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香水の正しい付け方、香りをふわっとまとって魅力アップ!

Date:2018.09.21

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香水の正しい付け方、香りをふわっとまとって魅力アップ!|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/kousuitukekata2722/

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香水を付けるとき、どんな場所にどのような付け方をしていますか?

「体温の高いところにつけるといいって聞いたことがある」「『首』のつく部位」など、「何となくの知識」でつけてしまっている方も多いのではないでしょうか。

実は香水にはつけるのが適した部位とあまり適していない部位があります。また付ける方法によっても、香水本来の香りをしっかりと出すことができなくなることがあるため、よりしっかり香水の香りを楽しむためには正しい付け方をすることが大切です。

香水を正しい付け方で使用することで、香水本来の香りを心地よく味わうことができ、香りの持続時間もしっかりと持たせることができます。

今回は香水の正しい付け方について、香水を付けるのに適した部位や香水のマナーなどと併せてご紹介していきます!


香水は種類によって基本の付け方が異なる

香水はエタノールの濃度によって4つの種類に大別されます。この種類によって、香りの強さや持続する時間が異なってくるため、つける前に自分の持っている香水がどのタイプなのかを確認してみましょう。

まずはこれらの4つの香水にどのような違いがあるのか、つける時のポイントと併せてみていきましょう。

パルファム (P)
4つの中で一番エタノール濃度が高く、15~30%程度のことが多い。濃度が高いため少量でもしっかり香り、香りの持続時間も長く5~12時間ほど持つ。ただし濃度が高い分、価格モ高くなっていることが多い。
オードパルファム (EDP)
名前からも分かるように、パルファムと似ているがパルファムよりも低価格で手に入ることが多い。エタノール濃度は10~15%ほどだが、持続時間はパルファムと同様に5~12時間ほどである。
オードトワレ (EDT)
濃度は5~10%とやや低くなり、持続時間も2~5時間程度のものが多い。パルファムやオードパルファムと比較すると、持続時間が短いものの日常使いの香水としてほのかに香りをまといたいときに使いやすい。
オードコロン (EDC)
濃度はぐんと低くなり1~5%程度となる。持続時間も1~2時間程度しかないので本当に軽く香りを付けたいときや短い時間だけ香りを付けたいとき、気分転換などに使いやすい。

これらの濃度や持続時間はおおよその目安であるので、メーカーや商品によっては濃度などが若干異なっていることもあります。

また持続時間については、ムスクのような香りの残りやすい性質のものだと、他の香りの香水よりも長時間香りが残ることもあるので、これらの濃度や持続時間はあくまでも目安として参考にしてみましょう。

体の部位で少しずつ香り方が変わる、香水の正しい付け方

香水はつける場所によっても香り方や持続時間が変わってきます。香水をつける「場面」「持続させたい時間」などによって、つける場所を変えると香りをより楽しむことができます。

また香水をつける際には「こすらない」ということに注意しましょう。

香水を擦りつけるようにつけてしまうと、香りがきれいに出なかったり飛んでしまったりすることがあります。

どこの部位につける時でも、香水を吹き付けたら「ぽんぽん」と軽くなじませるようにすることがつける時のコツです。

ひじ・ひざの内側部分

ひじやひざの内側のような関節部分に香水を付けると、動くたびにふわっと香りを感じられます。

特に膝裏や太ももといった脚部分に香水を付けると、ほのかに香りをまとうことができます。そのため軽く香りを付けたいときや香りが強めの香水を付けるときに、特におすすめの部位です。

ただし、香水を付けた部分に直射日光を浴びると、皮膚の色素沈着を起こしてしまう可能性があります。ひじやひざは直接日を浴びることの多い部位なので、夏場などは特に注意をするようにしましょう。

腰回り

腰回りに香水を付けることで、全身からほのかに香っているように感じさせることができるため、香りを軽くまといたいときにおすすめの部位です。

腰回りは関節部分や首などに比べてあまり汗をかかない部位なので、香水の香りが汗のにおいと混ざりにくいということも、腰回りに香水を付けるメリットになります。

腰回りに香水を付けるときには、普通に香水を付けるときよりも少し離れたところから吹きかけることがポイントです。肌から30㎝ほど離した距離から素肌に直接香水を吹きかけましょう。

手首足首

手首は身体のなかでも特に動かすことの多い部位であり、血管もたくさん通っているため香りを感じやすい部位です。

しかし手首は手を洗ったり物に触れたりする頻度も高いため、すぐに香水が落ちてしまいます。そのため手首の香りを持続させたい場合にはこまめに付け直すことが不可欠です。

足首に香水を付ける場合には、くるぶしの後ろあたりにつけるようにしましょう。足首に香りをつけると歩くたびにふわっと香りが広がるので、少し歩く予定のある日につけておくこともおすすめです。

胸・肩周り

胸の谷間やうなじなどの肩・首周りに香水を付けると、服の内側から香水の香りをしっかりと感じることができます。

胸元などは他の部位と比べても体温の高い部位なので、香りも広がりやすく自分自身の香りと混ざることでより甘い色気のある香りを漂わせることができる部位です。

また香りも飛びにくいため付け直しの心配をしなくても良いという点も、長時間香りを持たせたい時におすすめの場所です。

ただし体温が高い分、汗をかきやすい場所でもあるので、夏場やたくさん汗をかきそうな日につけることはあまり向いていない場所になります。

パルファムなどの元から香りの強い香水を付ける場合、上半身の特に顔に近い部分につけると香りをきつく感じやすくなります。

そのため香りの濃いものはできるだけ鼻から離れたところにつけると、程よく香らせることができるのでおすすめです。

香水をつけない方がよい部位、意外な場所もあるので注意しよう

香水はどこにでも吹きかければよいというものではなく、避けた方がよい場所もあります。

季節やその日の予定によっても、香水を付けるのに適した場所は少しずつ変わってくるので、その時のTPOなどを踏まえた付け方をすることが香水を楽しむためのポイントです。

また次に紹介するようなところは、香水を付けることに適さない場所なので注意しましょう。

汗をかきやすい場所

汗をかきやすい場所に香水を付けてしまうと、汗のにおいと香水の香りが混ざってしまい不快なにおいを漂わせてしまうことがあります。

そのため運動をする日や暑いところに行く日、夏場などはあまり汗をかかないような場所を選んでつけるようにしましょう。

また夏場に甘い重めの香りの香水を付けると、くどさを感じてしまい季節感もありません。重さのある香りは冬場に、夏は爽やかさのある軽めの香りをつけるようにすると、より香水の香りを楽しむことができます。

汗の香りと混ざりやすい部位には、次のようなところがあります。脇は体温の高い場所ですが特に汗をかきやすい場所なので、季節を問わず香水を付けることには適さない部位です。

  • 首周り・耳の後ろ
  • 胸元
  • 腰回り

髪の毛

香水にはアルコールが多く含まれているため、髪の毛を傷めてしまうことがあります。確かに髪の毛は動きがとても多い場所なので香りも感じやすくなりますが、その分香りが「きつい」と感じやすくもなってしまうのです。

また頭皮に汚れが残っていることによるにおいやシャンプーの残り香などがあると、香水の香りと混ざって不快なにおいへと変化しやすい場所でもあります。頭皮は蒸れやすく汗をかきやすい場所であることからも、髪の毛に香水をつけることは適していません。

もし髪の毛に香水をつけたいと思ったときは髪の毛には直接つけないで、うなじや首筋につけるようにしましょう。髪の毛自体に香りを付けたいときには、髪の毛専用のヘアミストなどを使うことがおすすめです。

服の上からはNG

香水を服などにつけてしまうと、シミや色落ちなどの原因となることがあります。

また香水は本来、人の肌の体温によって揮発することで香りを楽しむものです。服の上に香水を付けると揮発しにくくなってしまい、せっかく香水が持っている香りの変化を感じにくくなってしまいます。

服に香りをつけたいときなどは、布用のファブリックミストや消臭スプレーなどを使用すると、服を傷めずに香りをつけることができます。

ただし香水をつけるときに香りの強いファブリックミストを使用すると、香り同士がけんかをしてしまい不快なにおいになってしまうことがあるので注意しましょう。

香水はつける前の準備も大切、香りを楽しむために気を付けること

香水の香りをより楽しむために、つける前に心がけたいことがあります。

特に他の香りと香水の香りが混ざってしまうと不快なにおいになってしまうこともあり、自分の気分が下がるだけではなく周りの人たちにも迷惑をかけてしまうことになりかねません。

香水をつける前には次のような準備をしっかり行って、自分も周りの人たちも気持ちよく過ごせるようにしていきましょう。

汗などのニオイはきれいに流してから

汗をかいている状態に香水をつけてしまうと、汗のにおいや体臭と香水の香りが入り混じってしまい、不快なにおいとなってしまうことがあります。

お風呂に入った後の清潔な状態などに香水を付けることができれば理想的ですが、実際は難しいところです。そこで汗をかいた後に香水を付けたい場合には、無香料の汗ケアアイテムで身体のにおいや汗をきれいにしてから香水を付けることがおすすめです。

柔軟剤や化粧品は香りの少ないものにする

日常的に使う化粧品に強めの香りがついている場合、香水の香りと混ざってしまいきつい香りを感じさせてしまうことがあります。

普段よく使う化粧品などは香りがついていても、慣れによって気にしていないことも多いものです。

また意外と気付きにくい香りが「柔軟剤」の香りです。様々な香りの柔軟剤が販売され、スメルハラスメントという言葉まで生まれているように、柔軟剤にはかなり強く香りを発しているものもあります。

そのようなタイプの柔軟剤と併せて、香りの強い香水も使ってしまうとかなりきつい香りとなってしまう可能性もあるのです。

もし日常的に香りの強めな柔軟剤や化粧品を使っているのであれば、香りの弱いものにしてみたり香水の香りは微かに香るタイプのものにしたりといった工夫をしてみましょう。

香水はTPOをわきまえて使おう、付けすぎには要注意

場所や状況によっては、香水を付けることがあまり適していない場面もあります。

特にデートの場面などでは香水を付けたくなるかもしれませんが、ディナーの予定がある時などには注意が必要です。

どのような場面が香水を付けることに適していないのか、またそのような時につけすぎてしまったらどう対処したらよいのかを見ていきましょう。

食事の席では特に注意が必要

香水を付けるときに一番注意をしたい場面が、「食事」をするときです。実はレストランなどにしっかりと香水をつけて行くことはマナー違反となります。

これは味覚と嗅覚が近い関係にあり、香水の香りによって料理本来の味や香りを害してしまう恐れがあるためです。

食事の予定がある日には、香水を控えめにするか食事が終わってからつけるといった心がけをするようにしましょう。

香水を付けすぎてしまった時の対処法

香水を付けすぎてしまった時は、お風呂などで洗い流してしまうことが一番手っ取り早い方法ですが、出先などではそういう訳にもいきませんよね。

香水を付けすぎてしまった場所が手首や腕などの簡単に洗い流せる場所であれば、しっかりと洗うことで香りを落とすことができます。

脚などの簡単に洗えない場所であれば、アルコール系のウェットティッシュでふき取ることが効果的です。香水にはアルコールが含まれているので、アルコールが含まれているウェットティッシュを使うとよく落とすことができます。

香水をよく使う方はカバンに1つウェットティッシュを忍ばせておくと、もしもの時にも安心です。

香水の重ね付けはNG!ただし付け替えはOK

香水を使うことに慣れてくると、様々な種類の香水を重ね付けして自分流にカスタマイズしてみたくなることもあるかもしれません。

しかし、香水の重ね付けは基本的にNGな付け方になります。香水はつけた瞬間の香りから数時間後の香りまでをしっかりと計算して調合されていますが、複数の香りを混ぜてしまうことで思いもよらない不快な香りを生み出してしまうこともあります。

ただし、香水の香りが切れてきて付け直すタイミングで、別の香水に「付け替える」ということは正しい使い方です。

前の香りの名残が少し残っていたとしてもかすかに香る程度で、いきなり次の香りに変わるよりも自然と次の香水の香りにシフトしていくことができる方法になります。

香水の付け替えは仕事中から仕事終わりのデートに向かうときなど、場面によって付ける香水を変えたい方にもおすすめです。

正しい香水の付け方をマスターして、もっと魅力的な女性に

今回は香水の正しい付け方についてご紹介してきました。

普段何気なくつけてしまいがちな香水ですが、香水本来の香りをしっかりと活かすためには正しい付け方でつけることが大切です。

ぜひ香水の正しい付け方をマスターして、香りまで魅力的な女性を目指していきましょう!

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ライター:国見ふみ

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