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季節で気分が変わる?鬱になりやすい季節と予防法とは

Date:2013.04.24

これからご紹介する症状が当てはまる方は居ませんか?何だか気分が落ち込む、やる気が起きない、マイナスの事ばかり考えてしまう、外出したくない・・・全ての症状があるというあなたは、もしかしたら鬱の可能性があるかもしれません。

鬱は、季節やストレス、環境の変化などによって誰でもなりやすい病で、重症化すれば日常生活に支障が出るだけではなく、入院になる可能性もありますから、日頃から予防することが大切です。今回は鬱になりやすい季節とその予防方法についてご紹介します。

鬱になりやすい季節は天気と関係している?

鬱は一年のうちで冬に発症しやすいと言われています。その理由は冬の日照時間の短さに有ります。

私たちの体は、太陽の光を浴びて神経伝達物質であるセロトニンを生成します。この物質によって体内リズムを整え、さらに脳の働きを助けているのですが、日照時間が減るとセロトニンの生成も難しくなります。

鬱病や神経症に悩んでいる患者さんの多くがこのセロトニン不足と言われており、治療には強い光をあてる光療法や抗鬱剤が使われます。

梅雨の時期にも同様にセロトニン不足によって鬱病になる方が多いので、梅雨の合間に訪れる晴れた日には積極的に太陽の光を浴びることをお勧めします。

鬱になりやすいタイプの人ってどんな人?

では、どんな人が鬱になりやすいのでしょうか。鬱になりやすい人は考え過ぎるという共通点があります。例えば仕事のミスをずっと引きずる、人から言われた言葉を引きずる、過去の失敗を引きずるなどです。

物事は自分から見れば一つの方向でしか解釈出来ませんが、第三者的な目線に立つことで解釈はいくつも広がります。多方面から物事を考えることができるように本を読む、色々な世代の人と関わるなど、自分の世界を広げてみてはいかがでしょうか。

鬱にならない為の予防法とは?

鬱にならない為にはセロトニンを生成させるために光を浴びることです。また、セロトニンの原料になるビタミンB6や肉や魚に含まれる必須アミノ酸を食事から積極的に摂取しましょう。

サプリメントで気軽に摂りたい場合にはセントジョーンズワートがお勧めです。外国では初期の鬱病患者に出されているハーブで、睡眠障害にも効果があると言われています。

鬱が疑われる時はどこへ行けばいいの?

鬱が疑われる場合は、専門医に診てもらうことをお勧めします。あまり馴染みのない病院でしょうから、「心療内科?神経内科?精神?」とどこへ行けば良いのか迷うかもしれませんね。

心療内科は体の症状を扱う病院、精神内科は神経を扱う病院、精神科は心を扱う病院です。ですから不安やイライラなど気分の問題なら精神科へ行くことをお勧めします。

また内科を受診し、そこから精神科を紹介してもらうことも出来るので胃痛や頭痛など体の痛みもある場合には内科へ行っても良いでしょう。

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