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今すぐできる汗を止める方法。サプリや食習慣による予防も大切

Date:2018.09.05

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今すぐできる汗を止める方法。サプリや食習慣による予防も大切|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/asewokakanai2514/

生理現象と言われればそれまでかもしれませんが、汗をかくことで様々な弊害が起こります。

  • 服に汗染みができる
  • メイクが崩れる
  • 手がベタベタする
  • 周囲への悪臭が気になる
  • あせもや肌トラブルが起きる

…ざっと考え付くだけでも、汗にはこんなにリスクが伴うのです。大切な場面ではとくに汗をかきたくはありませんよね。

そこで、汗を止めるにはどうしたら良いのか、どんな方法が効果的なのかを一緒にチェックしてみましょう。


その場ですぐに試せる汗を止める方法

まずはその場ですぐに実践できそうな方法から見ていきましょう。必要な道具が少なく、比較的低コストで汗を止められる方法は次の通り。

半側発汗で集中的に汗を止める

「半側発汗」というのは、身体の半分の部位だけに発汗を促し、その逆側の発汗を止めるという方法です。日本では古くから使われている方法で、実際に舞妓さんなどはこの方法で汗を止め、化粧崩れを防いでいます。

上半身を圧迫すると下半身だけが汗をかき、下半身だけを圧迫すると上半身だけが汗をかくという仕組みを利用したもの。ですから脇や顔の汗が気になるという人は、上半身を圧迫させれば良いのです。

用意するもの…着物の帯締めなどの身体を縛れる紐類

  1. 上半身の汗を止めたいときは、脇から胸の上を紐で縛って圧迫する
  2. 下半身の汗を止めたいときは、左右の腰からへその下を紐で縛って圧迫する

半側発汗用に、マジックテープで身体を圧迫できる「汗止め帯(ベルト)」なども販売されていますよ。適当な紐がなければ、専用のアイテムを利用してみても良いですね。

圧迫すればするほど上半身or下半身の汗を止めやすくはなりますが、身体を圧迫することで気分が悪くなる人はこの方法は避けてください。

汗が止まるツボを押す

東洋医学から伝わる方法で、特定の部位のツボを押すことで発汗を防げるとされています。ツボは血流が集中する場所とされていますから、その部分を刺激することで発汗の妨げになるというわけですね。

汗を止めるツボは、次の3つの箇所が有名です。逆側の親指を使って、ちょっと痛いくらいの力を込めて10回ほど押してみてください。

後谿(こけい)
手のひらを上に向けてグーに握ったとき、小指の付け根が飛び出た骨の部分が後谿です。筋肉の緊張を和らげ、発汗を防いでくれます。
陰郄(いんげき)
手のひらを上にしたとき、小指側の手首の付け根から1.5cm下にある部分。脇汗を集中的に抑制してくれます。
合谷(ごうこく)
手の甲を上にして指を広げたとき、人差し指と親指の骨の分れ目になっていて少し凹んでいる部分です。血圧が下がったり精神を落ちつけたりと万能なツボで、発汗を防ぐ効果も持っています。

動脈を冷やして汗を止める

汗が出る理由の一つは、「身体を冷やすため」です。つまり身体を冷やして汗をかく必要などないことを脳に分かって貰えれば、汗を止められるということ。

動脈部分を冷やすことで脳にある体温調節の中枢が刺激され、発汗が止まります。よく「リンパを冷やすと良い」とも言われていますが、これはリンパ節が動脈周りに集中しているから。

動脈が集中しているのは次の箇所です。

  • 首の後ろ
  • 左の鎖骨の下
  • 両脇
  • 太ももの付け根
  • ひざ裏

よく冷えたペットボトルや缶飲料などでも十分冷やすことはできますし、保冷剤や冷えたタオルを携帯しておくと外出先でも身体を冷やせますよ。

暑い日にはバッグに入れておこう。汗を止める便利アイテム

汗に悩む人たちのために、汗を止める便利アイテムもいくつかあります。外出先で汗に対処するための汗止めアイテムをいくつかチェックしておきましょう。

汗ふきシートで小まめに拭く

汗を止めるには、小まめに汗を拭いて身体を涼しい状態にしておくのが効果的。ただタオルで拭くだけでなく、汗ふき用のデオドラントシートを使うとより汗を止める効果が高まります。

汗ふきシートは除菌作用で汗の臭いを打ち消して清潔にし、皮膚表面をサラサラにして汗を止める効果が期待できます。

デオドラントシートには爽快感が得られて体感温度が下がるものもあるため、脳が汗をかく必要を感じなくなるという効果も期待できますよ。拭いた後にスーッとするようなタイプを選ぶと良いですね。

制汗剤を使って汗腺を引き締める

ロールオンタイプやスプレータイプなど…いろんな制汗剤が売られていますよね。制汗剤には身体を冷やし、汗腺を引き締めて汗を止めてくれる効果があります。

ただし制汗剤にはいろんな種類があるため、自分に合ったタイプを選ばないと制汗効果は微妙なものになってしまいます。

  • スプレータイプ
    …消臭・殺菌効果が高く、身体を冷やす効果もある。ただし制汗効果は低い
  • ミストタイプ
    …冷感効果と香り成分が強く、人によっては臭く感じることも。制汗効果は若干低め
  • ロールオンタイプ
    …薬剤を皮膚に塗り込むことで制汗効果が得られる。肌が乾いた状態で使うのがおすすめ
  • ジェルタイプ
    …皮膚に塗り込んだジェルが汗腺を防いで汗を止める。汗をかく前が効果的

使うタイミングや香料への耐性、肌質から制汗剤を選ぶと良いでしょう。敏感肌な人は汗腺を防ぐタイプのものだと湿疹のリスクが高まるので注意してくださいね。

ミョウバン水を手作りする

制汗効果や除菌作用があるとして、汗止めにミョウバン水は鉄板。ミョウバンさえ手に入れられれば自作してたくさん使えますから、コストパフォーマンス的にも嬉しいアイテムです。

ミョウバン水の作り方
用意するもの…焼きミョウバン5g、水道水150ml、保存容器、スプレー容器

  1. ミョウバンを5g計り、ペットボトルなどの保存容器に入れる
  2. 保存容器に水150mlを入れ、よく振ってミョウバンと混ぜ合わせる
  3. ミョウバンが溶けて水が透明になるまで待つ(半日~1日ほど)
    ※たまに容器を振るとよく溶けやすい
  4. 作ったミョウバン水は原液でとても濃いので、スプレー容器などに入れ10倍まで薄めて使う

作ったミョウバン水の原液は、分かりやすいようにラべリングして保管しておきましょう。保管できる期間は1~2週間程度なので、期間内に使い切るようにしてくださいね。

エッセンシャルオイルと混ぜて使うと、好みの香りで消臭作用も促せます。体感温度を下げるハッカ油との相性も抜群ですよ。

日頃の習慣づけやちょっとした注意で汗を止める方法

汗をかきやすい人とかきにくい人の違いは、体質だけではありません。実は生活習慣や気持ちの変化をコントロールすることで、十分に汗を予防することはできるのです。

汗をかきやすい食習慣を断つ

食べ物一つで便秘になったり免疫がつくように、かく汗の量も食べ物で変化します。

汗をかきやすい食べ物

  • 肉類
  • 油っぽいもの
  • カフェイン
  • 生姜

発汗作用のある食べ物は健康に良いと言う考え方もありますが、外出先などで汗をかきたくない場面では避けた方が無難ですね。

逆に野菜中心の和食は汗をかきにくいです。自分を汗っかき体質だと思う人は食習慣を見直してみてください。

サプリメントで体調を整える

汗をかくのは、体調が優れていないという理由もあります。自律神経が乱れていたり、胃腸の調子が悪かったり、体温調節機能が上手く働いていない場合に必要以上に汗をかいてしまいます。

  • ホルモンバランスを整える
  • ストレスを減らす
  • 身体の熱を下げる
  • 腸内環境を整える
  • 消臭作用がある
  • 老廃物を排出させる

こんな効果を持つサプリメントが汗止めに効果的ですね。

サプリメントは身体の内側から働きかけ、汗をかきにくい体質にするのに向いています。

食生活をなかなか直せない人や、汗止めのケアに割く時間がない忙しい人などはサプリメントを頼ってみるのもおすすめです。

リラックスして精神を落ち着ける

汗をかくのは単に暑いというだけではなく、精神的な緊張が理由になっていることもあります。「冷や汗をかく」という言葉もあるように、人は緊張で汗をかきやすいのです。

汗をかいている、かきそうなときは、自分の好きなことや好きな食べ物を用意してリラックスを促しましょう。気分が落ち着けば自然と汗も引いてきます。

こんな行為も気分を落ち着けるのに最適ですよ。

  • ゆっくり深呼吸する
  • 好きな音楽をかける
  • 気分の落ち着く香り(グレープフルーツ、ゼラニウムなど)を嗅ぐ

ただし好きなことをしてテンションを上げ過ぎてしまうと、逆に興奮から汗をかくこともあるので注意してくださいね。あくまで気持ちが落ち着く行為に徹底してください。

病院で汗を止めるための専門的な治療をしてもらう

汗っかきは単なる体質の問題ではなく、多汗症という病気の可能性もあります。また、精神的な問題やホルモンバランスの乱れなど、治療によって改善することも少なくありません…。

対策を尽くしても汗に悩まされているようなら、病院で相談して専門的な治療を受けてみるのも一つの方法。

自律神経を整える内服薬や、市販の制汗剤とは違う塗り薬を処方してもらえることもありますし、症状が深刻なようならボトックス注射などの処置も施してもらえます。

ただし専門的な治療は効果が高い分、副作用のリスクも高まります。汗は体温調節に必要な機能ですから、これを取り除くことで体温が不安定になるかもしれません。

専門家に相談するのは良いことですが、病院に行くなら副作用についてもしっかり説明してもらってくださいね。

汗の止めすぎは身体に毒。汗を止めるのは適度にしておこう

汗がたくさん出てしまうことで、服にシミができたり悪臭が気になったりとコンプレックスに感じ、消極的になってしまう人も少なくはありません。性格が明るくなるなら、汗を止めるのも良いことでしょう。

…ですが発汗は体温調節をしたり老廃物を出したりと身体に必要な機能。汗を止めるにしても、度が過ぎてしまえば今度は身体を壊してしまいます。

人前に出るときだけ汗を止めて、休日は身体の発汗機能に従うなど…たまにはリラックスタイムを設けて、年中無休で汗を止めすぎないように注意してくださいね。

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ライター:箸屋

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