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チョコレートの種類別で見るカフェイン量と1日の適正量とは

Date:2016.03.10

shutterstock_183500732チョコレートが好きな女性は多いですよね。仕事で疲れた時やストレスがたまっている時に、知らず知らずに大量のチョコレートを食べてしまうこともあるのではないでしょうか。最近は色んなチョコレートが市販されています。

ちょっぴり苦めなダークチョコレート、定番のミルクチョコレート、甘いホワイトチョコレート、カカオの含有量が多い本格的なチョコレートもあるし、イチゴチョコレートまであります。

様々なチョコレートが存在しているので、どんな人にも好みのチョコレートが見つかるのではないでしょうか。

チョコレートを食べると幸せな気分になりますが、ある成分に注意しないと中毒を起こす危険性があります

ここでは甘くておいしいチョコレートのカフェイン量についてお話しします。

チョコレートに含まれるカフェインの量はどれ位なのだろう

チョコレートの種類によって、含まれているカフェインの量は異なります。カフェインは砂糖やミルクに含まれているのではなく、カカオに含まれていますので、カカオの含有量が多いほどカフェインも多く含まれます

チョコレートの種類別で見た板チョコ1枚あたり(50g)のカフェイン含有量は下記のとおりです。

チョコレートの種類 50gあたりのカフェイン量
ミルクチョコレート 10mg
ビターチョコレート 23mg~40mg
ホワイトチョコレート なし、入っていても微量

詳しくご説明しますね。

ミルクチョコレート

ミルクチョコレートにはチョコレート1枚50gあたりに、およそ10mgのカフェインが含まれています。

コーヒー100mlには60mgのカフェインが含まれているので、コーヒー100mlの1/6の量のカフェインが含まれていることになります。

比べてみるとミルクチョコレートに含まれるカフェインの量がいかに少ないかがわかりますね。

ビターチョコレート

カカオ何%と記載されている高カカオなチョコレートの場合は一気にカフェイン含有量が増えます。なんとものによってはミルクチョコレートの2.3~4倍のカフェインが含まれています。

ビターチョコレート1枚50gあたりにはおよそ23mg~40mgのカフェインが含まれる計算になります。

カカオの量によってカフェイン含有量は変動し、高カカオのほうがより多くのカフェインが含まれます。

ホワイトチョコレート

ホワイトチョコレートは

  • ココアバター
  • 砂糖
  • 乳製品

で作られており、原料にカカオマスが含まれていません。よって白い色のチョコレートとなり、より甘みが目立ちます。

カカオマスが含まれていないために、ホワイトチョコレートにはカフェインは含まれていないとされていますが、ココアバター自体がカカオ豆から分離されるものなので、微量ながらカフェインは含まれているといえるでしょう。

カフェイン含有量は、カカオがどれ位含まれているのかによって変わります。カカオ含有量が多ければ含まれるカフェインの量も多くなるし、少なければカフェインも少なくなります

カカオ含有量が多いビターチョコレートに含まれるカフェインの量は多くなり、カカオマスが使用されていないホワイトチョコレートに含まれるカフェインの量はかなり少なくなります。

しかし、コーヒーと比較すると、カフェインが多く含まれるビターチョコレートでも、含有されているカフェインの量がかなり少ないことが分かります。

短時間に高カカオチョコレートを一気に食べたりしなければ非常に安心といえるでしょう。

知らない間に摂取しすぎも…カフェインはチョコ以外の様々なものに含まれている

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カフェインはチョコレート以外にも

  • 緑茶
  • 紅茶
  • コーラ

など、身近な色々なものに含まれています。

中でも玉露入りお茶には100mlあたりに160mgものカフェインが配合されており、これはコーヒーよりもかなり多い量です。

何も知らずにカフェイン入りのものを大量に摂取してしまい、なんとなく体調が悪いと思ったら、知らず知らずに中毒量までカフェインを摂取していたなんてことがあるかもしれません。

チョコレートだけで中毒量まで達することはほぼありませんが、カフェインに反応しやすい体質の人もいます

コーヒーを1杯飲んだだけでも寝付きや悪くなる人もいるし、以前パニック障害やうつ病を患ったことがある人はカフェインに反応しやすいこともあるので注意したほうが良いかもしれません。

チョコレートには抗酸化作用等の様々な効果があり、体に良いものでもあります。適量のチョコレートを楽しむ分にはまずカフェインの過剰摂取は気にしなくて大丈夫ですが、チョコレートとともに他のカフェイン含有製品を摂取する時は注意が必要な場合もあります。

とはいっても女性にとってチョコレートは特別なもの。これからはカフェインの危険性も踏まえることで、より安心してチョコレートを食べることができるのではないでしょうか。

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