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早食いで太るのは事実!体への影響と早食いを直す方法

Date:2019.04.04

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早食いで太るのは事実!体への影響と早食いを直す方法|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/hayaguihutoru7282/

食事はいつも10分以内で食べ終わる、誰かと食事をしていても自分が早く食べ終わることが多い、という人はいませんか。当てはまる場合は早食いの可能性が高いです。

昔は早く食事を終えて、仕事に少しでも多くの時間を割くことが社会人の条件とされていた時代もあり、現代もその風潮が残っているような印象を受けます。

しかしよく言われるのが、「早食いは太る」ということです。これは本当で、きちんとした理由があります。

今回、早食いで太る理由と健康上のリスク、そして早食いを直す方法を記事にまとめました。日頃、忙しくて食事どころではない人もいると思いますが、一度ご覧ください。


早食いはなぜ太る?知らない間に体が受けている影響とは

まずは早食いで太る理由をご説明しましょう。早食いをすると、体の感覚としては何も感じないかもしれませんが、確実に太るリスクが上がっているのです。

【理由1.】摂取カロリーが多くなるから

通常、私たちは食事をすると満腹中枢が刺激されて満腹感を感じます。満腹中枢が刺激されるのは食事を始めてから15〜20分と言われています。

早食いだと満腹中枢が刺激される前に完食するため、適量よりも多く食事を取ってしまうことが多いです。

また、早食いによって空腹を抑えるホルモンの分泌量が減少するとも言われています。つまりは一日を通して食欲のコントロールが乱れることになります。

【理由2.】血糖値の急上昇によって太りやすい体になるから

満腹中枢が刺激されるためには血糖値が上がることが必要です。しかし、だからといって早食いをして早く血糖値を上げればいい、ということではありません。

血糖値が急上昇すると、血糖値を正常値に戻すインスリンというホルモンが大量に分泌されますが、このインスリンには脂肪を合成し、分解されにくくする作用があります。

つまり、早食いによってインスリンが大量に分泌されると太りやすい体になってしまうのです。

早食いは太るだけじゃない!他にもある健康上のリスク

早食いは太るだけでなく、私たちの体に様々な悪影響を及ぼします。それはちょっとした体の不調から今すぐ早食いをやめたくなるようなことまで、意外と多いです。

あなたが日頃感じている体の不調は、もしかしたら早食いによるものかもしれません。

血糖値の急降下で様々な不調が現れる

血糖値が急上昇すると、今度は脳からの指令で血糖値が急降下します。そうすると低血糖の状態となり、次のような症状が現れます。

  • 集中力、やる気の低下
  • めまい
  • 空腹感
  • 眠気

血糖値の急激な変化は、体に相当な負担を与えます。これが一日一回でもあったら大変なのに、もし食事をするたびに起こっていたらと考えると恐ろしいものです。

膵臓に負担がかかり糖尿病のリスクが上がる

血糖値の急上昇・急下降は、インスリンを分泌させる膵臓に負担をかけます。インスリンを短時間で大量に分泌させるようなことが続くと、膵臓は正常にインスリンを分泌させることができなくなります。

そうして血糖値をコントロールできなくなった状態が、糖尿病です。早食いは糖尿病のリスクを上げる一つになるのです。

口臭が起きやすい

早食いだと、あまり噛まずに飲み込むことが多いと思います。そうすると唾液の分泌量が減り、口の中が不衛生になって口臭が強くなります。

唾液は抗菌・自浄作用があるので、量が少ないと口臭に加えて口内炎や虫歯になる可能性も高くなります。

また、あまり噛まずに飲み込む弊害として他に、消化不良など胃腸の調子を悪くすることが挙げられます。

早食いは直せる!ゆっくり食べる癖をつける簡単な方法

早食いは癖になっているだけなので、自分の意志で直すことが可能です。

早食いを直すには「30回噛む」、「一口ごとに箸を置いてゆっくり食べる」などといった方法が挙げられますが、 これだけで直すのは難しいでしょう。

そこで、「たくさん噛んでゆっくり食べる」ことを可能にする方法を、ここでお伝えします。今日このあとの食事から、早速実践してみましょう。

アラームをセットして食べる

一回の食事にかける時間の目安は15分です。そこでアラームを15分後にセットし、アラームがなるまで食事が続けられるか挑戦してみましょう。

おそらく、最初は時間がたくさん余ってしまうと思います。もし、食事が終わりそうだけどまだアラームが鳴らない、という場合は最後の2〜3口だけでもゆっくり噛んで食べてみましょう。

そうすると普段の食べ方との違いがはっきりわかり、次第にゆっくり食事をする感覚がつかめるようになります。

また、ゆっくり食べるために試してほしいことは他にもあります。次にまとめたのでご覧ください。

一口の量を減らす
よくない例えですが、口に食べ物が入った状態で全くしゃべることができないほど詰め込まないのが目安です。
途中で箸を置く
口に入れたものを噛んで飲み込むまでの間は箸を置くようにすると、癖をつけやすいです。
飲み物を飲まない
水やお茶、ジュースなど汁物以外の飲み物を飲みながら食べるとつい流し込んでしまいます。味噌汁やスープ以外の水分は、食事中はとらないようにしましょう。

たくさん噛むためにおすすめなメニューは和食

和食は例えばきんぴらごぼう、こんにゃくの煮物など、ある程度噛まないと飲み込めないものが多いです。早食いを直すなら食事は和食、そして定食のように品数を多くすることがおすすめです。

煮物の野菜を大きめに切ったり、魚を骨がついたまま調理するといいでしょう。外食の際も、なるべく定食になっているものを選ぶようにします。

また、和食は薄味のものが多いこともメリットです。人は薄味のものを食べると、味をしっかり感じようと自然によく噛んで食べるようになります。薄味は体に優しく、ヘルシーなのでそれだけでも太るリスクを減らせます。

早食いの人は、無意識のうちに噛まなくても食べられるものを選んでいる可能性があります。早食いを直すためには、早食いしづらくなる状況を作ることも必要です。

早食いは太るし健康にもよくない!ゆっくり食べる癖をつけよう

早食いで太る理由、そして健康上のリスクをあらためて知ると結構恐ろしいものです。しかし、ここに挙げたリスクや症状が早食いをやめるだけで軽減されるなら、安いと思いませんか?

仕事が忙しい、食べ放題が好きであるなど、早食いになる理由は人それぞれですが、早食いは癖によるものなので必ず直せます。

どんなリスクがあろうと食事の時間すら惜しいという人もいるでしょうが、そのような人もまず一日一食だけ、ゆっくり食べてみませんか。

一度でも早食いをやめることが、あなたの綺麗と健康を作ってくれますよ。

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ライター:まいす

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