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コスパを重視する現代人…恋愛はコスパが悪いと考える理由とは

Date:2019.01.29

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コスパを重視する現代人…恋愛はコスパが悪いと考える理由とは|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/cospasaiaku5607/

近年の若者は結婚から遠ざかるだけでなく恋愛からも遠ざかり、自分の趣味や友達との時間を優先する人が多いようです。

その背景には「恋愛はコスパが悪い」と言われることも原因にあるようですが、なぜ恋愛はコスパが悪いと言われるのでしょうか?

今回は、現代の若者に見られる恋愛の考え方と、恋愛はコスパが悪いと言われる原因を詳しく見ていきましょう。


現代社会での生活は、恋愛に限らずコスパを重視する必要がある

現代の日本社会は高齢化が進むこともあり、これからの自分の人生を考えると社会に貢献することよりも、自分の生活を維持することを優先して考える若者が増えています。

また、平均年収は男女共に減少傾向にあり、職場でストレスを受けながら一生懸命働いても、収入面で納得できる結果につながらない不満もあり、支出の部分にはコスパを考えて生活します。

つまり、自分の生活を守ることを考えるがゆえにリスクやコスパを重視せざるを得ない世の中になり、コスパを重視する考え方が定着しているのです。

そのような冷静な分析から「恋愛のコスパ」を考えると、ますます恋愛に消極的になってしまうのかもしれません。

お金?モチベーション?恋愛のコスパが悪いと言われる原因

現代の社会傾向により、恋愛に消極的になる可能性があるということを見てきましたが、恋愛にフォーカスしてみても、お金の心配だったり、恋愛に対するモチベーションの傾向が見られるようです。

恋愛はコスパが悪いと言われる原因はどこにあるのか、具体的な例を挙げながら詳しく見ていきましょう。

恋愛をするにはお金がかかる

ロマンチックなムードのおしゃれなレストランで恋人と食事を楽しむにはお金が必要ですし、恋人とのデートでは良い服を着たい!と思った経験は誰もがあるはずです。

また、イベントや誕生日にはプレゼントが付きものですし、恋人間でイベントを楽しむことは愛情表現と捉えられる場合もあり、お互い恋人に期待するのは恋愛では自然なことです。

しかし、そのような出費を負担に感じる人は少なくないようで、苦労して資金を捻出する場合もあるようです。

友達との交友関係でも交際費はかかりますが、基本的に自分ひとり分のお金がかかるだけです。

一方恋愛では、恋人という特別な存在ということもあり、別なプレゼントやデートなど、お金を使って相手を喜ばせようとする努力は確かに必要なのでしょう。

職場のストレスで、恋愛を考える余裕がないことも

現代社会では職場に不満を抱えながら働いている人が多く、先ほど見てきた通り自分の頑張りが思うように評価されず「やめたいけどやめられない」と思いながら働いている人は多くいます。

仕事で疲れているのに恋人に時間を割き、相手を思い遣る心の余裕は持ち合わせていないのです。

自由な時間があるのならば、自分の心身をリフレッシュする時間に使い、職場という戦場にまた出て行かなくてはならないのです。

恋愛に使うお金や時間があったら、自分の趣味に使いたい!

恋愛するにはお金や時間がかかるということは、そのお金や時間を恋愛ではなく「自分の好きなことに使いたい!」と思う人も多く存在します。

アイドルのコンサートに行ったり、コレクションしているものを大人買いして全部揃えたり、自分の趣味の時間が大切で、恋愛に割く時間がないという人が多いのは事実です。

ストレス社会の中、夢中になれる趣味を見つけ、気分転換することは大切なことです。また、趣味の話ができる気の合う仲間と交流することは充実した時間を過ごせるでしょう。

好きなことや趣味にお金を使うことは、結果的に自分自身にお金を使っていることになり、自分の欲求を満たすという意味でも満足感を得て、ストレス発散をしているのかもしれません。

満足感を得ることには中毒性があるので、自分のやりたいことを自由にする楽しさは捨て難く、趣味を優先させることは恋愛を遠ざけます。

恋愛する前からデメリットに注目している若者は保守的で、自分のテリトリーを守ることに必死なのです。

恋愛にネガティブイメージがついている

恋人がいない若者にとって、恋愛して恋人と過ごすことに「憧れ」や「羨ましい」という気持ちがなくなっていることも「恋愛のコスパが悪い」と言われる原因に関わってきます。

若者に増えてきている考え方として
  • 恋愛の良さがわからない
  • 気の合う友達と過ごす方が楽しい
  • 恋人に気を遣うのが大変

恋愛に対してこのようなネガティブなイメージがついてしまっている若者は多く、「お金をかけて恋愛する」ことはコスパが悪いと考えられてしまうのです。

例えばアイドルやバーチャルの人物に夢中になってしまうと、現実の恋愛の仕方を忘れてしまい、現実の恋愛の良さもわからなくなってしまいます。

また、身近なところで出会いがなければ自ら出会いの場へ足を運ぶ必要がありますが、それさえも面倒に思ったり、「どうせいい出会いもないのに」と出会いに対してポジティブに考えられないこともあるようです。

恋愛を始める前から失恋した時のことを考える

恋愛経験が少なかったり、失恋したことを引きずってしまっている場合、「恋愛しても別れが待ち受けている」と決めつけてしまっていることもあるでしょう。

「どうせうまく行くはずがない」と恋愛を始める前から決めつけてしまうと、自分の努力が無駄になることを気にして恋愛をしたいと思いません。

確かに恋愛で自分の努力が報われないと、コスパが悪いと感じてしまうことはあるでしょう。

恋愛の終着点の結婚にも魅力を感じず、コスパが悪いと感じる

恋愛がうまくいかない場合は破局となり、自分が費やしてきた時間やお金、努力が無駄になると感じるかもしれません。

では恋愛が順調に進み、結婚につながったとしたらどうでしょうか?自分の時間やお金、努力が実って幸せかと思いきや、そもそも結婚にも魅力を感じられない人も多くいます。

周りの既婚者を見ても家族を養うために必死になって働き、幸せよりも苦労が目に浮かび、結婚に夢を持てなくなることがあるようです。そういった見方の場合、恋愛だけでなく結婚もコスパが悪いと感じるようです。

恋愛での幸せよりも、個人の自由を求める傾向にある現代人

恋愛のコスパが悪いと言われるのは、現代の若者が恋愛での幸せよりも、個人の自由を求める傾向にあることも関係しているのかもしれません。

現代社会は情報に溢れていて、偏った情報に惑わされてしまうと将来に不安を募らせてしまう場合もあるでしょう。

恋愛においても、自分の時間やお金を費やすことなどコスパを考えてしまうかもしれませんが、恋愛は自分にはない考え方や、新たな発見を得られることも忘れないでおきましょう。

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コスパを重視する現代人…恋愛はコスパが悪いと考える理由とは|【女性の美学】
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ライター:Moe

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