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カビが生える!?グリーンネイルの原因と自分でできる対処法

Date:2018.12.23

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カビが生える!?グリーンネイルの原因と自分でできる対処法|女性の美学
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オシャレというと、洋服や靴のイメージがありますが、今ではアクセサリーのように爪をオシャレにすることが主流となっています。

マニキュアを塗ったり、ジェルネイルをしたりしている女性も増えています。

オシャレのために爪まで気を使っているのに、ふと見ると爪がグリーンになっていることがあります。

グリーンのネイルをしていないのに、爪が変色することを「グリーンネイル」と言います。

特に爪を傷めたわけでもなく、マニキュアが色素沈着しているわけでもないのに何故、爪がグリーンになるのでしょうか。

グリーンネイルになる原因と、自分の爪がグリーンネイルになった時の対処法を紹介します。


カビ?それとも病気?爪が緑色になる「グリーンネイル」

爪がグリーンになっていると、「爪にカビが生えた!」と焦ってしまいます。

特にカビが生えるようなことをしたわけではないのに、爪が緑色になるグリーンネイルは、ある菌が原因とされています。

その菌というのは、常在菌の1つである「緑膿菌」です。緑膿菌は特別な菌ではなく、皮膚などに常に付着しています。

爪が緑色になるため、緑膿菌はカビ菌と思っている人もいるようですが、そうではありません。

緑膿菌を持っていても、グリーンネイルになる人とならない人というのがあります。

また、ネイルをしていない人でもグリーンネイルになることもあります。

  • 免疫力が落ちている人
  • 体力が落ちている人
  • 高齢者

上記のような人は、緑膿菌が繁殖しやすくなるため爪がグリーンになる可能性も高くなります。

また、オシャレでジェルネイルやスカルプネイルをしている人はグリーンネイルになる可能性が高いとも言われています。

誰もがなる可能性はある!グリーンネイルを引き起こす原因

「私は指先を綺麗にしているからグリーンネイルにはならない」と思っている女性も多いかもしれません。

しかし、グリーンネイルは誰もがなる可能性があります。

では、グリーンネイルを引き起こす原因には、どういうものがあるのでしょうか。

その1.指先が常に湿度の高い状態になっている

グリーンネイルの1番の原因は指先の湿度と言われています。

普通にマニキュアを塗った場合、爪とマニキュアの間にはほとんど空間はありません。

しかし、ジェルネイルやスカルプネイルは爪に少しジェルなどをのせていくというイメージになります。

そのため、付けて間もない時は密着していますが、爪が伸びていくに連れて爪とジェルやスカルプの間に隙間ができやすい状態になってきます。

本来、ジェルネイルやスカルプネイルには期間というものがあり、浮いてきたり隙間ができ始める前に付け替えをする必要があります。

しかし、その隙間や浮いた状態のままで生活をしていると、ジェルネイルと爪の間に湿気が溜まり、指先が常に湿度の高い状態になります。

そのため、常在菌である緑膿菌が繁殖して、グリーンネイルになってしまいます。

ネイルサロンでジェルネイルやスカルプネイルをする際は「この位の時期で付け替えしてください」と案内をされることもあります。

また、セルフでジェルネイルをする際は、約3週間で外すことが大事です。

ジェルネイルやスカルプネイルをしているわけじゃないけれど、爪がグリーンになることもあります。

爪が伸びて爪と皮膚の間に常に水が溜まっているような状態が続くと、これも湿度が高くなるためグリーンネイルの原因となってしまいます。

その2.爪自体が弱っていて菌が繁殖しやすい状態になっている

指先の湿度が高くなくても、グリーンネイルになることもあります。

特に、爪が弱っていると爪自体に菌が繁殖しやすい環境になってしまうため、グリーンネイルになってしまいます。

若い世代ではあまりありませんが、高齢者など爪の手入れがあまりできておらず、爪自体がボロボロになってしまっている人はグリーンネイルになることもあります。

若い世代の場合は、爪のケアをしている時に爪の表面や爪の生え際に傷をつけてしまうと、そこに菌が繁殖してグリーンネイルになることもあります。

「ジェルネイルはしないから大丈夫」ということではなく、爪のケアで傷をつけても危険なので注意しましょう。

その3.爪のケア・処理をせずにジェルネイルやスカルプネイルをする

爪のケアをする際、サロンで施術をしてもらうと丁寧に爪のケアや処理をしてくれます。

しかし、セルフでジェルネイルやスカルプネイルをする場合、爪を削った後の消毒が不十分だったり、ジェルやスカルプ自体が爪にしっかりと密着しておらず隙間ができていることがあります。

セルフで施術をすると、しっかりとケアや処理をしているつもりでも、プロのより劣ってしまうこともあります。

セルフで施術をする場合は、かなり入念に爪のケアや処理をしてあげる必要があります。

グリーンネイルを避けるためには、やはりプロにやってもらう方が確実です。

その4.水をよく使う仕事や指先を使う仕事は注意が必要

水をよく使う仕事や、指先を使う仕事でもジェルネイルやスカルプネイルをしていなければ、あまりグリーンネイルになることはありません。

しかし、ジェルネイルなどをしていると水をよく使う仕事の場合は、水が指先に溜まることもあります。

また、指先を使う仕事の場合、ジェルネイルをしていると衝撃で爪との隙間ができやすくなります。

特に、パソコンや電卓などを叩くとかなりの衝撃があるため、ジェルネイルが浮きやすくなります。

そのため、普通よりも早い期間でネイルを交換する必要があります。

グリーンネイルの症状は3段階!知っておきたい痛みや感染力

グリーンネイルと一言でいっても、すぐに症状が悪化するわけではありません。もちろん、早い段階で気づけば、症状の改善も早くなります。

グリーンネイルは、どういう段階で症状が進んでいくのでしょうか。

いきなり悪化するだけではない!グリーンネイルの症状は3段階ある

グリーンネイルは、すぐに爪全体がグリーンになるわけではありません。そのため、早い段階で見つけることが大事です。

グリーンネイルの症状は次の3段階に分かれています。

軽度
グリーンネイルの初期状態。爪の色がうっすら変わってきます。
薄いグリーンのため気づきにくいと言われていますが、この段階だとすぐに症状を改善することができます。
中度
爪のグリーンの部分が広がってきて、色が濃くなる部分が出てきます。
中度になると範囲も広くなるため、症状の改善には時間がかかります。
重度
さらにグリーンの部分が広くなり、爪全体がグリーンになることもあります。
まさに爪にカビが生えたようになり、重度になると病院での治療が必須となります。

グリーンネイルは爪の上にだけできるものではない

グリーンネイルという名前から、爪の上にマニキュアを塗ったようなグリーンになるというイメージですが、そうではありません。

グリーンネイルといっても菌が繁殖する場所によってできるところが違います。

ジェルネイルやスカルプネイルが原因で起こるグリーンネイルの場合、爪と付け爪の間に緑膿菌が繁殖するため、爪の表面がグリーンになっていきます。

爪甲剥離症が原因で、グリーンネイルになることもあります。この爪甲剥離症とは、爪の先が浮き上がった状態になることです。

爪甲剥離症の場合、爪と皮膚の間に隙間ができるため、そこに水などが溜まり緑膿菌が繁殖していきます。そのため、爪の下がグリーンになっていきます。

グリーンネイルは痛みで気が付くことはほとんどない

爪がグリーンになり、打撲のアザのように見えるため痛みがあるのでは?と思ってしまいますが、グリーンネイルの場合は痛みがありません。

そのため、痛みで気が付くということはほとんどありません。

ただ、爪甲剥離症が原因でグリーンネイルになっている場合は、他の症状で痛みが出ることもあります。

また、グリーンネイルで痛みがあるという場合は、爪が薄くなっている状態で緑膿菌が繁殖している可能性があります。

万が一痛みがある場合は、早急に病院で治療を受ける必要があります。

感染力は強い!?グリーンネイルは人に感染することはあるのか

グリーンネイルは常在菌である緑膿菌の繁殖が原因で症状が出るため、感染しやすいと思われています。

グリーンネイルの場合、基本的には人に感染するということはありません。それは、緑膿菌自体が常在菌であるため、誰もが触れている可能性があるからです。

よくネットなどで目にするのが、ネイルサロンを利用すると感染するというものです。

どうやら、道具などを通して感染すると思われているようですが、基本的にネイルサロンも道具は常に清潔にしていますし、緑膿菌自体が常在菌なので心配はいりません。

しかし、次のような人は稀に感染することがあります。

  • 持病があり免疫力が極端に落ちている人
  • 体力が落ちている高齢者
  • 生まれたばかりの新生児

上記のような人はネイルサロンに行ったりネイルをすることはほとんどないので、心配はいりません。

ただし、母親がジェルネイルやスカルプネイルをしていてグリーンネイルになった状態で出産などをすると、新生児に感染する可能性もあるので、出産前後はジェルネイルやスカルプネイルは避けるようにしましょう。

覚えておくことが大事!グリーンネイルになった時の対処法

気を付けていたけれど、グリーンネイルになってしまった!という時は、慌てずに対処することが大事です。

「これくらい大丈夫」と放置していると、グリーンネイルの症状も悪化していきます。

すぐに対処してあげることが症状も軽くて済み、完治までの時間も短くなります。

その1.ジェルネイルやスカルプネイルをすぐに外す

グリーンネイルは、ジェルネイルやスカルプネイルをしていると見つけにくいのが特徴です。

しかし、爪に違和感が出たり、ジェルネイルなどが浮いているなと感じた時は、グリーンネイルになっている可能性があります。

そういう時は放置せずに、すぐにジェルネイルやスカルプネイルを外すことが大事です。

セルフでジェルネイルをしている人は自分で外しても大丈夫ですが、毎回サロンで施術をしている人は自分で無理矢理外すと危険です。

行きつけのサロンなどがある場合は、現在の状況を話してジェルネイルを外してもらうようにしましょう。

その2.とにかく指先を清潔にして乾燥させた状態にする

グリーンネイルの原因である緑膿菌は湿度が多いところで繁殖します。

ネイルを外した後は、指先を清潔にしてしっかりと乾燥させることが大事です。

指先を洗って綺麗にしても、濡れたままにしておくと菌は繁殖します。

手を洗った時は清潔なタオルでしっかりと水分を取り除き、指先が乾燥した状態であるようにする必要があります。

その3.セルフでネイルをした場合は自分で対処する

サロンで施術を受けた場合は、ネイルサロンでジェルネイルなどを取ってもらう方が綺麗にできます。

しかし、セルフでネイルをした場合は自分の処理が悪くてグリーンネイルになっている可能性が高いので、サロンではなく自分で対処するのがマナーです。

グリーンネイルに気づいた時は、すぐに次のような対処をしましょう。

ジェルネイルを取り外す
まずはジェルネイルを取り外します。ジェルネイルは無理に取り外すのではなく、アセトンという薬品を使って溶かしていき、プッシャーを使って取り外します。
この時、無理にすると爪を傷めてしまうので注意が必要です。
グリーンの部分を削っていく
爪がグリーンになっている部分をファイルで削っていきます。
この時、グリーンネイルが中度・重度の場合は全てを削り落とすことができません。そのため、表面のみ削る程度にします。
グリーンの部分を消毒する
削り終わったら消毒をしていきます。消毒をした後は、必ず指先を乾燥させるようにしましょう。

また、グリーンネイルの処置に使った道具は、消毒しておきましょう。ファイルなど使い捨てができるものは処分しておくと安全です。

感染はしないと言われていますが、安全のために道具は清潔にしておくことが大事です。

その4.グリーンネイルが中度・重度の場合は医師に相談をする

軽度のグリーンネイルの場合、ジェルネイルを外して処置をした後、2週間程度で症状が改善されます。

しかし、中度・重度の場合は自己処置では菌の繁殖を抑えることができなかったり、爪が弱っている可能性もあるので、医師に相談をしましょう。

病院で治療を行う場合は、皮膚科を受診します。

ネイルなどが関係しているため、特別な病院が必要な感じもしますが、高齢者でもグリーンネイルになることもあります。

そのため、普通の皮膚科でもしっかりと治療をすることができます。

皮膚科を受診した場合、ほとんどの人が塗り薬を処方されます。

症状によって違いますが、約1ヵ月程度で重度でも症状が落ち着いてきますが、すぐにネイルを始めるは避けるようにしましょう。

なる前に予防!グリーンネイルにならないための予防法

グリーンネイルになると、指先のオシャレを楽しむことができなくなります。また、重度の場合は治療にも時間がかかってしまいます。

そうならないためにも、グリーンネイルにならないための予防をしておくことが大事です。

その1.ジェルネイル・スカルプネイルは必ず期限を守る

ジェルネイルやスカルプネイルは、見た目が綺麗だといつまでも付けておけるものと思っている人がいます。

サロンによって違いますが、ジェルネイルやスカルプネイルを施術すると、「次はこのくらいの時期に交換してください」と教えてくれるところもあります。

しかし、セルフで施術をしていたり決まったサロンがなかったりすると、そのままずっと付けているという人もいます。

ジェルネイルの場合、3週間での付け替えが目安となっています。

見た目に変化がなく、まだまだ綺麗と思ってもジェルネイルが浮いていたりすることもあるため、3週間以内に付け替えをすることが大事です。

「私の爪は丈夫だから大丈夫」「しっかりと処置をして施術しているから大丈夫」というものではありません。必ず、期限を守って楽しむようにしましょう。

その2.指先はいつも乾燥している状態にしておく

緑膿菌は湿度の高いところで繁殖をしていきます。

そのため、ネイルをしていない人でも指先が常に湿っているような状態だと緑膿菌が繁殖し、グリーンネイルになる可能性があります。

水を使った後など指先が濡れた時は、タオルなどで水分をしっかりと取り除くようにしましょう。

特に多いのが、外出先です。タオルやハンカチを持っていない人も多く、手を洗った後に自然乾燥で終わらせてしまうという人もいます。

特に爪が長い人は水が溜まりやすいので注意しましょう。

その3.こまめに爪の状態をチェックする

グリーンネイルになる人の多くが、「気づいたら爪が緑色になっていた」と言います。

顔や体のメンテナンスは行っていても、爪までしっかりとメンテナンスを行っているという人は、まだ多くありません。

  • 手を洗う時
  • 入浴の時
  • 顔を洗う時

こういった時、ちょっと爪をチェックしてみましょう。

グリーンネイルだけではなく、爪が変色していたり、割れているとそこから緑膿菌が繁殖して、グリーンネイルになる可能性もあります。

また、爪が弱い人や乾燥しやすい人は、ネイル用のオイルを使って爪や指先のマッサージをしてあげると爪を健康に保つことができます。

その4.特定のネイルサロンを見つける

ジェルネイルやスカルプネイルをする時、「初回特典」「初回割引」などを使いたいがために、いろんなサロンを渡り歩いているという人がいます。

ジェルネイルやスカルプネイルは安いものではないため、こういった特典はとても嬉しいところです。

しかし、自分の爪の状態やジェルネイルなどの付け替え時期を忘れないためには、特定のネイルサロンを見つけることが大事です。

特定のサロンを見つける時には、次のような点に注意して選ぶようにしましょう。

  • サロンにいるネイリストの技術レベル
  • 料金
  • アフターケアなどがあるか
  • お客さんの口コミ

ネイルサロンの施術料金が高いから安心で、自分に合うというわけではありません。

1番はサロンにいるネイリストの技術レベルがどのくらいのものなのかというのが重要です。ネイリストの腕によって、ジェルネイルの持ちも変わってきます。

もう1つ、いくら口コミがいいサロンでも、ネイリストさんとの相性というのもあります。

あまり話が得意ではないのに、施術の時にずっと話しかけて来られると、サロンに行くのが億劫になることもあります。

特定のサロンが見つかるまでは、いろんなところを転々とすることがあるかもしれませんが、なるべく早めに自分に合ったサロンを見つけるようにしましょう。

その5.ジェルネイルをしている時は爪を切らない

ジェルネイルをしていても、爪は伸びてきます。

仕事の関係などで爪を切らなくてはいけなくなったり、伸びて気持ちが悪いと感じたからといって、爪を切ってしまう人がいますが、これはNGです。

ジェルネイルをしている状態で爪を切ると、ジェルネイルが浮いてしまい緑膿菌の繁殖に繋がります。

ジェルネイルをしていて、どうしても爪が切りたくなった場合は、ジェルネイルを外してから行うようにしましょう。

その6.セルフで行う場合は処理をしっかりと行う

サロンではなく、セルフでジェルネイルを行う場合は、その前の処理が重要となります。

そこをしっかりしないと、いくら綺麗にジェルネイルが密着していても、緑膿菌が繁殖する可能性があります。

特に、次の3つはしっかりと処理する必要があります。

ジェルネイル前に爪に油分をつけない
爪に潤いを与えるために、ケアとしてネイルオイルなどがあります。
日頃のケアで使うことは問題ありませんが、ジェルネイルをする直前に爪に油分を付けると、ジェルが密着しないため浮きやすくなります。
ジェルが付きやすいように爪の表面を削る
ジェルネイルをする前に、爪の表面をファイルで削ります。これは、ジェルが爪に付きやすくするためです。
これをしないと浮きやすくなりますが、あまり削りすぎると爪への負担が大きくなります。
削りカスはしっかり落とし消毒をする
爪の表面を削ったら、かならず綺麗に削りカスを落とさなくては付きが悪くなります。
削りカスを落とすだけでも十分とされていますが、菌お繁殖を抑えるため消毒をしておくと安心です。

セルフでジェルネイルをする時は、細心の注意を払わなければいけません。施術前の処置が不安な時は、サロンでジェルネイルをするようにしましょう。

グリーンネイルになったけどネイルがしたい!という時の注意点

グリーンネイルになったけれど、どうしてもネイルがしたい!という人がいます。

基本的に、グリーンネイルになった場合は、症状が完治するまでジェルネイルやスカルプネイルは中止することがオススメです。

症状が治っていないのにジェルネイルなどをすると、また爪の湿度が高くなり症状が悪化してしまいます。

しかし、仕事や結婚式などのお祝いごとで指先をどうにかしなくてはいけないという場合は、ジェルネイルやスカルプネイルではなくマニキュアを使います。

この時のマニキュア選びも大事です。できれば、除光液を使わずにオフできるものがおススメです。

最近では、美容成分も含まれたお湯でオフできるマニキュアというものが販売されています。

こういったものを使うとお湯でオフできるため、除光液の負担もなくなります。

美容液成分が含まれたマニキュアでも、やはり頻繁に使うのは爪への負担になるので、グリーンネイルの時はなるべく指を休ませるようにネイルは止めるようにしましょう。

爪のオシャレを楽しむためには爪の健康を保つことが大事

ジェルネイルやスカルプネイルを楽しむことで気分的にも高まり、オシャレが楽しくなってきます。

しかし、そのオシャレを楽しむためには爪が健康でなくてはいけません。

グリーンネイルになってしまうと、重度の場合は長期の間、ネイルを楽しむことはできません。

爪のオシャレを楽しむためには、まずは自分の爪の健康を保つことが大事です。

ジェルネイルなどをしている時、自爪がどうなっているか分からないこともあります。

「何かジェルが浮いているような気がする」「爪に違和感がある」など少しでもいつもと違う状態があれば、すぐに爪をチェックするようにしましょう。

そうすることで、早めにグリーンネイルを発見することもできます。オシャレも大事ですが、自分の爪をチェックするように心がけるようにしましょう。

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カビが生える!?グリーンネイルの原因と自分でできる対処法|【女性の美学】
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ライター:ぴよこ

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