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これでいつまでも洋服を新品のままに。3つのワザあり手入れ方法

Date:2014.08.29

新品のお洋服、買ってきた日はラインも綺麗だし着ていて気持ちがいいですよね。それが洗濯していくうちに洋服にもシワや色落ちといった「生活感」が出てきてしまいます。

どんなに汚れても平気、ゴシゴシ洗える服も必要ですが、一方で新品に近い状態でキープし、大切に着続けたい一枚もあるのではないでしょうか。

今日はそんなお洋服を綺麗な状態でキープするための3つの方法です。

方法その1:極力洗わない

こんなことを言っては当たり前すぎて鼻で笑われそうですが、洋服を新品状態で保つには極力洗わないでおくことです。

当然ながら洋服は洗濯を重ねるごとに光沢を失い、形もくずれ、繊維が痩せていきます。

ある有名ブランドデザイナーの息子さんは、手持ちのカシミアのコートを一度もクリーニングに出さずに、上質なブラシでブラッシングをしているそうです。そのおかげでコートはいつまでも綺麗な状態に保てるのだそうです。

カシミアや上質ウールのコート、ニットは洗濯せずにできるだけブラッシングして繊維の美しさを蘇らせましょう。

日本でも有数のブラシメーカー「ブラシの平野」からは洋服の手入れ専用のブラシが数千円~2万円弱の価格帯で出ています。この機会にあなたも品質の良い「ホンモノ」のブラシを一本手にいれてみてはいかがでしょうか。

さて、汗をかくシーズンのオシャレ着はどうでしょうか。まったく洗わないというワケにはいきませんよね。

真夏のお出かけのあとは服を洗濯しないとどうも気持ちが悪い。けれど洗濯機にはできるだけかけたくない。

もちろん、オシャレ着もなるべく洗濯機にかけない方が新しい状態をキープできます。服もシャワーで汗を流してしまいましょう。

① 脱いだ服をすぐにお風呂場に持っていき、ハンガーにかけます。

② ぬるま湯のシャワーを洋服にかけ、汗流します。汗は水溶性ですのでシャワーで洗い流すことができます。(ワンピースの場合は上半身だけ汗がついている可能性があります。上下さかさまにして、上半身だけシャワーですすぎましょう。)

③ 絞らずにそのままお風呂場で乾かします。これだけ。

しかしながら皮脂汚れはやはりシャワーだけでは落ちません。
数回その服を着たら、時々は洗剤で押し洗いしてお手入れしましょう。

方法その2:ヨレとシミを防ぐ

高かったTシャツ、上質のカットソーも着る回数が増えるほど襟元がヨレたり、袖にシワがよったりします。

ヨレ、シワが気になるときはアイロンのスチームの力を借りましょう。

アイロンを高温&スチーム状態にしておき、洋服の襟元、袖のシワを引っ張って形を整えます。そこにスチームを当てて、そのまま乾かして出来上がりです。これで襟元が綺麗に整います。

それではシミはどうでしょうか。食べ物のシミ、血液、泥などうっかり服にシミが付いたときはショックですよね。

お洗濯に関するスーパー主婦はこんな方法でシミを取っているそうです。

① 油性ペンのシミは住居用洗剤をつけてペン滲みを揉みだします。

② 墨汁には「ねりはみがき」!ねりはみがきをつけ、同じく汚れを揉みだします。

③ ついてしまった血液には大根おろしの汁を使います。血液が付着した部分につけて洗い流します。

④ コーヒーやケチャップなどの頑固な汚れには過炭酸ナトリウム。シミ部分に粉末を乗せ、その上から霧吹きで水をシュッシュ。しばらくそのまま置いておき、水ですすぎます。

また、汚れを奥まで浸透させないことも大切。

洗濯した衣類の上からのりスプレー(水500mlに液体のりを大さじ二杯溶かしたもの)をシュっと吹いておくと衣類がコーティングされるため、万が一汚れても汚れが繊維の奥まで浸透しないのだそうです。

衣類を保管するとき、異なる種類の防虫剤を一緒に入れてしまうと化学反応によって衣類に黄色いシミができたりします。2種類以上の防虫剤を同時に入れるのは厳禁。

そして防虫剤の種類を違うものに変えるときは、一度衣類を風に当ててついてしまった防虫剤の成分をしっかりと飛ばすようにしましょう。

方法その3:洗濯の前に下洗いする

衣類を下洗いして洗濯機にかけることで、白い服はいつまでも白く保つことができます。

たとえば子供の靴下なんかいい例で、いつまでも足型状にくっきりついた茶色の汚れが残っていますよね。白いカッターシャツの襟やそで口も汚れが付きやすい場所です。

汚れた衣類は洗濯機に入れるまえに下洗いすること。

①40度前後のぬるま湯500mlに粉石けん(なるべくシンプルな成分でできたもの)を50グラム溶かします。

②それを温度が冷めるまで放置するとドロドロ~プリン状の石鹸になります。

③これを汚れている部分に刷り込んでから洗濯機に入れます。

このひと手間で白い衣類は見違えるように綺麗になりますよ!

ちょっと手間がかかりますが、これでこだわって選んだお気に入りの洋服が美しいまま着られるのです。ぜひやってみてくださいね。

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