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ワインを注いでもらう時はグラスは持たなくていいの?ワインにまつわる疑問集!

Date:2013.03.18

フレンチレストランで「まずビール!」はマナー違反?

マナー違反ではないです。フランス料理店ではワインしか飲んではいけない、ということはいっさいないです。ビールだってもちろんOKです。しかし、その国の料理は、同じ国で造られたお酒と相性がよく味わえるのでオススメなのも事実です。

気をつけたいのは注文の仕方です。いつでもどこでもビールを頼む習慣の人が少なくない日本。ドリンクメニューを見る前に「まずビールね」と注文するのは論外です。

ワインについてよく知らなかったら、ソムリエになんと頼めばいいの?

フレンチやイタリアンのレストランでは、料理メニューとドリンクメニューが別になっている場合が多いのです。料理の注文をしてからワインを選びましょう。どんなワインにしたらいいのか迷ったら、知ったかぶりをする必要はありません。

「詳しくないのですが・・・」の一言を告げれば、必ず初心者でも飲みやすいワインを勧めてくれますよ。できれば「軽めの赤」とか「辛口の白」など、簡単な好みが伝えられればいいですが、慣れていないとワインの好みを伝えるのは意外と難しいものです。

ちなみに最も安全なのが「頼んだ料理に合うオススメのワインは?」と聞くことです。また、金額を目安に頼むのもOKです。

ワインを注いでもらう時はグラスは持たなくていいの?

グラスは持ち上げません。お猪口を持ち上げるのが感謝の気持ちを表す日本酒の酌み交わしの習慣がついていると、思わず「あっ!恐れ入ります」と手に持ってしまう人も多いかと思いますが、ワインの場合はグラスをテーブルから持ち上げてはいけません。

ワインは立ったままサービスします。重量があるうえ、片手でボトルを持つので、上の角度から注ぐ方が注ぎやすいのです。グラスを持ち上げると、注ぐ側はより高くボトルを持ち上げなければいけなくなるので、逆に安定も悪くなるのです。

自分でワインを注ぐ時はボトルはどこを持てばいいの?

注ぐ時はラベルを上に向けます。大事な事は、そのラベルを手のひらで隠さないで下さい。ワインにとってラベルはいわば「顔」です。造られた場所や、畑、ブドウの品種や収穫年などが書かれていて、そのワインにとっての肩書きとも言えます。

その為に製造者に対する敬意も込めて、「顔」を見せるように注ぐという気持ちもマナーの1つです。

また、日本酒のように徳利のように両手で支えるということもしません。ワインは片手だけで注ぎます。そのためボトルの上部を持つと重量がかかって持ちにくいので下部を支えるようにします。ちょうどラベルの下あたりを持つと注ぎやすいです。

注ぎ終わる最後にしずくがたてそうな時は、少しボトルを回すといいです。また、ボトルに伝わってくしずくがたれても困らないように、ナプキンを添えておくと安心です。

ワインはグラスの何分目まで注ぐのがルール?

絶対的な決まりはありませんが、グラスの6分目を目安にしましょう。

これは見た目の美しさというより、一般的に冷やして飲む白ワインの場合は1度に多くを注げば飲みきるまでにぬるくなってしまうし、グラスを回してワインに空気を含ませて香りを楽しむためには、ワインが揺れる程度の余裕がグラス内にほしいといった理由からです。

ワインはグラスを回してから飲むのがエチケットなの?

ワインテイスティングも含めて、グラスをテーブルの上でぐるぐると回してから飲む光景は多々見られるものです。これは、ワインに空気を触れさせる事で、ワインの香りの変化を引き出しているためです。

またワインを好きになると、グビッと飲まずに、いったん口に含ませて空気を入れ、舌の上で転がすようにしながらワインの奥行きを楽しんだりします。しかし、やみくもに揺らせばグラスからワインが飛び出しそうになってあわてる事もなりかねません。

自分が美味しく感じる飲み方をするのが1番なので、他のドリンクと同様に飲んで問題ないです。レストランなどではテーブルに並んだお皿にグラスがぶつかる可能性もあるので、敢えて揺らしながら飲むことはしなくていいと思います。

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