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靴の臭いの消臭方法と予防方法。靴の臭いでもう悩まない!

Date:2018.04.26

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靴の臭いの消臭方法と予防方法。靴の臭いでもう悩まない!|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/deodorantshoes19109/

1日中同じ靴やパンプスを履いたあと、飲み会や食事会の時に座敷席で靴を脱ぐのをためらったことはありませんか?

頑張った分だけ汗はかくもの。足の裏からだって汗はもちろんたくさん出ます。汗をかいたら気になるのは靴や足についた臭いですよね。

靴に染み付いた臭いは、自分の体から出たと信じたくないほど独特の臭いのことも……。

今回はそんな、知りたいようで知りたくない臭いの原因から、消臭方法、防臭方法までご紹介していきます。

たくさんありすぎて何を選べばいいか分からない市販の消臭スプレーの選び方のポイントや、コストを最低限に抑えて手作りできる防臭スプレーの作り方と使い方を知れば、もう臭いに悩まされません!


靴の臭いはどこからくるの?臭いの原因と靴と汗の関係

自分の靴や足の臭いの正体をご存知でしょうか?どんなに足を毎日清潔にしていても臭いの元となる原因は生理現象として分泌されてしまいます。

また、緊張したり、新しい環境に身を置いたりすると、「いつもより足の臭いが強くなった気がする」と感じる方も多いはず。実は足の臭いはストレスとも関係していました。

知りたくないけど気になる靴に染み付いた臭いの正体と、靴の臭いと汗との関係を見ていきましょう。

無臭の汗が菌によって悪臭になる

靴の臭いはもちろん足の臭いが原因。足だけでなく、あらゆる体臭の元になっているのは汗です。足から分泌された汗は、日中拭いたり洗ったりすることがほとんどないですよね。

足の裏にあるエクリン汗腺から汗が分泌され、1日で足にかく汗の量は両足で200mlと言われています。発汗作用が強い足裏が汗で蒸れるのは当たり前のことで、どんなに清潔な人でも足に汗をかきます。

通常、汗だけでは臭いはほとんどありません。しかし、汗を放置しておくと、皮膚に住んでいる常在菌が汗に含まれるタンパク質や脂質などを酸化させ、分解することで「クサい」と感じる臭いを生み出します。

つまり、靴の臭いは汗を放置した結果ということになります。

足裏に多く存在していて汗を出すエクリン腺は、ストレスを感じるとさらに活発に汗を分泌します。

通気性の悪い靴と汗の関係

不快な靴の臭いの原因は、足の細菌が作り出す臭いだけではありません。同じ靴を長時間履くことで靴内部に熱と蒸気が溜まってしまいます

特にブーツを履いているときに、足が蒸れている感覚になった経験のある方も多いはず。ブーツなどの通気性の悪い靴を長時間履くとほとんどの場合、靴が蒸れてしまいます。

長時間同じ靴を履き続けることで、

  1. 靴に熱と湿気が溜まる
  2. 足の発汗作用が促進させる
  3. さらに雑菌が繁殖する

という不衛生な悪循環ができあがり、臭いを生み出します。

▼足の臭いについてはコチラを参考にしてください!

足の臭いの記事のトップ画像

基本の靴の消臭方法&消臭スプレーや身近なアイテムを使った消臭

仕事や出かけ先で長時間同じ靴を履いて過ごすのは当たり前。では、臭いがついてしまった靴の消臭方法にはどのような方法があるのでしょうか。

消臭スプレーはもちろん、専用の道具が要らない基本の消臭方法があります。まずは、基本の靴ケアで消臭を実感してみましょう。

消臭効果の高い靴専用スプレーの選び方や身近なものを活用する消臭方法もあわせてチェックしていきましょう。

基本は乾燥させることから

消臭の基本は靴を乾かすことが第一です。

靴に汗が染み込んだままだと、靴を脱いだ後でもバクテリアなどの雑菌は繁殖し続けます。

効果的に乾燥させながら殺菌するには、靴を脱いだら内側にエタノールを吹きつけ、1日以上通気の良い場所に置いておくのが効果的。すぐに下駄箱に入れるのは厳禁です。

梅雨時期や下駄箱の周りの湿度高く、通気の悪い場合は靴を乾かす乾燥機を使う方法があります。

靴に対して使う乾燥機には、

  • 温風を使って短時間で乾かすドライヤータイプ
  • 熱でじっくり乾かすタイプ
  • 湿気を吸い取るシリカゲルを内蔵したタイプ

などがあります。

乾燥方法によって乾燥にかかる時間は違い、一般的には乾燥時間が早い順に、「温風タイプ、熱タイプ、湿気を吸い取るタイプ」とされています。

こういった乾燥機には、消臭機能を兼ね備えた商品や、コードレスでどこでも使えるものもあるので、選ぶ際のひとつのポイントにしてみるのもいいですね。

炭を使えば簡単に消臭できる

靴を乾燥させても臭いが取れない場合は、活性炭などの炭を靴の内側に置いてみてください。炭には吸着効果があり、靴に染み込んだ臭いや湿気も吸い込んでくれます

靴の内側に炭を入れるほかに、靴箱の各段に100gほどの炭を置くだけでも効果を発揮します。

炭による脱臭効果は早ければ3日ほどでなくなりますが、お湯で洗ったり、天日干したりすることで効果が復活し、繰り返し使うことができます。

靴箱や靴の内側に置いて使う場合は、1ヶ月を目安に炭を新しいものに取り替えるようにしましょう。こまめに天日干しする場合は、半年ほど炭の消臭効果が続くこともありますが、効果が薄れてきたと感じたら新しいものに替えるのがベストです。

置く場所によって炭の種類を使い分けるとより効果的です。炭の専門店によると、

  • 靴の中には竹粒炭を通気性のいい袋に入れて使う
  • 靴箱には備長炭の塊を使う

を使用するのが推奨されています。

消臭剤や芳香剤のように強い香りがしないのも炭のメリット。小さめの袋に入れておけば置き型の消臭剤のように目立つこともなく、会社のロッカーや靴箱に置きやすいのでぜひ、炭を活用してみてください。

▼コーヒーかすを使用した手作り消臭剤についてはコチラを参考にしてください!

コーヒーかすで作る消臭剤のトップ画像

消臭スプレーを活用する方法

消臭効果の高いスプレーの条件は消臭と抗菌、両方の効果がある成分を含んでいるものです。

消臭に効果があるとされている成分は、

  • エタノール
  • イソプロピルメチルフェノール
  • 金属イオン(銀イオン)
  • フィトンチッド(植物精油)

などです。

次に、菌が発生しにくい状態を作る抗菌作用のある成分に注目しましょう。抗菌効果がある成分には、カテキン系抗菌剤、プラスイオン抗菌剤などがあります。

除菌効果・抗菌効果と香料との関係はほとんどありません。香料があるもの、ないものは好みによって選びましょう。香料のあるものを選ぶ場合は、香りのキツすぎないものを選ぶと靴を脱ぐ場面でも重宝します。

また、コーキンマスターという非常に抗菌効果の高い成分も注目されています。

コーキンマスター
372種類もの細菌やカビに対し、非常に優れた抗菌・抗カビ効果と持続性の高い成分

ある実験では、1日(18時間)履いた靴の状態を調べたところ、コーキンマスターを1回噴射した靴は使用していない靴に比べて99%の菌を抑制したという結果が出ています。

コーキンマスターを使用すると1ヶ月間カビの繁殖を99%防いだ、という実験結果もあります。

効果が高すぎると心配になるのが、人体への影響ですが、コーキンマスターはSIAAという抗菌製品技術協議会の安全規格をしっかりとクリアした成分です。

消臭スプレーメーカーから出されているコーキンマスターを使用した消臭スプレーは万が一、空気と一緒に吸い込んでしまっても無害という確認がされています。

身近なアイテムで消臭する方法

身近なものでも靴を消臭することはできます。

  • 重曹
  • お茶殻
  • コーヒーかす
  • 10円玉

を使う方法があります。

重曹はアメリカでは消臭剤と使われています。除湿作用があるため、重曹をそのまま靴の中に入れるだけで消臭と除湿に効果を発揮します。

お茶パックなどに重曹を入れて、靴の中に置くのがおすすめ。1ヵ月を目安に取り替えましょう。重曹と一緒にレモングラスなど抗菌作用のある精油を数滴垂らすとより効果的です

靴や靴箱全体の臭いが気になる場合は、電子レンジで乾燥させた茶がらや、コーヒー豆のかすなどを、お茶パックやガーゼなどに包み、靴箱や靴に入れておくと脱臭効果があります。

また、10円玉を使った消臭方法も昔から人気のある方法です。銅でできている10円玉を靴の先に入れておくことで、10円玉から発生する銅イオンで消臭効果があります。

靴の消臭と合わせて効果倍増!靴や足の臭いを簡単に予防する方法

靴の臭いを予防するには、臭いの元になる汗を放置しないのが効果的です。足から分泌される汗の量を抑え、靴下に染み込んだ汗を放置しない、同じ靴を履き続けないのが防臭のポイント。

ポイントを押さえた簡単な防臭方法と、臭い予防に高い効果を発揮する手作りミョウバン水の作り方と使用方法をご紹介します。

同じ靴を続けて履かない

1日履いた靴は、できれば3日は陰干しし、靴箱は締め切らないのがおすすめ。締め切った靴箱無いで臭いがこもり、靴自体に臭いが染みついてしまいます。

仕事で同じパンプスや靴を履いている場合は、同じものをいくつか用意して、曜日ごとに履き分けましょう。

特に、パンプスはほかの靴に比べて通気性が悪く、臭いや湿気がこもりやすい特徴があるので、臭いが定着しやすく注意が必要です。

予備の靴下や市販の制汗剤を活用

臭いの原因になる汗の放置を防ぐことで臭いを防ぐことができます。特に、靴下に汗が染み込むと靴下で雑菌が繁殖するため、足汗をかいたと感じたら化粧室や更衣室などで靴下を履き替えるのがおすすめ。

汗を吸収しにくく蒸れやすいストッキングを履いている場合は、ストッキングの上からでも使えるフットシートを活用しましょう。

フットシートとは、足専用のデオドラントのことです。シートで足を拭き取るだけで抗菌・防臭効果があります。

また、足裏専用の制汗スプレーやパウダーも販売されているので活用するといいでしょう。

手作りミョウバン水で防臭

100均などで売られているミョウバンを使ったミョウバン水を靴下や靴に吹きかけるだけで防臭効果が期待できます。

ミョウバンは、古代ローマ時代から制汗剤として使われていて、世界最古のデオドラント剤とも言われています。

ミョウバンは、

  • 水に溶けると酸性となる性質
  • 制汗作用
  • 臭いそのものを中和し消臭する作用

があるとされています。

皮膚を酸性にすることで、雑菌の繁殖が抑えられ臭いが軽減します。ミョウバンに含まれる、金属をはじめとするさまざまな成分の働きで、汗を抑え、臭い成分の中和が期待できます。

ミョウバン水(原液)の作り方

【材料】
・ミョウバン(焼きミョウバン)50g
・水道水  1500cc

【作り方】

  1. 1.5Lペットボトルに水道水とミョウバンを入れます
  2. ミョウバンが水に混ざるように軽く振ります
  3. 一晩置いて完成

※ミョウバン水の使用期限は約1ヶ月です。腐らないように、冷暗所や夏場は冷蔵庫で保存しましょう。

【靴下へのミョウバン水の使い方】

  1. ミョウバン水(原液)を10倍ほどに薄めます
  2. 洗濯したあとの靴下をミョウバン液に浸します
  3. 靴下を絞り、いつも通り干して完了です
ポイントは洗濯した清潔な靴下をミョウバン液に浸すこと。毎日行うのは手間だと思うので、1週間分の靴下をまとめてミョウバン液に浸けて洗濯機の脱水機能を使って絞り、干すのがおすすめです。

【靴へのミョウバン水の使い方】

  1. ミョウバン水(原液)をスプレーボトルに入れ、10倍ほどに薄めます
  2. 普段履いている靴の内側に2プッシュします
  3. 乾かして完了です
10倍に薄めたミョウバン水はお風呂上がりや洗い終わった後の清潔な足に数回吹きつけることで足の消臭効果も期待できます。

ミョウバン水の消臭作用をより強力にするには、水道水の代わりに濃いめに淹れた緑茶を使ってください。緑茶のカテキンとミョウバンによる二重の消臭効果が望めます。

ミョウバン水にレモン汁を加えることで靴が爽やかなレモンの香りになり、嫌な臭いが目立たなくなります。

薄めたミョウバン液は1週間程度で使い切るようにしましょう。

ミョウバン水は基本的には安全ですが、顔や傷など肌トラブルのある場所に吹きかけるのは厳禁です。人によってはかぶれることもあります。

靴の消臭方法と防臭方法を身につけて、靴の臭いとお別れしよう!

ご紹介した靴の消臭方法と防臭方法は、どれも難しいものではなく、すぐにでも実践できそうですよね。

仕事上や日常生活でのストレスが積み重なることで、足の発汗が多くなると臭いが強くなることもあるため、ストレスを溜めない生活を心がけるだけで靴と足の臭いは改善されます。

また、脂や糖分の多い食生活や運動不足は臭いの強い汗を分泌させる原因になってしまいます。規則正しく健康的な生活を送ることが靴の臭いを予防する最善策と言えるでしょう。

また、炭やミョウバンを使えば、コストもさほどかからず自然と臭いを消臭・予防してくれるので、まずは騙されたと思って試してみてください。

市販の消臭スプレーや制汗剤も活用しながら、靴の臭いの悩みとお別れしましょう。

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