• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

困った時ほど頼りがち!?人が占いを信じやすい理由

Date:2013.12.21

女性は男性に比べて占い好きな人が多く、特に悩みがなくても雑誌の巻末にある占いや、朝のニュース番組などでよく見る占いはチェックしてしまう人もいます。

しかし一方で、占いに依存しすぎて悩みごとやストレスがある時や、人生の大事な選択を占いに頼る人もいるようです。

なお、占いは当たるか外れるかが不確かなもので、内容をよく見るとかなり曖昧な表現が多いものです。例えば星占いは何億人という人たちを12パターンに分けていますし、血液型占いはたったの4パターンにしか分けていません。

なぜ、それでも占いを信じやすい人がいるのでしょうか。

当てはまるものを探している

悩みごとやストレスがある人は精神的に不安定です。そして精神的に不安定な人は「確かな何か」を求めており、今後どうしたら良いかのアドバイスを求めています。

「確かな何か」を求めている人が占いを見た時は、少なからず自分に当てはまる内容を探そうとする傾向があります。さらに、当てはまらないところは無視して当たっているところがあれば「この占いは当たる」と評価されやすいのです。

二面性を指摘されると信じやすい

占いの内容で「あなたは控えめな性格である反面、いざという時は大胆に行動している時もありますね」といった二面性を指摘する言い方をよく見かけますが、人はこのように二面性を指摘されると信じやすい傾向があります。

そして自分に向けられて断言されたり、自分をポジティブに評価してくれる言葉があればあるほど信じやすい傾向もあるのです。

これは自分のことを知ってほしい、認めてほしいという欲求が人にあるからこそ有効な言い方です。占いを見たり実際に占ってもらっている時は、本当にこの二面性があっているか確認すると良いかもしれません。

占いを信じすぎてはいけない理由

占いの内容に多いのは、今の自分がどんな状態であるかということと、未来に関することです。例えばこの先こんなことがあるから気を付けて、という文言は占いでもよく見られます。

占いを参考にして日々の行動を改めることは決して悪いことではありませんが、占いにあまりにも頼りすぎると自分で自分のことを考えなくなってしまいます。この先どうしたらいいかは占いが決めてくれるので、自分のことを考える必要がなくなるのです。

そのためずっと占いに頼っているとしたら、占いの内容によるかもしれませんが少し危険なことではないでしょうか。

占いは参考程度に

この先どうしたら良いか、占いや外部の人に決めてもらうことは簡単かもしれません。しかし人生の大事なことほど外部のものや人が関与したり、決めることは出来ないものです。

占いのラッキーカラーで服の色を選ぶ程度なら問題ありませんが、占いの結果に振りまわされないようにしたいですね。

この記事をシェアする

関連記事