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片付けができる子供にするためには、親の工夫と声掛けが重要

Date:2019.02.26

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片付けができる子供にするためには、親の工夫と声掛けが重要|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/otetudaikodomo61512/

毎日子供に「片付けなさい!」と口うるさく言っていませんか?自分でおもちゃを出して遊ぶようになったら、遊んだ後はきちんと片付けてもらいたいですよね。

しかし、毎日遊んだら遊びっぱなしのほったらかし、いくら片付けなさいと言っても片付ける気配もない・・・。見るに見かねてママが片付けてしまうの繰り返し。

片付けない子供にイライラしてしまったら、そのイライラが伝染してしまい、「片付け=嫌なこと」というイメージを植え付けてしまうマイナス効果に。

そんなストレスが溜まってしまう毎日から解放されるために、子供が自主的に片付けられる方法をご紹介しましょう。


「片付ける=戻すだけ」から始める片付け方法を教えよう

「片付けなさい!」と口頭で叱ったり、自分がやる方が早いと片付けてしまっていたら、いつまでたっても子供は自分で片付けようとはしないでしょう。

どこにどう片付けたらいいのか、片付けのやり方そのものがわからないのです。そして、なぜ片付けなければならないのか、片付けの必要性がわからないのです。

まずは、親が片付け方を教えるところから始め、なぜ片付けなければいけないのか一緒に考える時間が必要なのです。

おもちゃの定位置を作る

これは、元々あった位置に戻すという片付けができるようになる方法です。子供は物の定位置をなかなか決めることができないので、親が一緒になって決めてあげましょう。

おもちゃを「人形・ぬいぐるみ」「ブロック」「乗り物」「ゲーム」「お絵描き」など種類ごとに分類して、定位置を決めます。その際には、重いものは下に置き、あまり使わないものは上に置くなど、子供が一人でも片付けられるようにシミュレーションしながら決めていきましょう。

ややこしい場所ではなく、簡単に戻せる所に定位置を用意することが大切です。「クローゼットの奥の棚の箱の中」など、ちょっと面倒くさいなと思うような場所ではなく、遊び部屋のカラーボックスの棚や、ボスボス入れられるおもちゃボックスなど、ワンアクションで片付けられることがポイントです。

同時に使うものはひとまとめにする

お絵描き帳と色鉛筆、おままごとセットと人形、おもちゃのボーリングのピンとボールなど、必ず一緒に使って遊ぶものは、ひとまとめにして定位置へ片付ける習慣をつけましょう。

透明のビニール袋や、空き箱などにまとめておくとバラバラにならず見やすくて片付けやすくなります。また、出し入れもしやすく持ち運びしやすくなるのです。

新しいおもちゃが増えたら、古いおもちゃを減らす

常に同じ量のおもちゃにしておけば、片付ける場所がなくなってしまったということはありません。必ず使っていないおもちゃはあるはずなので、新しいおもちゃの代わりに使わなくなったおもちゃを定位置から減らしていきましょう。

ただし、黙って処分はせずにきちんと子供に確認してから処分しましょう。どうしても捨てたくないというものは、レギュラーのおもちゃから外して一定の場所に保管するようにし、節目節目に必要か否か確認して処分するなり、どこかに寄付するなり減らしていきましょう。

遊んでいるおもちゃを片付けてから、次のおもちゃを出す

今遊んでいるおもちゃ以外におもちゃを出そうとしたら、もう使わないおもちゃを片付けさせましょう。新規で別のおもちゃ遊びを始めようとしたら、ほったらかしにせず片付けてから次の遊びをしなければならないことを教えましょう。

次から次へとおもちゃを出していったら、手元におもちゃが溢れ散らかるばかりです。違うおもちゃで遊び始めるなら、使わないおもちゃを片付ける習慣をつけさせなければなりません。

片付けないと困ることになると気づかせる

片付けていないと、困ることになるということを具体的に教えてあげましょう。片付けないと部屋がどんどん汚れていく、遊べるスペースがなくなる、おもちゃを踏んで痛い思いをする、お友達が来た時に恥ずかしい、と散らかった部屋を見ながら話してあげましょう。

「そうなると困るよね」「みんなが嫌な思いをするよね」と片付けないと家族みんなが困るし、自分が一番困るということを気づかせるのです。

片付けるための『声掛け』で片付ける意欲を引き出す!

子供は、時間に関する感覚が未成熟で、先のことを読むことができません。「〇時までね」や「もう少ししたら終わりね」と言ってもよく解っていないことが多いのです。しかし、大人が声を掛けることで、時間の感覚が育ち始めます。

最初はうまく伝わらないこともありますが、声を掛け続けることで、ぐずぐずすることがなくなり、お片付けもスムーズに運べるようになるでしょう。

片付け競争の声掛け

ゲーム感覚で片付けを促してみましょう。「どっちが早くにしまえるかな?よーいドン!」「長い針が3のところまでに片付けよう!」などと一緒に楽しみながら片付けをするのです。兄弟で競わせても良いですが、喧嘩になる時もあるので、親立ち合いで行うと良いですね。

次の行動につなげる声掛け

片付けが終わったら、楽しいことうれしいことが待っている!とワクワクを盛り立てるような声掛けをして、早く片付けをしなくちゃ!という気持ちを引き出しましょう。

「今日の夕飯は大好きなハンバーグだよ~!早く片付けよう!」「お片付けが終わったら、お外でシャボン玉しよう!」など、次の楽しみなことをするためには、お片付けをしなければならないという状況にするのです。

片付いた気持ち良さを体感させる声掛け

片付けてキレイになった部屋を一緒に見渡して、「キレイになったね!スッキリしたね!」と気持ち良さを実感させましょう。散らかった部屋は気持ちの良いものではない、むしろ嫌だなという感覚を身につけさせるのです。

おもちゃをお家に帰らせる声掛け

おもちゃの定位置を「おもちゃのお家」とし、片付ける際には、「おもちゃをお家に帰らせてあげないと」とおもちゃがお家に帰れなかったらかわいそうという気持ちを引き出します。「お家に帰れないと休めないね、かわいそうだよね」と、声掛けしましょう。

お片付けの時間を知らせる声掛け

遊んでいる最中に「もう時間だから片付けなさい!」と言っても、すぐに遊びを終わらせることはできないものです。

時間の少し前に「もう少しでお片付けの時間だからね」「お片付けの時間まであと少しだからこれ以上おもちゃを出さないようにね」などと、もうすぐで遊ぶ時間が終わりという心構えを持てるように、時間よりも少し前にお知らせの声掛けをしてあげましょう。

片付けができたら褒める声掛け

片付けができたら、大いに褒めてあげましょう。「さすが!」「すごいキレイになったね!」「すっきり片付けてくれたから、お掃除がしやすいわ~」「いつもキレイにしてくれるから、気持ちいいわ」と、自尊心をくすぐる声掛けをしてあげましょう。

ママに褒められたら、とってもうれしいものです。期待を裏切るわけにはいかず、次回も片付けないわけにはいかなくなるのです。

工夫をすれば、片付けられる子供に育つ!

子供が自主的に自然に片付けができるようになるまで、上記のように声掛けをして一緒に考えながら片付けの手助けをしてあげましょう。次第に、「このおもちゃはママとこんな風に片付けたな」という具合に学習するようになります。

また、「こうしたらもっと早く片付けられる」「こう組み合わせたらきちんと入る」と考える力が芽生え、お片付けが楽しくなるかもしれませんし、片付けないと気持ちが悪いというように当たり前に片付けるようになります。

子供には、片付け方を教えなければならないと見守る姿勢で、一つ一つ丁寧にやさしく教えてあげましょう。

寄り添いながら一緒に考え一緒に片付けることで親子の信頼関係も構築され、少しずつ自主的に片付ける習慣が身に付いていくはずです。

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片付けができる子供にするためには、親の工夫と声掛けが重要|【女性の美学】
https://josei-bigaku.jp/otetudaikodomo61512/
ライター:kaco

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コメント一覧

  • teyo

    参考になりました!明日から実践してみます!!ありがとうございます♡

    返信
  • 子育てママ

    五歳と四歳の男の子の母親です 子供のかたずけで玩具たちも寝る時間だよと言うと片ずける時と片ずけない時もありますがどうしたらいいでしょうか?

    返信

コメント