楽に感じられる食べ物・飲み物のうち、特に有名で効果が高いと言われているものをご紹介します。

食べたら気持ち悪い、だけじゃない!「モーニングシックネス」

つわりと言えばどうしても、「食べものや飲み物を口にすると気持ち悪くなるもの」というイメージが強く思い浮かんでしまいますね。実際、そうした「吐きつわり」の方は多くいらっしゃいます。

けれど、それと並んで多いのが「食べつわり」というものです。これは、お腹が空くと困ってしまう「食べていないと気持ち悪くなってしまうつわり」のことです。

英語では、つわりは「モーニングシックネス」と呼ばれています。朝目覚めると、夜の間に空腹になってしまっていて気持ちが悪くなってしまっているということが多いことから、この呼び名がついたと言われています。

そのため妊婦さんによっては、枕元に飴玉を常備しておいているという方や、夜中に一度起きて、何か少しでもお腹に入れてから再び眠りにつく、といったことをしている方もいらっしゃいます。

それもなかなかに大変なものですが、さらに困ったことにこの2種類のつわり、実は併発する方がとても多いのです。「お腹が空くと気持ち悪い、けれどしっかりお腹を膨らましてしまっても気持ち悪い」ということです。

この、食べるとつらい・食べないとつらいのバランスをうまくとりやすいと言われている飲食物を、以下で4つ紹介します。

軽食の代表と言えばこれ!クラッカー!

やはり、軽食の代表と言えばコレでしょうか。「クラッカー」。個包装のものであれば、枕元は元より、鞄の中にも入れておきやすいですね。すぐに口に出来ますし、汚れやにおいもそれほど気をつける必要がないので、周囲を気にする必要も少ないです。

クラッカーと言っても、プレーンなものから、味やにおいつきのもの、クリームがサンドイッチされたものやフルーツのあしらわれているものなど様々ありますので、妊婦さんのお好みで選べますが、つわりの時期であれば、プレーンなものや、あまり味やにおいの強くないものがオススメです。

日頃はあまり飲まない人も……陰の人気者・炭酸水!

妊娠中はあまり飲まない方が言われている飲み物と言えば、アルコール飲料やコーヒー・紅茶・緑茶などのカフェイン飲料が有名ですが、そうなると「身近にはミネラルウォーターか100%のフルーツジュースくらいしか飲めるものがない……」となってしまいがちです。

しかしつわりのつらい時には、そうしたものでさえ飲むと気持ち悪くなってしまうということも多いですね。そこでオススメなのが、炭酸飲料です。

炭酸飲料といってもコーラやサイダーなどではなく「ガス入りの水」とイメージしてもらった方がよいでしょうか。これであれば、物理的にお腹が満足することもあり、スッキリとした心地にもなれます。

甘味料の入ったものは飲めないけれど、ただの炭酸水では飲みにくいという方は、レモンやライムなどのにおいつきのものを選んでみてください。コンビニエンスストアなどで100円程度で購入できます。

妊婦さんの口にしたくなるものの代表格・「酸っぱいもの」!

妊婦さんが欲しくなるものの代表と言えば、やはり「酸っぱいもの」ではないでしょうか。コレはイメージもしやすいですね。

実際のところは、「口にしたくなる」というよりは「コレ以外をあまり口にしたくなくなる」という表現の方が正しい、と感じている妊婦さんも多くいらっしゃるようです。

グレープフルーツやはっさく、サンフルーツなど、やはり甘みの強さよりもしっかりと酸味の感じられるものを好む方が多いようです。

フルーツばかりを食べているわけにはいきませんので、そうした時には「梅干し」を取り入れてみて下さいね。ただのご飯やおかゆでも梅干しを1つ入れるだけで、たとえ気分が悪すぎるせいで味がよくわからなくなってしまっていたとしても、口の中が少し、スッキリします。

消化のいい食べ物はおかゆとうどんだけではない……お手軽・煮麺!

オススメメニューの最後は、煮麺です。つわりの最中は、とにかく吐き気との戦いです。吐かずにすむものを考える一方で、「吐いてもつらくない」ものを選ぶということも重要になってくる局面は、多々訪れます。

そんな時に選ばれがちなのが、おかゆ・おじやなどの雑炊や、うどんなのではないかと思います。夏の季節であれば、暑さのせいで作るのには一苦労がありますが、そうめんも候補にあがるかもしれません。

もし、暑さを気にしないのであれば、ぜひ試してもらいたいのが煮麺です。そうめんを用いるのでも冷や麦を用いるのでも問題ありません。

冷たいままで食べるよりも消化によく、より胃に優しく、また満足感も高まります。麺を茹でた鍋に、湯量を調整した上で味噌などの調味料を入れるだけという手軽さもオススメできるポイントのひとつです。

いかがでしたでしょうか。しんどいことの多いつわり期間中の妊娠生活も、せっかくの機会です。できるだけ余裕をもって、楽しめると嬉しいですよね。

妊娠中の皆さまも、これから自分が、もしくはご家族が妊娠されるという皆さまも、楽しい日々をお過ごしになれますように!

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