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「夫」「旦那」「主人」、社交場での正しい呼び方を知っていますか?

Date:2013.11.06

結婚している女性なら一度は疑問に思ったことがあるハズ!会社の同僚や上司の前で、幼稚園で学校で、ママ友の間で、はたまたブログFacebookで...既婚相手のことを皆さんどのように呼んでいますか?

私も既婚者ですが、すごく悩むときがあるのです。とにかく昔から「旦那」という言葉に抵抗がありました。

勝手な先入観で、旦那という言葉は尻に敷かれた弱い立場というか、奥さんが「ウチの旦那がさぁ!」みたいな感じで使っている印象があったので、抵抗もあり新婚さんが使うイメージが自分の中ではあまりなかったのです。

ある日、妹がブログで「ウチの主人が」と書いているのを見て、なんかそれも仰々しいというか違和感を感じたんですよね。なんとなく、20代が使うよりかはもっと年配の方が使うイメージというか。

でまたある日、今度は児童館で顔馴染みになったママ友が「うちの相方」と言うんです。内心「芸人かい!」とツッコんでみましたがどうもおかしくないですか?それぞれどこかに違和感を感じると思うんです。

それぞれの意味や使い方、ちょっと知ってみませんか?

「主人」は社交場でも使える賢めマルチワード!

主人という言葉は、もともと主従関係を表す言葉で使用人が使う「ご主人さま」という表現があるように、一家の主(あるじ)という立場を表します。

なので昔かたぎの人の中には、自分が仕える人というイメージもあり使うのを嫌がる人もいるそうですが、比較的一番多く使われている言葉です。

親しい間柄でも使えますし、特に社交場や目上の人に使う場合には「主人」という表現が一番ふさわしいですね。ただし、目上の人が親戚である場合には「旦那」「主人」よりも名前で「○○さん」と呼ぶのが一般的です。

付き合いの関係上、どれで呼んだらいいのかちょっと迷ってしまう場合はとりあえず「主人」と表現しておけば失敗も少ないなかなかのマルチワードです。

「旦那」は親しい間柄でくだけた感じで使う表現

旦那という言葉は、サンスクリット語の「ほどこし・布施をする人」という意味合いから始まり、もともと芸者がお金を提供してくれるパトロンに対して使う言葉であったり、商人が客をおだてる時に使う呼び名だったと言われています。

そういう由来があるので、やはりちょっとくだけた感じで今でも使われていますね。友達や会社の同僚など親しい間柄でザクザク使える気さくな表現です。

「夫」は基本的に続柄を表す記号のようなもの

上で紹介した「主人」と「旦那」のように、主従関係や使う相手イメージが固定されている表現とは違って、「夫」は書類で表す戸籍上の続柄記号のようなものでもっとも身分の上下がない表現です。

私は個人的にブログで表現する時に「オット」と書いています。でも、他の方のブログを見ている限り「旦那」という表現が断トツで多いんです。イメージ的にも使われていると思うのですが、どうしてもなんか抵抗があるんですよね(笑)。

普段皆さんが使われている表現のイメージと紹介したそれぞれの言葉の意味は合っていましたか?

どれを使っても「非常識!」「失礼!」と相手に憤慨されるような表現はないかもしれませんが、いろんな立場の人とスムーズに会話をすすめるために是非覚えて欲しい表現のひとつです。

社交場や目上の人には「主人」、親しい間柄では「旦那」、書類などで続柄を表すときは「夫」というように、ざっくり覚えて記憶の片隅に置いてくださいね。

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