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季節の変わり目はゆらぎ肌に注意、夏前にしっかりスキンケア

Date:2015.06.22

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季節の変わり目になると「肌が痒い」「肌がカサカサになる」といった症状で悩む人が増えます。

日頃からスキンケアもしっかりしているし、食生活が乱れたわけではない。それでも季節の変わり目になると急に肌トラブルが増えてしまうのはどうしてなのでしょうか。

季節の変わり目にゆらぎ肌が増えるのはなぜ?

日頃、あまり肌トラブルを起こさない人も季節の変わり目になると肌が荒れたりというトラブルを起こしやすくなることがあります。

季節の変わり目はしっかりとお手入れをしていても気温や湿度の変化が激しいので、どうしても肌がゆらぎがちになりトラブルを起こしやすい状態になってしまいます。

このゆらぎ肌になっている間にスキンケアをしっかりとしないと敏感肌・乾燥肌になることもあるので注意が必要です。

ゆらぎ肌になってしまう5つの理由

ゆらぎ肌の原因と言われているのが「バリア機能の低下」です。バリア機能が低下するのには5つの理由があると言われています。

ゆらぎ肌にならないためにも少しでも以下のような症状が出ている場合はしっかりとスキンケアをしてあげる必要があります。

1.洗顔時の擦りすぎ、皮脂の取りすぎ

汗をかく季節になると洗顔の回数が増えます。特に日本人は清潔好きが多いので、汗だけではなく皮脂もしっかりと落とすために毎回洗顔料を使って顔を洗います。

毎回洗顔料を使うと自然と顔を擦る回数も増えてきます。洗顔時の擦りすぎは肌に摩擦を与えてしまい、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

また肌を清潔な状態に保つのは大事なのですが、洗顔料の使い過ぎは肌に必要な潤いや皮脂までも奪ってしまい、肌の奥が水分不足状態になってしまいます。そうなるとバリア機能が低下しやすくなるので、ゆらぎ肌へ繋がることになります。

洗顔の回数を減らすのが難しいという人は、洗顔料を使う回数を減らすなどして肌の潤いを保つようにしましょう。

2.髪の毛や衣類による摩擦

意外に気づいていないのが髪の毛や衣類による摩擦です。洋服を着る時、衣類が顔に当たり摩擦が起きます。この摩擦、ゆらぎ肌に影響はないだろうと思ってしまいますが、肌が乾燥している時などに摩擦が起きると肌への負担は大きなものになります。

髪の毛が当たる部分だけ顔が痒くなるなんてことありませんか?これも摩擦で肌のバリア機能が低下しているサインなのです。髪の毛や衣類の摩擦は予防するのが難しいので、なるべく当たらないように日頃から注意をしましょう。

3.ホコリ・花粉などの外的刺激

最近増えているのがホコリや花粉などの外的刺激によるゆらぎ肌です。

  • 外に出ると顔が痒い
  • ホコリっぽいところに行くと顔がチクチクする

上記のような症状は、外的刺激を受けていることが原因です。

こういう症状が出る人は外に出る時にマスクをするなどして、なるべく顔にホコリなどがつかないようにしましょう。

特に湿度が高い時などはそのホコリが顔に付着して痒みが続くといったこともあるので、そういう場合はこまめに顔を拭くなどして肌に負担をかけないようにするのがゆらぎ肌防止になります。

4.紫外線による肌の負担

紫外線は肌によくないと言われています。紫外線は肌の表面だけではなく真皮などにもダメージを与えるので肌への負担はかなり大きくなります。これが日焼けになると肌が炎症状態になり、さらにバリア機能を低下させてしまいます。

紫外線は1年中気を付けなければいけませんし、特に春から夏に変わる時期は紫外線が特に強いと言われているので、日焼け止めなどで紫外線から肌を守るようにしなくてはいけません。

紫外線(日焼け)によるバリア機能の低下は肌が回復するのに時間がかかるので特に注意が必要です。

5.ストレスによるホルモンの乱れ

精神的ストレスが溜まるとホルモンバランスが乱れてしまい、肌の状態が悪くなります。特に新しい環境になってしばらくたった夏前などは新しい環境に慣れ始めた頃で、いろいろとストレスに感じることも増えてくる時期と言われています。

仕事や学校など新しい環境はどうしてもストレスが溜まりやすい状態になってしまいます。ストレスを抱えることは誰でもあるので、そのストレスを上手に発散する方法を見つける必要があります。

ストレスはなるべく溜めこまず、上手に発散させて体も心も肌も健康な状態に保つようにしましょう。

ゆらぎ肌の種類でスキンケア方法も違う

shutterstock_79119490 - コピーゆらぎ肌には3つのパターンがあると言われています。このパターンによってスキンケア方法も少しずつ変わってきます。

自分がどういう肌なのか、どういう症状が過去に出たことがあるかなどを思い出して、自分がどのゆらぎ肌になりやすいかでケア方法を変えてみましょう。

乾燥によるゆらぎ肌

  • 肌が粉をふいたようになる
  • 保湿をしてもかさつきが残る
  • メイクノリが悪い
  • 皮脂が出なくなる

このような症状が出る人は乾燥によるゆらぎ肌になります。乾燥によるゆらぎ肌の場合、とにかく肌をこれ以上乾燥させないのが大事です。そのためにはクレンジングも大事です。

クレンジングはミルクタイプを使うと潤いも残し、皮脂も必要以上に取り除くのを予防できます。洗い流す時もお湯ではなく、30~34度程度のぬるま湯で洗い流すようにしましょう。お湯で洗い流すと皮脂が一緒に落ちてしまいます。

化粧水は保湿力の高いものを選び、手のひらでプレスするように肌に化粧水を浸透させていきます。クリームや乳液もプレスするようにして肌につけていくようにしましょう。

皮脂がほとんど出ないという人はクリームの代わりに軟膏やバームといった油分の高いものを使って人工的に皮脂を作ってあげることも大事です。

ターンオーバー乱れによるゆらぎ肌

  • 肌全体がくすんでいる
  • 肌のざらつきやゴワつきがある
  • 吹き出物ができやすい
  • 化粧水の浸透が悪い

このような症状が出る人は肌のターンオーバーが乱れていることによるゆらぎ肌です。肌はきちんと老廃物を排出しないとターンオーバーが正常に行われず、肌が炎症を起こしてしまうことがあります。

こういう場合は肌のざらつきやゴワつきを取り除くために化粧水を使う前に拭き取り化粧水で顔にある余分な角質を取り除いてあげます。

拭き取り化粧水は肌の余分な角質を取り除く効果もありますが、次に使う化粧水の浸透も良くしてくれるのでターンオーバーが乱れている人は毎日使いましょう。

ターンオーバーが乱れている人は肌の代謝も低下しています。そのためビタミンCの美容液を使って肌の代謝をアップさせます。

代謝がアップすると肌のターンオーバーも正常に戻るので、これは必ず取り入れるようにしましょう。

敏感肌によるゆらぎ肌

  • 保湿をしてもカサカサする
  • 化粧水をつけるとヒリヒリする
  • 肌がすぐ赤くなる
  • かゆみやチクチクとした痛みがある

このような症状が出る人は乾燥しすぎて肌のバリア機能がかなり低下していることになります。この状態の場合、あまりいろんなものを付けると余計に肌に負担をかけてしまうことがあるので、スキンケアに使う化粧品から見直す必要があります。

まずはこのような状態で刺激を与えると更に肌状態が悪くなるので、なるべく外的刺激を受けないように保護します。タオルで顔をゴシゴシ擦ったり、洗顔時も顔を擦らず泡で軽く洗う程度にするなど肌に負担をかけないようにします。

スキンケアは肌に刺激のないノンアルコールや低刺激のもの、肌の必須成分と言われているセラミド配合のものを選び、肌のバリア機能を少しでも上げるようにしましょう。

化粧水をつける時も肌に負担をかけないように手のひらに化粧水を取り、それを肌に押し込んでいくようにプレスして浸透させていきます。

油分をどうしても補いたいという場合は馬油やオリーブオイルといった自然なオイルを使うと肌への負担も軽減されますので、そういうものを選びましょう。

ゆらぎ肌にならないためにも常にケアを忘れない

shutterstock_94415677 - コピーゆらぎ肌はケアをしているからならないというものでもありません。ゆらぎ肌になりにくい肌はしっかり保湿をし、適度な皮脂がある状態です。

毎日しっかりと保湿ケアをし、過去に1度でもゆらぎ肌の症状が出たことがある人はその時の肌にならないようにしっかりとケアをしてあげましょう。

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