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オムツ替えしない自称イクメン夫に司令官夫‥‥産後に見た夫のダメダメ列伝【前半】

Date:2013.07.31

「イクメン急増中!パパの子育て」
「イクメン増加の理由とは?変化しつつある男女の役割」

そうしたタイトルの情報をメディアを通して見聞きするたびに、周りから聞こえてくる生の声とメディアの情報の温度差を感じる今日この頃。

ということで、女性たちから聞いた本音、産後に見た夫のダメっぷりを紹介します。子持ち女性陣は「あるあるー」と頷いたり「ウチはもっとひどかったorマシだったわ」と楽しんでいただければ幸いです。

そしてこれから子供を持つ男性は、是非この記事を参考にしていただきたい!と切に思います。

指示待ち夫に受け身夫

結婚前に夫が言ってくれた「家事も育児もちゃんと手伝うから!」という言葉を信じて頼りにしていたというエリコさん。そしてエリコさんは産後に気付くのです。「手伝う」って言葉は、本当に「手伝う」って意味だったんだー、と。

「本当の本当に、“手伝う”だけ!なの。『ゴミ捨てお願い』って言えば、ゴミ捨てには行ってくれるけど、そのゴミ分別して、まとめて、捨てに行ける状態にするのは私の仕事。

『お風呂の準備をお願い』って言えば、お風呂のフタと栓をしてお湯を入れるだけ。お風呂に入るにはさー、パジャマとか下着とかの準備も必要じゃん?!本っ当に言われたことだけを、“手伝う”しか出来ないの!」

エリコさんは不満が噴出しておりましたが、もはや「指示待ちくんにとってのゴミ捨ては、ゴミ袋をゴミ捨て場に持って行くだけ」という法則は鉄板。受け身な指示待ちくんやお手伝いくんは、言われたことしかやらないのです。

基本的に家事は「お手伝いするもの」と思っているから、いつだって素直に指示待ち。

「こっちが赤ちゃんと一緒に熱だして倒れている時に、『何すればいいー?』って聞かれてもねぇ・・・。掃除とか洗濯とかさ、いろいろやることはあるじゃんって思うわけよ・・・。自分でも、もっと考えて欲しいわ」とは前出のエリコさんの談。

夫婦2人の時は指示待ちのお手伝いくんで良くても、赤ちゃんを抱えている身となれば、それはまた別の話。夫にも、もっと主体的に動いて欲しい!のです。

子供でも出来るお手伝いをして、「出来たよ!」とドヤ顔されても、こちとら膝からくずおれてしまいそうになります。

自称:イクメン夫

話題になっているからなのか、最近多いようです、自称:イクメンくん!

先日も「俺はすごく育児には関わっている!離乳食も食べさせているし、会社から帰ったら必ずムスコと遊ぶようにしているし、毎晩一緒にお風呂にも入っているから!」と誇らしげに話している男性がいたので、その奥さんに「本当のところ、どうなのどうなの?」と聞いてみたところ、不満がぼろぼろと。

離乳食を食べさせてる、一緒にお風呂に入ってるって言うけどね、そもそもその食事の準備もお風呂の準備も、しているのは私なの。

共働きだから、仕事が終わったらすぐに保育園に子供を迎えに行って、晩ご飯とお風呂の準備をして、ってばたばたしてるんだけど、そういうのは全然手伝ってくれないの。それなのにイクメン名乗られてもねぇ・・・」

たーしーかーにー!旦那さんがしている事は、いいとこどりって感じもします。

「それにね、夜に子供と遊ぶと子供が興奮してなかなか寝付けなくなるの。そういうのもちょっとは考えてほしいなぁって・・・」

うん、それを知らずに「俺は会社から帰ったら子供と遊ぶようにしているから!」って言っちゃう男性は多いですよね。興奮した子供は、なかなか寝ませんよー?!

そして私が最も驚いたのは、自称:イクメンなのに、うんこをした後のおむつ替えをしないということ!「それだけは無理ー(笑)」って、おい!ちょっと待てぇ!!と叫びそうになりました。

分娩後の状態にもよりますが、母たちは出産して数時間後にはおむつ替えと授乳が始まります。いわば、子育ては食べさせることとおむつ替えと共に始まると言っても過言ではないのです。

しかも新生児期は1日に何度も便をするので、ほぼ1日中おむつ替えと授乳に追われている状態。

それなのに、うんこおむつを替えずして「育児してます!」て!よぉ言えたもんじゃのぅ!と『仁義なき戦い』の菅原文ちゃんばりの低音が出てしまいそうです。イクメンを名乗るなら、まずはおむつ替えから。

僕のママンは世界一夫

ヨウコさんの頭を悩ませるのは、姑の存在。とは言っても、よくある嫁姑の闘いというわけではなく、やたらと母親に頼ろうとする夫にイラだつのだとか。

「産後すぐに『何かあった時はうちの母ちゃんに相談すると良いよ』って言われた時に、なーんか嫌な予感はしていたんだけど、これまでとは。

離乳食を始める時期をダンナに相談した時も『母ちゃんに聞いてみたら?』、卒乳の時期についても『母ちゃんに聞いてやろうか?』。私は夫婦で話し合って決めたいのにさー。

子供が熱を出した時まで、『待って!母ちゃんに電話して聞いてみる!』って言いだした時は、さすがに『医者に聞くのが一番でしょ!』って怒鳴っちゃったよ」

そりゃー、息子がその年齢になるまで育て上げた方ですからね、育児のエキスパートなんでしょうよ?!でもね、だからって何でもかんでもママンを登場させるのはどうかと思いますよ。

子供が生まれたらお父さんになるのだから、いつまでも息子気分を引きずり続けないで欲しいですよね。

我関せず夫

後半の記事に「司令官夫」が登場しますが、それよりさらに問題なのがこのタイプ、「我関せず夫」です。司令官夫は自分で動く気はないものの、それでも赤ちゃんの様子を妻に教えるということはしてくれました。

でも、我関せず夫の頭の中は独身時代のまま。目の前に赤ちゃんがいて、その赤ちゃんはあなたの子供なんだけど分かっているの?と問い詰め追いつめたくなるほどに子供に対して無関心なのです。

「あの頃は最悪だった」と話すのは、育児に無関心だった夫を持つアヤコさんです。

「子供が4ヵ月の頃、夫に子供を預けて外出したの。って言っても、日用品の買いだしくらいだから、2時間くらい?かな。で、買い物が終わって家に帰ってみたらびっくりよ。

赤ちゃんがわんわん泣いているのに、夫はヘッドフォンしてゲームに夢中にだったからね!

子供が泣いてるのに!と憤るアヤコさんに対して夫は「だってうるさかったから」ときょとんとしていたそうです。

この他にも、熱を出した赤ちゃんが夜中にわんわん泣いた時には「近所迷惑になる」と言い放ったり、アヤコさんが体調をくずした時には「俺のメシは?」と自分のことしか考えていない発言をしたり、休日は明け方までゲームをしてアヤコさんが起きる頃にようやく眠ったり。

でも「今は、少しずつ改善してきてる」とアヤコさんは言います。アヤコさんは、あれやってこれやってと要求を伝えるのではなく、育児がどんなに楽しいか、我が子がどれだけ可愛いかで夫を洗脳していったのだとか。

「今のうちに可愛がっておかないと、赤ちゃんの時期なんて短いんだから~」と。名付けて、北風と太陽作戦。赤ちゃんを育てて、お父さんも育てて。育児や家事に無関心な夫を持つ女性は大変です。最後に、アヤコさんの名言を記しておきます。

「男性も、子作りをしただけじゃお父さんにはなれないってことに気付くべきだよね」

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