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最近何かと話題の“ロコモ”って??

Date:2013.10.07

ロコモ?…。え?何かの食べ物の名前とかですか??

いいえ。違います。ロコモは食べ物ではございません(笑) 

しか~し!そう思ってしまった方は今回必見です♪“ロコモ”は最近のトレンド&重要ワードでもあるので、もしもご存じない方がいらっしゃいましたら今回この機会に“ロコモ”について一緒に勉強しちゃいましょう^^

“ロコモ”とは何ぞや??

“ロコモ”とは“ロコモティブ・シンドローム(運動器症候群)”が略された呼び名です。ロコモティブ・シンドローム(locomotive syndrome)とは運動器(※1)の機能の障害、低下によって、要介護や寝たきりになるリスク危険が高い状態のことです。

※1:運動器(locomotive organs)とは骨・関節・筋肉・靭帯・脊髄・脊椎・神経・腱など身体運動に関係している組織、器官の総称です。

2007年に新たに提唱されていたみたいなのですが、ここ最近よく耳にしませんか??

最近“ロコモ”が何かと話題になっているのはどうして??

現在、我が国日本は超高齢化社会進行中です。総人口における65歳以上の方の割合がなんと20%も超えているとのこと。そうです。日本は世界に誇れる長寿国なのでございます。

今日本が高齢化社会だから??

日本社会の高齢化が進んでいることも“ロコモ”が話題になっている理由の1つです。高齢化が進んでいる中、平均寿命(※2)に対して健康寿命(※3)が短くなってきているということが問題になっていて、“ロコモ”がその原因として大きく関わっている問題の1つなのです。

※2:生きている時間という意味での寿命
※3:健康で自立した日常生活をおくることができている時間、生存期間。

ちなみに
【(平均寿命)-(健康寿命)=“要介護期間”】

つまり
【要介護期間長期化(高齢化社会の中で)その原因の1つに“ロコモ”】

そのため、“ロコモ”が最近よく話題になっているのです。

簡単“ロコモ”チェック!

① 立ったままで(片足立ちで)靴下をはくことができない。
② 家の中のちょっとした段差でつまずいたり転んだりすべったりする。
③ 階段では手すりが必要。
④ 信号が青の間に横断歩道を渡りきれない。
⑤ 15~30分以上続けて歩くことができない。
⑥ 2~4キロ程のものを持ち歩くことがつらい。
⑦ 大きな動作(比較的重い仕事)の家事がつらい。

1つでもあてはまるものがあれば“ロコモ”の疑いありです!

“ロコモ”は誰でもなる可能性があります。ですが、日頃から体を動かす習慣がある方はそうでない方より“ロコモ”になりにくいのも事実。

30代から予防していくことが大切だとよく耳にしますが、気づいた時点で今の生活を見直して対策していくことはとても大切なことなのです。

普段から体を動かす習慣をつけ、なるべく足腰を鍛えるような生活を常日ごとから送るように心がけていきましょう!

簡単“ロコモ”予防・対策方法!

① 姿勢を正す癖をつける(猫背NG。意識するだけでも違います)
② 体を動かす習慣をつける(なるべく階段を使う、できるだけ歩くようにするなど心がけていきましょう。今流行りのラジオ体操を日課にするのもおススメです)
③ バランスのとれた食事をとる(日々の食生活は運動器の健康に影響します。きちんとした食生活をおくりましょう)
④ 日々の体重管理(肥満を防ぐことは“ロコモ”予防にもなります)

未来の健康生活のために“ロコモ”もしっかりバッチリ予防・対策していきましょう!!

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