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恋や仕事のモチベーションが出ない時に!やる気を出す方法

Date:2015.11.06

shutterstock_245052130 - コピー

新しい恋を探すにも仕事に取り組むにも、まず必要なのは“やる気”。

今すぐに取りかかりたいのに、どうしても行動に移せない、やる気が出ない、という人は必見の、みるみるうちにやる気が出てくる方法をご紹介します。

いつもグズグズしている私…やる気が出ない原因は何?

やらなければいけないと頭ではわかっているのに、どうしても行動に移せない…そんな人がいる一方で、やるべきことは要領よく、あっという間に終わらせられる人もいます。やる気が出る人、出ない人の違いとは、どんなところにあるのでしょうか。

やる気がないのは“仕方ない”?

実は、脳はもともと“やる気”がありません。

身近な動物達を見てみましょう。エサをもらうことには全力投球ですが、お腹がいっぱいになったらごろりと昼寝をし、散歩の時間になったら外で遊び、またお腹が減ったらエサを求める、という繰り返し。

動物は、本能が求めている欲求に従って生きています。

そもそも脳は、やりたいことをやるように体に指令を出しているだけなのです。やりたくもないことに対して自然とやりたくなるような機能など、脳には備わっていません。

  • 体を動かすために食べる
  • 休むために寝る
  • 遊ぶ

動物にとって一日に必要な行動はそれで十分。

やりたくないこと、すなわち生きることに直接関係ないことに“自主的に”やる気を出すなんて、脳にとっては無茶振りというものなのです。

やる気が出ない無限ループ

欲求第一の脳は、休むことも大好き。眠っている間も脳は働き続けていることで知られていますが、それは部分的なこと。体の機能を維持するための指令は休まず出されていますが、思考を働かせる部分は常に休みたがっています。

つまり、脳は一度思考がストップすればすぐに休止モードに切り替わってしまうのです。

ちょっと休憩のつもりでインターネットの動画やテレビを観ると、予定以上に長い時間見てしまうのは、脳が休止モードに入ってしまうせい。

思考を働かせずにだらだらと過ごしていれば脳は延々と休んでしまい、やらなきゃと思っていても「もうあと5分…」と休憩を終わらせられないのです。

本当は誰もが怠けたがり

やる気が出ない、やらなきゃいけないのに体が動かないのは、つまるところ“脳が”やりたくないから。

何事にも無気力でやる気が出ない…そう思っている方は、自分はなんて怠けものなのだろうとネガティブになる必要はありません。基本的には、誰もが怠けたがりで、最初からやる気満々の人なんていないのですから。

しかし、人間は野生動物と違って“やりたくないけれどやらなければいけないこと”がたくさんあります。そうしたことにスムーズに取り組める人になるには、ちょっとしたコツがあるのです。

少しの工夫で行動力のある女性に!やる気を出すコツとは?

このままずっと、やる気が出ずに期限ぎりぎりまで時間を無駄に過ごすような一生は、誰もが避けたいはず。

思い立ったらすぐに行動に移せるようになる、とっておきのテクニックをご紹介します。

ご褒美ではなく“やり甲斐”を考える

誰もが一度は、“がんばった自分へのご褒美”を決めて、やる気を出そうとしたことがあるのではないでしょうか。

これはやる気を出すための最もオーソドックスな方法で、ある行動に対して報酬がある時、その行動に対してやる気が出るというのは脳科学的にも実証されている事実です。

しかし、毎日の仕事や家事など、毎日あるいは毎時間のように「やるべきこと」がある時、いちいちご褒美を決めてはいられません。

こうした場合に有効なのが、“やり甲斐”を考えること。

例えば、部屋の掃除をしなければいけないのにやる気が出ない時。掃除のやり甲斐について考えます。

掃除に対して、どんなやり甲斐が考えられるかと言うと…

  • 掃除をしたキレイな部屋で過ごすことは気持ち良い
  • 部屋を片付ければ友人や恋人を招待できる
  • 工夫して掃除をし片付け上手を目指す

このように、掃除ひとつとっても、自分にとってやり甲斐となることはたくさんあります。このやり甲斐を脳が認識すれば、行動の後にご褒美がある時と同じように、脳は「やりたい」と思うようになります。

ある行動に対してやる気が出ない時には、それにどんなやり甲斐があるか考えてみましょう。行動そのものがご褒美だと考えることができれば、脳はどんどんやる気になってスムーズに行動できるはずです。

体を動かすと脳が起きる

どうしても頭が働かない…そんな時があると思います。休み明けの朝や、睡眠不足で体がだるい時なんて、頭がぼんやりしてなかなかやる気になれないですよね。

こうした時は、ぼんやりとイスに座り込んでいても、脳は働こうとしません。それどころか、脳は働く必要がないものと勘違いしてますますお休みモードになってしまうのです。

実は、ぼんやりした頭を働かせるには、“体を動かす”ことが有効です。

とにかく体を動かしてみることで、脳に刺激を与え、思考も活発になっていきます。

朝がつらい人は、起き上がったその足で

  • コーヒーをいれる
  • 洗濯機をまわす
  • 顔を洗う

など、とにかく何か行動を起こしてみましょう。

仕事に対してやる気が出ない人は、

  • パソコンのスイッチをつける
  • TODOリストを書く

など、仕事に取り組むための最初の行動を起こしてみます。

それだけで脳が働き始め、だらだらと時間を過ごすことが少なくなります。

脳を働かせ続ける方法

脳はいつでも楽なこと、楽しいこと、気持ち良いことを求めています。やる気を出して仕事に取り組み始めても、集中は長く続きません。

やるべきことに集中したい時や、ハイスピードで終わらせたい時には、そのための対策が必要です。

集中できるシチュエーション作りのヒント

誘惑のない状況
テレビや漫画、趣味のものなど、集中力を途切れさせる誘惑のない場所。
例:専用の仕事スペースを作る、近所のカフェで作業をするなど
人の目がある状況
家族や仕事仲間、上司などの目があり、作業をしていなければ非難されるような状況。
例:職場、家族のいるリビング、図書館など
時間制限がある状況
タイムリミットを自ら設定し、周囲にその時間を宣言しておく。
飽きない状況
同じ作業を集中して長時間続けることは難しいため、複数の作業を同時進行で進めるようにする。

恋愛に対するモチベーション

仕事だけでなく、恋愛へのやる気も同じです。

ただ身内や友人から勧められて出会いを求めているのでは、脳がやる気になるための動機が弱いですよね。

出会いや結婚へのアクションに対してやる気を出すには、それによってどのようなメリットがあるのか、クリアにすることが大切です。

新しい出会いを求めることで…

  • 人間関係が広がり友達が増える
  • さまざまな価値観に触れ、自分が成長できる

このように、人と出会うことそのものに対するやり甲斐を感じることが大切です。

恋愛へのやる気を持つことも大切ですが、恋愛はあくまで出会いの先にある未来の話。優先順位は断然、出会いを求めるアクションにあります。

より優先順位の高い行動に対してやる気を持つことで、積極的に行動に移せるようになるのです。

最初の小さな一歩が大切!行動力のある女性になれる

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何事にもやる気があってアグレッシブに行動できる女性、本当に素敵ですよね。筆者もいつも「もっと自分に行動力があったら…」などとぐずぐずと考えてしまうタイプなので、やる気を出すにはどうしたら…と常に悩んでいました。

しかし、それを変えるには、ほんのちょっとの工夫で良かったのです。

毎朝、起きてぼんやりしてしまう時間に、体を引きずってでも洗濯機のスイッチを入れてみる。たったそれだけで、朝仕事に取り掛かる時間がぐっと早くなりました。

今も「あの仕事をやらなきゃ…」と考えている方、まずはパソコンに向き合い、資料のページを開けてみましょう。たったそれだけで、いつの間にか仕事に取り組んでいる自分に気付けるはずです。

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