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30代と同じじゃマズイ!美しい40代になる為のメイクのコツ

Date:2015.09.27

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35歳を過ぎた頃からアラフォーという言葉が身近になり始め、気づけば40代。

「まだまだ、キレイで若々しくありたい!」と願う40代の女性がほとんどではあるのですが、中にはただ闇雲に若さを保つにはワザと20、30代の女性が好むメイクに挑戦する女性も多いのです。

ですが、年齢を重ねてきた肌は時に残酷なほど30代の時との違いを露わにする事もあり、30代の時に映えたメイクも40代では逆に“老い”を強調させてしまう恐れも出てきてしまいます。

そこで、周りから「チョッと無理し過ぎじゃない?」と呆れられず、40代でもキレイにそして好印象を与える大人の女性になる為のメイクのコツをここで紹介します。

40代からはスキンケアがメイクの基本

メイクのコツも重要ではありますが、メイクをのせる素肌のキメや状態が整っていなければ美しいメイクの仕上がりも望めませんし、20、30代との差は衰えを見せ始めた肌にあるのです。

そこで、メイクの前に40代の肌が要求するスキンケアのコツをまずは確認しておきましょう。

以前からずっと使っているから…はキケン

何年も前から愛用し、使い慣れた化粧品って手放しがたいですよね?

でも、40歳を過ぎたら昔から使って重宝していた以下の様なコスメは、この際潔くゴミ箱へ捨てましょう。

  • 拭き取りタイプのメイク落とし
  • 保湿効果ゼロの固形石鹸&泡洗顔料
  • ビーズ等が入っているスクラブ洗顔
  • アルコール系ニキビ対策用の化粧水

時間短縮で便利な拭き取るタイプのメイク落としはきちんとメイクを落とさないばかりか汚れや雑菌を顔中に広げてしまう恐れがあり、水やぬるま湯で流し落とさない限り清潔で透き通る肌にはならないのです。

しかも、ゴシゴシと肌を擦るので肌に負担を掛けることにもなるのです。

そして、40代になったら体も顔も普通の固形石鹸を使うのは止めておいた方が無難ですが、かと言って泡で出て来るタイプの洗顔料なら大丈夫という訳でもありません。

というのもこれら両方とも肌を乾燥させる界面活性剤の量が比較的多いからなのです。

年齢を重ねた肌に乾燥はダイレクトにシワ、たるみに繋がってしまうので界面活性剤が少なく保湿効果の高い洗顔料を選び朝と夜の日に2回の洗顔を心がけましょう。

また、肌細胞のターンオーバーも年齢によって異なるってご存知ですか?

20代の内は肌の生まれ変わりは約28日周期ですが、40代になるとなんと40日以上と落ち込むそうなのです。

それなのに以前と同様に、毎日の洗顔にマイクロビーズなどが含まれた洗顔料を使い、物質的に肌に負担をかけながら皮ふをこそぎ落とすのは考え物です。

リンゴ酸やシトラス酸などで優しく角質除去をしてくれ、保湿も一緒にしてくれるような洗顔料を使って大人ニキビを防ぎましょう。

最後もニキビ予防には欠かせないアルコール成分の高いフェイスローション。

再度書きますが、40代の肌にとっては「乾燥が最大の敵!」よって、アルコールで肌にある脂分を根こそぎ落としてしまうのは自ら“肌を砂漠化”させてしまうような行為なのです。

大人ニキビ対応のアルコールの含まれていないローションを探す事をお勧めします。

40代の美肌を保つには欠かせない化粧品

上にも書きましたが40代女性が毎日のように鏡をみて感じるのは「肌の衰え」です。

その年齢を重ねてきた肌にはその肌に合う化粧品を選ぶ必要があり、中でも様々な研究により“アンチエイジング”と証明されている下の成分が入った化粧水や美容液を率先して使うように心がけましょう。

レチノール
シミ、シワ、大人ニキビに毛穴を小さくするなど総合的なアンチエイジング効果
ビタミンC
抗酸化作用があり、肌の再生及び修復をする事でハリを作り、シミにも効果アリ
グリコール酸
角質除去、毛穴の汚れを落としてピーリング効果で明るい肌に

美容液などのラベルにはビタミンCとは記載されていなく「Lアスコルビン」と表示してある場合もありますので、いずれかが書いてある製品を選んで使ってみましょう。

化粧品を厳選して効率良く時間短縮

上で紹介したアンチエイジング効果の高い成分以外にも色々な成分がありますが、それらを使えば使う程肌は若さを取り戻す…という訳でもない様です。

自分の肌質に合った化粧水や美容液を選ぶのはもちろんですが、忙しい日々、何種類もの美容液をつけるなど、そうそうスキンケアだけに時間もとれませんよね?

よって、例えば

  • グリコール酸
  • フルーツ酸

などの角質除去をしてくれる成分の含まれる洗顔料を使えばピーリングの作業が1つ減ります。

また、ビタミンCにレチノールが配合された美容液やセラムなども発売されているのでそれを使えば正に一石二鳥。

しかしです!ビタミンCやレチノールは「朝出かける前に使うべき美容液ではない」ってご存知でしたか?

ビタミンCもレチノールもその性質上の理由から直射日光に当たると肌荒れやカブレを起こしやすいので、どちらとも“夜限定美容液”なので、朝の保湿には比較的刺激の少ないヒアルロン酸などを活用しましょう。

シミを見せない・作らないファンデとコンシーラーの塗り方

40代の肌で気になるのは年齢によるシミ…ですよね?

気になるシミには黄色ベースのコンシーラーで一つ一つカバーしてからファンデを塗ると肌のトーンが整えられますよ。

そして、壁の漆喰が剥がれ落ちるかのようなシワが余計に目立つメイクを避ける為に、ケーキファンデは40代には不向きとも言えますが、かと言ってリキッドファンデも厚塗り感が拭えないのでお勧めしません。

ナチュラルで好感の持てる40代メイクの普段使いには、BB及びCCクリームや色のついた保湿クリームが最適ですが、それでもきちんとしたメイクをしたい時には、その上からルースパウダーファンデを大き目のブラシでサッと仕上げる程度にしておきましょう。

また、アンチエンジングには必要不可欠な日焼け止めクリームは化粧下地として…ではなく、

  1. 基礎化粧品
  2. 化粧下地
  3. BB/CCクリーム

という順番で、全て終わったところで日焼け止めを塗る事で初めて紫外線から肌を効果的に守る事ができるのだと専門医もアドバイスしています。

薄くなってきた眉を蘇らせるメイク

若い時に濃い眉を気にして10年以上眉毛を抜き続けてきた女性も多いかもしれませんね。

40代に入ると女性の眉は若い時の様に「濃すぎる!」という人は殆どいなく、明らかに薄くなっている人が大半なのです。

そこで、必要になってくるのがこの3種類:

  • ブロウペンシル
  • パウダーブロウ
  • ジェルブロウ

これらを次の順番で使用します。

  1. ブロウコーム(クシ)で眉を整えます。
  2. シャープに削ったペンシルで線を眉毛の流れに沿って描くように薄くなっている箇所を埋めます。
  3. この時、元の眉の形に忠実に尚且つ2/3辺りを気持ち高めにする事で年齢によって下がり気味の目元を引き上げます。
  4. 毛先が斜めに切られているブロウブラシを使い、パウダーブロウで全体に色を載せてゆきます。
  5. 再びブロウコームで全体を馴染ませます。
  6. 最後に色を定着させる為に、ブロウジェル、なければ同系色のマスカラを上からのせて完了。

重要になるのはブロウの色選びです…。自分の髪で一番色の濃い部分と同じ色を使うのが自然に仕上げるコツになります。

また、いくら濃い眉は-5歳にしてくれるとは言っても濃く描き過ぎるのも余り好印象を周りの人に与える事はできません。

自分の顔のバランスを良くみて描くようにしましょう。

年齢が出やすい目元をカバーするメイク術

以前より落ち窪んだ様なまぶたや、腫れぼったいまぶたなど、目の周りほどエイジングのサインが浮き彫りになる所もありません。

なにはともかく、アイメイクをする前には少量のアイシャドウプライマーを丁寧にまぶた全体に薄く塗り表面をスムースにし、アイメイクをし易いように整えます。

また、乾燥やくすみが気になる場合にはコンシーラーにアイクリームや美容液を少量混ぜてまぶたの中央の内側だけに塗ると目の印象が明るくなりますよ。

そして、まぶたのまゆ毛に近い上部(特にこめかみ側)とまつ毛の近くに自分の肌より1トーン程明るめのマットなアイシャドウを軽く塗ると更に明るい印象をもたらします。

「パウダーシャドウだとシワが目立ってしまうのでは?」と心配なさる方はクリームシャドウを使っても良いですよ。

但し!幾ら目元を明るく、若々しくしたいからとラメ&グリッター入りでしかも寒色などの極端な色のシャドウを使うのは余計にシワや腫れぼったさを強調し、逆に年齢を感じさせてしまうので避けるのが無難です。

また、アイライナーも40を過ぎたら上と下の両方のまぶたに、しかもまつ毛の直ぐ側に描くようにすると薄くなったまつ毛を濃く見せ、くすんだ目元もハッキリして、顔の引き締め効果も期待できます。

宿敵ほうれい線には徹底保湿で対抗する

目元同様に40歳を過ぎた頃から途端に目に付き始めるほうれい線…。

なので、小鼻の横から口元にはファンデーションの前にプライマーに美容液や保湿剤を混ぜたものを薄く、万遍なく塗ってから、ケーキファンデーションは避けて少量のリキッドファンデーションかBB/CCクリームを薄く塗る様にしましょう。

アンチエイジングにはチークカラーを味方に付ける

年をとると肌にハリがなくなるのはもちろんですが、肌に明るさや色が失われくすんで見えるのも辛い現実。

とはいえ、アンパンマンさながらにチークカラーを大胆に塗れば良いと言うものでも無く、自分の肌に自然に生える色を探しておく事も必要なのです。

定番のチークパウダーでも良いですが、この年齢の女性には保湿効果も色持ちも良いクリームブラッシュをおススメします。

また、チークの塗り方はその人の輪郭によって調整する必要がありますので、ご自身の輪郭で塗り方を選んでください。

丸顔
直角三角形の斜線が目じりから小鼻ぐらいにかかる様に左右対称に描きます
タマゴ型
頬骨のてっぺんに丸く色をのせます
面長
左右対称に三日月を描くようにチークを塗ります
ベース型
目の下に横にした長方形の形に塗ります
あくまでも参考の形ですのであまり色を塗り過ぎず、軽い運動をして頬に少し赤身が差した時のイメージでチークを塗るのが基本です。

顔に色を添える主役の口紅

唇の乾燥もエイジングを感じさせる原因の1つ…。そこで、薬用で保湿効果の高いリップバームを普段から愛用しましょう。

そして40代からは口紅同様にリップペンシルともお友達になり、年齢により薄くなった唇の輪郭を大き目に描く事でシリコン注射をしなくてもふっくらした印象をつくりだせますよ。

リップペンシルは唇の色より1ないし2トーンぐらい濃いものを選び保湿効果のある明るめでヌーディなピーチやピンク色で更にぷっくり感を出しましょう。

間違ってもダークレッドなどの暗い口紅は付けない方がよいでしょう。

美しくいる為には年齢にあったメイクが必要不可欠

「若い時にはメイク何てしなくて良かったのに…」などと嘆いていても始まりません!

40代には40代の美しさがあるのですから、今の自分の肌に合うナチュラルで周りの人に良い印象を与える事の出来るメイクで、30代には無かった大人の魅力を見せつけちゃいましょう!

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