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口癖を自分で直す11のステップと、本当に直すべき口癖6つ

Date:2018.07.05

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口癖を自分で直す11のステップと、本当に直すべき口癖6つ|女性の美学
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「直したい」と思っているのに、つい口から出てしまう口癖。

子どものときから変わらない口癖で友情に亀裂が入ることもあれば、大人になってから身についた口癖がうっかり仕事を台無しにしてしまうこともあります。

意識していない不用意な一言のために、仕事や人間関係を壊してしまうのは、あまりにも悔しいですよね。

口癖は、一度身についてしまったらもう直らないのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。

今回は、気になる口癖の直し方を詳しくご紹介しましょう!


【1】「直したい口癖はこれ!」気になる口癖ってどんなもの?

まずは、あまり好ましくないと思われる口癖の例を見ていきましょう。

あなたが直したいのは、どんな口癖でしょうか?

口癖1「言い訳に繋がる言葉」

責任逃れの言い訳は、会話している相手にとって非常に腹立たしいものです。

そんな言い訳に繋がりやすいのが、次のような言葉。

  • でも
  • だって
  • だけど
  • なんで私が

こうした言葉を多用する人は、無責任、かつ幼稚に見えてしまいます。気をつけたい口癖の一つです。

口癖2「流れと無関係な枕詞」

会話の最初に、流れとほとんど関係ない言葉をついくっつけてしまう人もいます。

  • 「要は、〜〜」
  • 「変な話、〜〜」
  • 「一応、〜〜」
  • 「逆に、〜〜」
  • 「なんか、〜〜」
  • 「ある意味、〜〜」
あなたは周囲の誰かに対して、「この人、いつも『要は』から話し始めるけど、全然要約できてないよなぁ」と感じたことはありませんか?……不快とまではいかずとも、違和感があって話しづらい感じがしますよね。

もし、あなた自身がこうした枕詞を多用している自覚があるならば、注意が必要です。これらの言葉は、それ自体は決して悪いものではありませんが、あまりに多用しすぎると相手にとっては耳障りな言葉です。

さらに悪いことに、この「流れと無関係な枕詞」は、思ってもみない受け取り方をされるケースもあります。

たとえば上司が部下に仕事を頼むとき、

「この仕事、きみなら出来ると思うから」

と言うのと、

「一応、この仕事、きみなら出来ると思うから」

と言うのとでは、だいぶ雰囲気が変わりませんか?

前者は「きみなら出来る」と確信を持って任せてくれているような印象です。しかし後者からは「本意ではないけれど、まあきみしかいないから仕方なく」というニュアンスが感じられます。

そんな気はなくても、「一応」という言葉をうっかり付け加えてしまったために、相手にマイナスの印象を与えてしまう可能性があるのです。

口癖3「意味のない繋ぎの言葉」

人前でスピーチをするときなど、緊張して次の言葉がなかなか出て来ず、「えーと」「あのー」と連発してしまった経験はありませんか?

慣れないスピーチならばともかく、日常会話でもこうした意味のない繋ぎの言葉をつい連発してしまっているなら、ぜひ直していきましょう。

  • えー
  • あー
  • えーと
  • うーんと
  • あのー

こうした言葉が会話にたくさん挟まると、相手にとっては話が聞き取りづらくなります。

また「緊張しているのかな」「自信が無いのかな」という印象も与えるため、とくにビジネスシーンでは気をつけた方が良い口癖です。

口癖4「すみません」

自分が悪いわけでもないのに「すみません」と言ってしまう。これは、日本人の代表的な口癖の一つです。

「すみません」はもともと、迷惑をかけた相手に詫びる謝罪の言葉です。

悪いと思っていないのに謝罪の言葉を口にしていると、無意識のストレスが溜まります。自己肯定感もどんどん落ちていきますし、精神衛生上よくありません。

この口癖は早めに直すことがおすすめです。

「すみません、初めまして。私◯◯と申します、名刺をすみません。あの、すみませんがお時間よろしいですか?あっ、すみません」

こんな調子で「すみません」を多発する人を、どう感じるでしょうか?ビクビクしていて、なんだか頼りない印象を抱くのではないでしょうか。

「すみません」という口癖を直すことは、じつはそんなに難しくありません。そのコツについては、後ほどご紹介しましょう。

口癖5「汚い言葉、がさつな言葉」

汚い言葉やがさつな言葉を「流行だから」と使っていた人も多いかもしれません。

でも、年齢とともに「もっと丁寧な言葉遣いがしたいな」と感じることもあるでしょう。

  • 〜じゃね?
  • 〜じゃねーよ
  • ◯◯的な
  • ていうか

こうした言葉遣いは、大人としてのあなたの印象を損なう可能性が高いものです。気がついて「直したい」と思ったときこそチャンス!

対策を講じて、美しい言葉遣いを目指しましょう。

口癖6「否定的な言葉」

必要以上に否定的な言葉を多用する人も、案外多いものです。

  • 「いや、〜〜」
  • 「ていうか、〜〜」
  • 「そうじゃなくて、〜〜」
  • 「噓でしょ?」

こうした言葉を何気なく使っていませんか?

自分は驚いた気持ちを表現するために「噓でしょ!?」と言ったとしても、あまりに「噓」と言われ続けると、相手は「噓じゃないのに……」と嫌な気持ちになってくることがあります。

否定的な言葉が何気なく出てしまう口癖になっているなら、できるだけ言わないよう気をつけていきましょう。

【2】口癖を直す方法(1)まずは心構えから

気になる口癖を直す近道は、面倒に思えても一つ一つステップを踏んでいくことです。

口癖は無意識に行ってしまっている「習慣」ですから、「明日から言わない」と決めても、なかなか思い通りにはなりません。

口癖を直す(やめる)ためには、どんなことをしていったらいいのでしょうか?

(1)まず「直したい」と意識する

自分が直したい口癖を意識することが、最初のステップです。

どんな口癖を直したいのか、自分で気になるものや注意されたものを、まず紙に書き出してみましょう。

そのまま目立つ場所に貼り出すのもおすすめです。無意識の行動を変えるには、目にする機会を増やすことが大切です。

「この口癖を直したい」と繰り返し意識することで、だんだん思考回路が変化していきます。その言葉を口にする前に「おっと、今言うところだった」と気が付きやすくなるのです。

(2)自分の会話を録音する

自分が話しているところを録音して聞いてみるのも、じつは効果大です。

話し方は、自分ではなかなか把握できません。実際に話している声を録音して聞いてみると、恥ずかしいほど早口だったり、想像よりずっとたくさん口癖を使っていることに気がつくでしょう。

これは、じつは筆者自身の経験でもあります。私は仕事でインタビュー取材をしたとき、その内容を確認しようとして録音した自分の話し方を初めて耳にしました。

その話し方は、自分が思っているよりもずっと早口で聞き取りづらい上、気づかないところで相手の話をたびたび遮ってしまっていたのです。

それ以来私は、「もっとゆっくり話そう」「人の話を最後まできちんと聞こう」と、意識し続けることができています。

自分の口調を一度録音して客観的に聞いてみることで、直すべき口癖がはっきりと分かることもあります。

録音してもさしつかえない会話を、相手に迷惑のかからない範囲で、試してみてください。

(3)一つずつ直す

習慣を変えるときは「一つずつ」がおすすめです。

一気にいくつも直そうとすると、意識が分散してしまい、かえってどの癖も直らないまま終わってしまった……ということになりやすいのです。

直したい口癖が複数あっても、「1つ言わなくなったら、次の口癖に」という具合に1つずつ集中して直していく方が、結果的に早く改善できます。

(4)焦らない、長期計画で直す

繰り返しになりますが、癖とはつまり無意識に行ってしまう「習慣」です。

長年かけて身についた習慣は、「変えよう」と思った次の瞬間にパッと変えられるものではありません。

口癖を直すのに大事なのは、焦らないことです。「昨日はうまくいったけど、今日はつい口にしてしまった!」それでOK。充分です。

習慣を変えるには時間が必要なのだ、ということを忘れないでください。一進一退を繰り返すことで、意識は徐々に刻まれていきます。

焦らず、じっくり直していきましょう。

【3】口癖を直す方法(2)対策を実践しよう!

次に、実際に日常生活で気をつけること、実践すると良い行動を見ていきましょう。

(1)考えをまとめてから話す

「えっと」「うーんと」といった意味のない口癖は、緊張して頭が真っ白になったときに出てきやすいですよね。

思いつきで会話をしようとするのは、ゴールを決めずに走り出すのと似ています。ウロウロ迷ってしまい不安なため、いつも言っている(安心できる)口癖がつい頭に浮かんでしまい、そのまま口に出てしまいやすくなります。

口癖を直すためにも、「考えをまとめてから話し始める」ことを意識しましょう。

また、スピーチなどの緊張しやすい場面では、話そうとしている内容について「あらすじ」や「キーワード」をメモして、カンペとして手元に置いておくのも良いです。

(2)ゆっくり喋る

マシンガントークの最中には、失言も多くなります。

喋るスピードが頭の回転よりも速くなってしまうと、言って良いことか悪いことかを判断する前に口から言葉が零れ落ちてしまうためです。

口癖も同じです。ぽんぽんぽんと早口で喋っている最中に「あっ、今発してしまった言葉は直したかった口癖だ」と、後から気づくことがあります。

これを防ぐには、できるだけゆっくり喋ること。そして、できれば話し始める前に一拍置くことです。

一拍置くことで「今言おうとしているのは、やめたかった口癖だ」と気づきやすくなります。

「意識してゆっくり喋るなんて、相手はまどろっこしく感じるんじゃない?」と不安になるかもしれません。

でも大丈夫、安心してください。

ゆっくり話すことは、自分が思うほど相手にとって不自然ではない場合が多いのです。

自分が思っているよりずっと早口になっている人は、案外多いもの。とくに会話が楽しいときや、喋りたい話がたくさんあるときは、ほとんどの人が知らないうちに早口になっています。

ゆっくり話すことで、落ち着いた印象を与えることができますし、話す内容にも深みや説得力が生まれます。

「沈黙が怖い」というのも、考えなくて大丈夫。沈黙は、決して悪いものではありません。むしろ相手にとっては心地よい会話のアクセントになっていることも多いんですよ。

▼沈黙についての考え方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

余計な一言が出てしまう原因と対策の記事のトップ画像

(3)言い換える

口癖を「飲み込む」というのがどうも難しい……という方は、ぜひ「言い換える」方法を試してみてください!

  • マイナスの言葉はプラスの言葉に、
  • 否定形は肯定する形に、
  • がさつな言葉は上品で丁寧な言い回しに、

といったことを意識して言い換えることで、良くない口癖を直すことができます。

たとえば、口癖の代表選手である「すみません」という言葉。これをシチュエーションごとに適切な単語に言い換えてみましょう。

人に何かしてもらったとき → すみません、ではなく「ありがとうございます」
名刺を頂いたとき → すみません、ではなく「頂戴します」
人に声をかけるとき → すみません、ではなく「◯◯さん、少しお時間よろしいですか?」
悪いことをして謝るとき → すみません、ではなく「申し訳ありません」「ごめんなさい」

このように言い換えるだけで、「すみません」を多用することはなくなります。印象もより丁寧になったのではないでしょうか?

他にも、

「噓でしょ!?」 → 「本当!?」
「やばい!」 → 「すごい!」

など、ちょっとした言い換えで印象がだいぶやわらかくなります。

直したい口癖がどんな言葉に置き換えられるか、いろいろと模索してみましょう!

(4)完璧を目指さない

完璧を目指さない、というのも大事なポイントです。

結婚式のスピーチなどで「この言い間違いだけはしちゃダメだ」と強く念じながら話していたら、なぜか口からぽろっとその言葉が出てしまった、という話があります。

特定の単語を「言っちゃダメだ」と考えながら喋ることで、かえってその単語が強く脳裏に刻まれてしまい、気を抜いた瞬間に口をついて出てしまうのです。

「何度も目につくところに置いて繰り返し意識する」というのは、あくまでも会話中ではない日常生活においての話。

誰かと会話しているときは、あまり思い詰めすぎずに肩から力を抜きましょう。

何年もかけて身についた癖を、最初から完璧にゼロにするのは無理な話です。うっかり言ってしまっても必要以上に気に病まず、「引き続き、少しずつ減らしていこう」と思い直せばいいのです。

【4】口癖を直す方法(3)もしも言ってしまったら?

いきなり完全に直すことができない以上、口癖を直そうとしている過程でうっかり言ってしまうこともあります。

そんなときこそ、改善へもう一歩大きく踏み出すチャンスです。

うっかり言ってしまったときには、どんなことをするのが良いのでしょうか?

(1)他の人に注意してもらう

口癖を直そうと決めたら、ぜひ身近な人に「この口癖を直すつもりだ」ということを宣言しましょう。

そして、もしも無意識に口に出してしまったときは、「今言ったよ」と指摘してもらうように頼んでおきます。

身についてしまった口癖は、うっかり言ってしまっても自分では気づかないことがあります。

そんなときに誰かに教えてもらえれば、ハッとして「気をつけよう」と思えますし、「こういうシチュエーションで口に出やすいのだな」と気づくこともできます。

(2)ゲーム感覚で罰則をつくる

ゲーム感覚で気軽にできる罰則を作るのも、効果的です。

直したい口癖を1回言ってしまったら、

  • 500円貯金する
  • 100円玉をコンビニの募金箱に入れる
  • 20回スクワットする

など、自分でルールを決めておきます。

この方法がストレスになってしまうならやめておいた方が良いですが、楽しめるようならぜひ試してみてください。

(3)積極的に会話する

直そうと思う口癖があると、人と話すのがちょっぴり怖くなってしまうかもしれません。

でも、習慣を上書きするためには、新たな習慣を何度も何度も繰り返して身体に焼き付ける必要があります。

「ある単語(直したい口癖)を言わない」という新しい習慣を身につけるには、それを使わないで会話する、という行為を何度も繰り返して身体で覚える必要があるのです。

口癖を言わないようにしようとすると、無意識のうちに会話を避けて消極的になってしまうことがあります。でも、むしろ練習を重ねるつもりで、積極的に人と会話していきましょう。

【5】口癖による違和感をなくして、心地よい会話を楽しもう!

自分が「直したい」と感じる口癖は、自分でもどこか違和感を感じて引っかかっている言葉のはずです。その引っかかりが会話から消えると、思ったことをそのまま、正確に表現できるようになります。

それはとても爽快な感覚ですし、やりとげたという感覚は大きな自信にも繋がります。

気になる口癖を直して、相手にとっても自分にとってもすっきりと心地よい会話を目指しましょう!

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