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春はゆらぎ肌になりやすい季節。早めのスキンケア対策が肝心

Date:2015.04.24

shutterstock_98053532 - コピー

季節の変わり目にいつも使っているスキンケア製品がピリピリしたり、ちょっとしたことでお肌に刺激を感じたり…。こんな症状が出てきたらゆらぎ肌になっているかもしれません。

ゆらぎ肌とはお肌が過敏な状態になっていることを意味します。季節の変わり目である春はゆらぎ肌にとてもなりやすい時期。

その原因と対策についてご紹介していきます。

ゆらぎ肌はなぜ起こる?

季節の変わり目、特に春に多く出てくるゆらぎ肌の症状。それが起こる原因について以下にまとめてみました。

急激な温度変化

季節の変わり目は気温も大きく変化する時期です。急に暖かくなったかと思えば、また突然寒い日が出てきたりと、そんな状態をしばらく繰り返します。

このような急激な温度変化に私たちの体やお肌は実はとっても大きなストレスを受けているのです。

ストレスはお肌の持っている免疫機能にまでダメージを与えてしまい、お肌の抵抗力が急激に弱ってしまいます。

お肌には外部の刺激から肌を保護してくれるバリア機能を持っているのですが、それが温度変化に対応できず機能低下を起こしてしまい、肌が過敏になるのです。

強い紫外線

冬から春にかけて紫外線の量も強さも増します。冬の時期はそれほどでもなかった紫外線の量が一気に増えますので、その影響を強く受けてしまうようになります。

アレルギー性物質による刺激

春は花粉症のシーズンでもあります。花粉症患者は年々増加傾向にあり、花粉症で毎年このシーズンに悩まされる方も大変多いのです。

これらのアレルギー性物質が肌に刺激となり肌のバリア機能が衰え、肌が過敏になります。

冬場からの乾燥によるダメージが蓄積

冬は空気も乾燥してお肌が乾きやすい季節です。そして春になってもしばらくは風の強い日が続いたり、空気の乾燥した状態がしばらく続きます。

肌の乾燥が長引くとお肌の水分量も低下、角質細胞同士の隙間を埋めている潤い成分までも減少していきます。その結果、肌が外部の刺激を受けやすくなってしまうのです。

生活環境の変化

春は進学、就職のシーズン。その時期から新しい環境に身を置く方も大勢いらっしゃると思います。人間誰でも新しい環境になれるまでは緊張するのが当然でストレスを受けるものです。

このストレスが体とお肌の免疫力を低下させる原因を作っています。他の季節の変わり目よりも春にゆらぎ肌が多くみられるのは、このストレスも大きな原因だと言えるのです。

ゆらぎ肌対策は早めのスキンケアを!

shutterstock_161528360 - コピー春は環境の変化の影響で普通肌の方でもゆらぎ肌になりやすい時期なのです。ゆらぎ肌の症状がでると肌の見た目の美しさにも影響がでてきますし、かゆみや炎症で不快になります。

ゆらぎ肌の症状が出る前に、早めの対策をとることが肝心です。

スキンケア製品も敏感肌用に!

普段は乾燥や刺激を感じない方は、スキンケア製品も自分の好みの物をチョイスして使用していることと思います。しかしながらこの時期は肌がゆらぎやすいため、スキンケア製品もできる限り肌への刺激や負担が少ない物に変えるのがおすすめです。

敏感肌用のスキンケアシリーズがたくさん販売されていますが、それらは肌への刺激成分を極力抑えていますので肌が過敏な状態の方でも安心して使用できます。ゆらぎ肌の症状が出てくる前にスキンケア製品も切り替えておくと安心ですね。

基本に忠実に!汚れはしっかりと落とすこと

ゆらぎ肌対策に有効なスキンケアは基本を忠実に守ることです。きちんと汚れを落として潤いを与える、シンプルケアを実践しましょう。

私たちの身の回りにはほこりやアレルギーの原因となる物質、ダイオキシン、排気ガスなどの肌や健康に悪影響を与えるような物があふれています。

お肌にとってもこれらが刺激になってしまうため、洗顔で刺激の原因を洗い流してあげましょう。洗顔時のコツを以下にまとめてみました。

  • 洗顔の時の水温
  • 洗顔時の温度は熱すぎても冷たすぎてもお肌に刺激になります。理想的なのは人肌と同じ程度の温かさのお湯で洗うこと。体温お同じくらいの36度くらいが理想的です。

  • 洗顔料も肌に優しいタイプを
  • 肌の汚れ落ちを重視すると洗浄力の強い洗顔料を選ぶことになりがちです。それよりも肌の汚れを落としながらも肌に優しいタイプの洗顔慮を選びましょう。

    汚れ落ち効果の高い洗顔料は合成界面活性剤が使われており、それがお肌に必要な潤いも奪ってしまうのです。それよりも天然の界面活性剤が使われている石鹸タイプの洗顔料がおすすめです。

  • 肌と指が触れないように
  • 洗顔時にも肌への刺激を与えないように、指と肌ができる限り触れ合わないようにします。洗顔料をたっぷりと泡立ててモコモコの泡で洗顔を行います。

  • すすぎ残しがないように
  • お肌に優しいタイプの洗顔料でも、それがお肌に残っているとお肌に刺激を与えます。特にすすぎ残しが多くなる髪の生え際、小鼻の横、あごは重点的にすすぎを行いましょう。

潤いチャージでバリア機能を守る

お肌のバリア機能は肌表面の潤い成分によって作られています。この潤い成分が不足してしまうと、バリア機能自体の低下につながってしまいますので、スキンケアで潤いをたっぷりと与えてあげましょう。

潤いチャージのポイントを以下にまとめてみました。

  • 洗顔後すぐに保湿
  • 洗顔後のお肌は潤いが失われている状態です。すぐに保湿をしないと肌のバリア機能がどんどん低下してしまいます。洗顔後はすぐにタオルで余分な水分を拭き取って、化粧水で潤いを与えます。

  • 化粧水は保湿効果の高い物をチョイス
  • 化粧水をたくさんつけたからといってお肌が潤いでみたされるわけではありません。大切なのは潤いをお肌に閉じ込められるかどうかです。

    敏感肌用の化粧水にはお肌の表面にある潤い成分と同じセラミドを配合している商品が多いので、潤い効果の高い成分が配合されている化粧水を使うようにします。

  • 保湿は丁寧に
  • 化粧水をつけるとき手のひらに化粧水をつけてお肌になじませていると思います。しかしこれでは細かい部分にまで十分な潤いを届けることができません。

    目の周り、眉間、顎、小鼻周辺は化粧水が付けにくい箇所ですので、細かい部分は指の腹を使って丁寧に化粧水をなじませます。

  • 温めて潤いをとじこめる
  • 仕上げに手の平で顔全体を覆って化粧水の潤い成分を浸透させます。手の熱で毛穴が開きますので化粧水の浸透度がアップするのです。そのためにも手は温めておいた方がより効果的ですね。

  • ケアはシンプルに仕上げ!
  • この後に美容液や乳液、クリームなどスキンケア製品を多用したくなりますが、ゆらぎ肌には刺激を与えないことが一番。スキンケアもシンプルにとどめます。

    化粧水での潤いチャージが終わったら、乳液、オイル、クリームのどれか一つを使って肌に油分の膜を作り潤い成分が蒸発しないようにします。

忘れちゃいけない、こまめな紫外線対策

3月頃から紫外線の量が急増してきます。肌に刺激となる紫外線をお肌にあてないためにも紫外線ケアをしっかりと行いましょう。また日焼け止めも肌に負担となるため、低刺激タイプのものを選びます。

ゆらぎ肌こそメイクはするべき!

メイクはお肌に負荷を与えると思われていますが、ゆらぎ肌こそきちんとメイクをしてお肌を外部刺激から守るべきなのです。ノーメイクの無防備なお肌は外部刺激や紫外線の影響をダイレクトに受けてしまいます。

メイクも敏感肌用や肌に優しいタイプを選んで使えば肌への負担を減らせますし、ゆらぎ肌の原因から肌を守ってくれるのです。

ゆらぎ肌対策に効果的な生活習慣

スキンケアによるゆらぎ肌対策だけでなく生活習慣に気を付けると、さらに効果的な対策が取れます。

家に刺激物質を持ち込まない

この時期花粉症で悩む方も大勢いらっしゃると思いますが、花粉症の方は外出先から帰ってきたら花粉を家に持ち込まない努力も必要です。

家に帰ってきたら入る前に着ていた上着や洋服をよくはらって花粉を落とします。また肌にも花粉が付いていると思いますので、それを洗顔できれいに落とすのです。

空気中にも花粉が飛んでいる可能性もあるので空気清浄器や加湿器を使用して、花粉の刺激を最小限に抑えます。

十分な睡眠をとること

ゆらぎ肌の原因はお肌の抵抗力が落ちてしまっているからです。またこの時期は肌だけでなく体調も崩しやすい時期。十分な睡眠をとってダメージを受けたお肌と体の回復に努めます。

睡眠中に分泌される成長ホルモンがダメージを受けた部分を修復してくれるのです。この成長ホルモンが活発に分泌される夜の10時から2時の間に睡眠をとりましょう。夜更かしは厳禁です。

肌を丈夫にする食べ物、飲み物を意識して摂る

shutterstock_85440868 - コピーお肌は私たちが口にするもので作られています。積極的に取りたい栄養分は以下の通りです。

  • 肌の粘膜を強くしてくれる「ビタミンA」
  • 肌のターンオーバーを促進してくれる「ビタミンB」
  • 紫外線を受けて発生したメラニン色素の働きを抑える「ビタミンC」

ビタミン類は野菜や果物に多く含まれていますので、食事に取りいれるようにします。

この時期はお酒やカフェインの量も控えましょう。お酒やカフェインは適度に取るのは健康にも良いのですが、多く摂りすぎると体に負担がかかり抵抗力を弱めてしまいそれがお肌の抵抗力を弱めることにもつながるのです。

いかがでしたでしょうか。毎年悩まされているゆらぎ肌の症状をこの方法で改善してみましょう!

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