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シアバターの使い方。これ1つで髪からボディまで全部ケアできる

Date:2018.03.27

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シアバターの使い方。これ1つで髪からボディまで全部ケアできる|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/hiyakedome74659/


クリーム代わりにスキンケアに使えるのはもちろんのこと、髪にもボディにも、すべてに使える便利なシアバター。

まだシアバターを使いこなせていない!という人のために、便利な使い方もご紹介します。

これ1つあれば本当に全身のケアが出来てしまう優れものなので、もっと使いこなして欲しいと思います。


シアバターは体温で溶ける固形の植物性油脂

シアバターはシアの実から採れる植物性油脂です。

シアバターは飽和脂肪酸が主成分であるため、常温では固形です。

シアバターとシアの実の写真

オリーブオイルなど液体のオイルは不飽和脂肪酸が主成分なので冷蔵庫に入れても固まることはありませんが、飽和脂肪酸は24度以下で固形になります。

ココナッツオイルなどと同じようなものだと思ってください。

ですから、そのままだと肌に乗せた時にとても伸びづらいんですね。

シアバターを使うときは手の平などでしっかり温めて、溶かしてから使います。融点は35度くらいなので、人の体温で溶けるんです。

ボディクリームとして使うときなど、少し多めに使うときはその都度手で溶かすのが面倒ですね。そんな時はお風呂に容器ごと入れておくといいですよ。

こんなに使える!シアバターの基本的な15の使い方

赤ちゃんや敏感肌の人でも使えるというシアバター。

実際にシアバターが取れるガーナでは、赤ちゃんのへその緒のお手入れや、強いアフリカの日差しから肌を守るために使われてきました。

まずはシアバターをそのまま使う方法をご紹介しますね。

1.スキンケアクリームとして

シアバターはそのままクリームとして、フェイスケアに使うことが出来ます。

乾燥肌でも敏感肌でも、年齢を感じ始めたお肌のケアでも、肌質を選ばずに使える天然のクリームです。

主成分はステアリン酸とオレイン酸ですが、抗酸化作用の高いビタミンEも含んでいるので、しわやたるみなど老化防止にも役に立つんです。

顔に使う時には、1つだけ注意して欲しいことがあります。それは、化粧水などで水分を補った後に使うということです。

お風呂上がりなどはだが湿っている時にシアバターを塗るとそれだけで肌がしっとりして、保湿できたような気がしてしまいます。

しかし、シアバターはたしかに保湿力は高いのですが、油脂ですから肌に水分を与えることは出来ません。

水分をたっぷり補給して、それを逃さないためにシアバターを使うのです。

肌の水分量が増えれば、肌の乾燥もおさまり、エイジングケアにもなりますから、スキンケアの順番を間違えないようにしてください。

2.まつ毛に潤いを与える

シアバターはまつ毛の潤いを保つのにも使えます。

洗顔後、まだまつ毛が湿っているうちに、指でシアバターを溶かして、まつ毛をつまむようにしてつけてみてください。

朝やるとマスカラのつきが悪くなったり、まつ毛がうまくビューラーでカールできないかもしれないので、夜のケアとして行うのがおすすめです。

3.ボディクリームとして

シアバターは肌を柔らかく保つ働きもあるので、肘や膝、かかとなどのケアにもとてもおススメです。

かかとに塗って靴下をはいて寝るとかかとパックにもなります。

もちろん、腕や足など全身に使えます。浴室で身体が暖まった状態で塗ると伸びが良くて使いやすいですよ。

4.ネックケア

首からデコルテにかけての保湿にも是非使ってください。デコルテは身体の中でも外気に触れやすいパーツです。

首の皮膚も意外と乾燥していて、紫外線も浴びやすいところなので、保湿が欠かせません。

乾燥するとシワになりやすく、年齢が出るパーツでもありますから注意が必要です。

毎日のケア次第で見違えるようにハリが出てきますから、美しいデコルテをキープするためにも、忘れずにシアバターで保湿してください。

お風呂上がりに、少量のシアバターを手でよく溶かし、デコルテと首に伸ばしてくださいね。

5.ハンドケアにも

水仕事の後のハンドクリームとしても是非使ってみてください。

手を洗った後など、手を拭いてまだ肌が湿っているうちにシアバターを伸ばしてください。

水分が蒸発するのを防ぎ、手肌の乾燥や手荒れを防ぎます。

6.妊娠線の予防に

シアバターは肌を柔らかくする働きがあるので、妊娠線の予防にも効果的。

手の平でよく溶かしたシアバターを、お腹をマッサージするようにして優しく塗ってください。

お風呂上がりの肌が温まっていときに使うと伸ばしやすいでしょう。

7.ヘアケアに

髪をドライヤーの熱から守り、髪のダメージを防ぐのにも役立ちます。

つけすぎると髪がベタベタになってしまうので、顔などにつかった後の、手の平に少し残った分くらいで十分です。

髪全体につけるのではなくて、毛先だけに揉み込むようにします。

まだ濡れている毛先につけてからドライヤーをかけると、髪のパサつきをおさえてくれます。

8.頭皮のマッサージに

シアバターは髪に優しいだけでなく、頭皮にも優しいのです。

顔にも使えるのですから、頭皮に使えるのは当然ですが、毛穴に詰まった汚れや皮脂を落としてくれるので、マッサージに使いましょう。

シアバターを手の平でよく溶かして、指で数カ所に分けてつけていきます。

頭皮全体にシアバターを伸ばして、気持ちがいいくらいの圧で指の腹を使ってマッサージしましょう。

毛穴に詰まっている汚れなどを押し出すイメージで、下から上に向かってやるといいですよ。

その後は、普通にシャンプーをして洗い流してください。

シアバターで頭皮ケアをすれば、毛穴までキレイになって丈夫な髪を育てることにもつながります。

9.シャンプー前のヘアパックに

髪がごわついたり、パサついている人は、シャンプー前に使ってみてください。

  1. 髪が乾いた状態で、よくブラッシングをしておおまかにゴミを落とします。
  2. 手の平で溶かしたシアバターを毛先を中心に髪に馴染ませます。
  3. 10~15分ほどおいてから、普通にシャンプーで洗い流します。

待っている間は湯船に入って温まっているといいですね。

蒸しタオルで頭を包むか、シャワーキャップをかぶって湯船に入ると、髪も温まって浸透が良くなります。

10.髪のスタイリングに

シアバターはヘアワックス代わりに使うこともできます。

スタイリングをしたら、最後にごく少量のシアバターを髪の表面に馴染ませます。普通のワックスを馴染ませるような感じでOKです。

濡れた状態でシアバターをつけると、ウェット感のある髪をキープできます。

11.リップケア

皮膚が薄くデリケートな唇のケアにも向いています。

お風呂上がりの唇が温まっている状態で、リップのようにして指先で温めたシアバターを塗ってみてください。

少し多めに塗ってラップを上から貼り、リップパックをすることも出来ます。残ったシアバターは優しく拭き取ってください。

12.リップグロス代わりに

リップクリームとしてだけではなく、口紅の上から塗ることで自然な艶感を出すことが出来ます。

口紅の下地としても使えるので、

シアバター→口紅→仕上げにシアバターでグロス

という具合に使えます。

唇をあまりこすらないように、指でよく温めてから、トントンと乗せるようにして塗るのがコツです。

ただし、あまりたっぷり塗るとベタベタになってしまうので、ごく少量を伸ばすようにしてくださいね。

13.ネイルケア

爪が乾燥していると割れやすくなってしまいますが、そんな爪の手入れにもシアバターが使えるんです。

爪の付け根から爪全体に、寝入るオイルを塗るようにしてシアバターを塗ってください。

ハンドクリームとして塗る時に爪まで一緒に塗ってしまうといいでしょう。

適度な油分を与えてくれるので、爪のトラブルも減らせると思います。

14.日焼け止めとして

シアバターには紫外線をカットする働きもあります。

例えば部屋の中でも光が降り注いでいれば日焼けをしますが、そのくらいの紫外線ならシアバターでも防ぐことが出来ます。

家の中やベランダに出たときの日焼け止め対策として、肌が露出している部分はシアバターを塗っておきましょう。

15.メイク直しにも使える

シアバターは固形ですが油分なので、メイクとの馴染みもいいんです。特におススメなのは、アイメイクなどポイントメイクのお直し。

アイラインがにじんでしまったときなど、よく溶かしたシアバターを綿棒の先につけてよれた部分を拭き取ります。

ポイントメイクリムーバーを持ち歩くのは面倒ですが、シアバターは普段固形なので、小さな容器に移してポーチに入れやすいというのもいいですね。

シアバターには未精製と精製、2種類ある

シアバターには精製したものと未精製のもの、2種類あります。

それぞれの違いについてお話しします。どちらにもメリットとデメリットがあります。

未精製のシアバターは栄養がたっぷり

未精製のシアバターは、その名の通り精製していません。ゴミなどを取り除いただけの自然なままのシアバターです。ほんのりクリーム色をしています。

シアバターが持っているビタミンなどがすべて残っていますので、栄養分はたっぷり。お肌への効果も高いものです。

しかし、加工をしていないので、シアバター独特の香りがします。これが苦手だという人もいますし、敏感肌の人は、まれに肌に合わない場合もあります。

臭いもなく使いやすい精製シアバター

精製シアバターは不純物などを取り除いてあるので、真っ白な色をしています。精製する過程で栄養のある成分も一部取り除かれてしまっています。

ただし無臭なので、シアバターを使いたいけれど臭いが気になるという人は精製シアバターの方がいいでしょう。

ちょっとアレンジ、シアバターの便利な使い方

いちいち手で溶かすのが面倒だったり、天然のものを使いたいけれど臭いが苦手、という人のために、シアバターのアレンジ方法をご紹介します。

シアバターの香りが苦手な人はアロマをプラス

シアバター独特の香りが気になる人は、アロマオイル(精油)をプラスしてみましょう。一番使いやすいのはラベンダーのアロマですね。

お肌にもいいですし、リラックス効果もある万能アロマです。

シアバターは簡単に溶けるので、湯煎したものに精油を加えます。

  1. 小さじ1杯分のシアバターをクリーム容器などに移します。
  2. 小皿やお椀などにお湯を入れて、そこにシアバターを入れたクリーム容器をつけます。
  3. すぐにシアバターが柔らかくなってくるので、精油を2滴加えます。
  4. 爪楊枝や竹串などでよくかき混ぜてください。
  5. お湯からおろして置いておけば、また自然に固まります。

自分が好きなアロマを加えれば、自分だけのオリジナルシアバターを作ることができます。

手作りクリームに入れる

シアバターの硬さが使いづらい、という方は、オイルを加えてクリーム状にしてみましょう。

これもとても簡単に出来るので、是非やってみてください。

  1. シアバターとホホバオイルを小さじ1ずつ、クリーム容器に入れます。
  2. お椀などにお湯を入れて、湯煎にかけます。
  3. オイルが温まればシアバターが溶けてくるので、爪楊枝や竹串などでかき混ぜます。
  4. よく混ざったらお湯から下ろして室温に戻します。

オイルを加えた分、完全には固まらず、濃厚なクリームが出来上がります。オイルは何でも構いません。

オイルとシアバターの割合を変えると、テクスチャーの違うクリームを作ることができます。オイルが多めだと柔らかめになりますよ。

柔らかめに作ってボディクリームにしてもいいし、硬めに作ってハンドクリームとして使うのもいいですね。

香りをつけたいときはアロマオイルを加えてください。クリーム小さじ1当たり、精油が1~2滴です。

美容成分たっぷりの天然バターで全身のケア

シアバターの保湿力を知ったら、もう手放せなくなると思います。

私も肌が乾燥する時期には、お風呂上がりのスキンケアだけでなく、寝る直前にももう一度化粧水とシアバターをつけることがありますが、翌朝の頬のモチモチ感が違います。

使うほどに肌が柔らかくなっていくシアバター、一度使ってみませんか。

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