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スキンケアの順番をマスター!正しい順序で美容効果をアップ

Date:2017.12.27

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スキンケアの順番をマスター!正しい順序で美容効果をアップ|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/ruruap5566/

美肌を目指すのに欠かせない毎日のスキンケアですが、あなたは正しい順番でできていますか?

どんなに素晴らしい美容成分が配合されているものでも、肌質や肌悩みにマッチしているものでも、使う順番が間違っていては最大限の効果は発揮されません

それどころか、必要な成分の浸透を妨げたりして、せっかくお金をかけて買った美容成分が肌に行き届かないままになってしまうこともあるんです。

スキンケア商品はたくさんあるのでつい”何を使うか”にばかり意識が向きがちですが、それも”正しい順番で使うこと”ができてこその効果

水分、油分、美容成分をしっかりと肌の奥深くまで届けられるよう、スキンケアの正しい順番をおさえておきましょう。


基本的なスキンケアの順番!クレンジングから日焼け止めまで

1日のうち、スキンケアをするのは朝と夜の2回です。

朝には朝の、夜には夜の、スキンケアのポイントがあります。

朝のスキンケア

  • 睡眠中についた汚れや皮膚から分泌した汚れを落とす
  • 日中の外的刺激から肌を守るケアをする
夜のスキンケア

  • メイクや日中についた汚れを落とす
  • 日中に受けた肌ダメージのケアをする

これらのポイントをおさえて基本的なスキンケアの順番を説明していきます。

  1. クレンジング(夜のみ)
  2. 洗顔
  3. 化粧水
  4. 美容液(省略可)
  5. 乳液
  6. クリーム(省略可/夜のみ)
  7. 日焼け止め(朝のみ)

【1】クレンジング(夜のみ)

夜のスキンケアはメイク汚れを落とすクレンジングから始めます。

  • ファンデーション
  • アイシャドウ
  • 口紅

など多くの化粧品が油性。油性の汚れは油分を含んだ専用のクレンジング剤で落とすということが必要になります。

残念ながら洗顔料だけでメイク汚れは落ちません。肌に残った汚れが酸化し、黒ずみ、ニキビなどのトラブルにつながる恐れもあるので、必ず”クレンジング”の機能をもった専用のメイク落としを使いましょう。

また、”落ちにくさ”を重視して作られている目元や口元の化粧品はポイントメイクリムーバーを使ってオフするのがベストです。

クレンジング剤とポイントメイクリムーバーの両方を使ってクレンジングをするときはこのような手順で使用します。

1.ポイントメイクリムーバー
リムーバーをコットンにしみこませて肌にあてます。リムーバーとメイク汚れがなじんだら優しく拭き取るようにオフします。
2.クレンジング剤
まずは皮脂の多いTゾーンにのせてそのあと頬へと広げます。内側から外側へ、下から上へ、優しいタッチでなじませましょう。
クレンジング剤は洗浄力が強めにできており、メイクを乳化させる成分は肌の潤いを奪ってしまうので、やたらと時間をかけてクレンジングするのはNG!

クレンジング剤がメイクとなじんだらすぐに洗い流しましょう。30秒~1分がクレンジングの目安です。

【2】洗顔

クレンジング剤で落とすのはメイク汚れ。洗顔で落とすのはこのような肌にとって要らない成分や汚れです。

  • ホコリ
  • 皮脂
  • クレンジング剤の油分
  • クレンジング剤に含まれる界面活性剤
朝の洗顔では夜の間に皮脂が分泌した汚れや付着したホコリを落とし、夜の洗顔では日中の肌汚れに加えてクレンジング剤の残った成分を落とします。

手や泡立てネットを使ってたっぷりの泡を作ったら泡で優しく肌を洗います。

  • おでこ
  • フェイスライン

などに洗い残しがないようすすぎも丁寧にしてください。

【3】化粧水

クレンジングと洗顔で顔の汚れを落としたら最初に使うのが化粧水です。

化粧水にはこのような役割があります。

  • 肌に水分を与えて保湿する
  • 肌のキメを整えて、その後のスキンケア成分が浸透しやすい状態にする
洗顔後の肌は保湿成分も失われた状態なので、そのままにしておくとどんどん水分が蒸発して乾燥してしまいます。洗顔後はなるべく早く化粧水で潤い補給をしてあげることが大切です。

化粧水をコットンか手の平にとったら肌に押し込むようなイメージでつけていきます。

パンパンと強くパッティングするのは肌に負担となるので避けましょう。

化粧水を肌の奥深くまで行き渡らせることでその後の美容成分の浸透力がぐんと高まりますから、じっくりと丁寧になじませてくださいね。

肌がひんやりとしてきたら水分が行き渡った証拠です。

時間に余裕があればここで”コットンパック“をするのもおすすめです。

コットンにたっぷりの化粧水を浸したら、コットンを裂いて肌にのせます。放置時間が長すぎると逆に乾燥してしまうので、3~5分を目安に行いましょう。

【4】美容液

美容液は必ずしも使わないといけないものではないので、肌悩みや肌トラブルがなく、手間をかけたくないという場合は省いても構いません。

しかし、実は美容液は基礎化粧品の中でも有効成分の濃度が濃いスキンケアアイテム

化粧水で浸透率が高まった肌に、保湿や美白、エイジングなどのスペシャルケアの成分を与えてあげることでより効率的に美肌を目指すことができます。

  • 乾燥
  • シミ
  • くすみ
  • しわ
  • たるみ

など自身の肌悩みに対応した美容液を選びましょう。

朝に美容液を使う場合は、日中のメイク崩れを防ぐためにも、テクスチャーが軽めのものを選ぶと良いですね。

【5】乳液

乳液は水分と油分を乳化させたもの。

肌に与えた化粧水の水分や美容液の美容成分が蒸発しないよう肌にフタをし乾燥を防ぐという役割があります

時々、乳液のベタベタ感が苦手という人やオイリー肌の人で「乳液は要らない」と省く人がいますが、それでは肌から潤いが逃げてしまいます。乾燥を感じた肌が余計に油分を分泌して、肌全体の水分・油分のバランスが崩れてしまうこともあるんです。

保湿効果を高めてくれる乳液はどんな肌質の人でも必要な基礎化粧品ですから必ず使うようにしてください。

  • テクスチャーが軽いものを選ぶ
  • 量を調節して使う
  • 軽くティッシュオフする

など乳液の選び方や使い方に工夫して快適に使えるものを用意すると良いですね。

【6】クリーム(夜のみ)

皮脂量が多いなら乳液まででスキンケアを完了させてOKですが、乾燥肌の人や保湿効果を高めたい季節などは乳液の後にクリームをプラスしましょう

乳液よりも油分が多いのでよりしっかりと保湿することができます。

テクスチャーが硬めのものは手の平で温めてから肌にのせると伸びが良くなります。

【7】日焼け止め(朝のみ)

日中の紫外線から肌を保護するために欠かせないのが日焼け止めです。

スキンケアの最後、化粧下地やファンデーションなどのベースメイクの前に塗りましょう。

日焼け止めの効果も含んだ、

  • 化粧下地
  • BBクリーム
  • CCクリーム

などを選べば重ね塗りの手間が省けます。

スキンケアの順番、応用編!スペシャルケアの取り入れ方

アイクリームの写真
スキンケアは化粧水や乳液などの基礎化粧品だけでなく、以下のような肌悩みや肌状態に合わせて定期的にプラスするスペシャルケアやスポットケアがあります。

  • フェイスパック
  • オイル
  • 拭き取り化粧水
  • 蒸しタオル
  • 目元用美容液やアイクリーム

こうしたケアを取り入れる順番を説明していきます。

商品によってはここで説明する順番と異なる場合があります。商品説明に添った使用を前提としてください。

フェイスパックは化粧水で肌を整えてから

スペシャルケアの定番、フェイスパック。

お値段も配合成分もいろいろな種類があるので使用順序も混乱しがちですが、基本的には以下の手順で使用します。

  1. クレンジングや洗顔をし肌を清潔にする
  2. 化粧水で肌に潤いを補給する
  3. フェイスパック

フェイスパックには美容液成分がたっぷり配合されています。

美容液と同じように化粧水で肌を整えて浸透しやすい状態にしてから使うことで美容成分が浸透しやすくなります

コットンパックと同じく、フェイスパックも使用時間が長すぎると乾燥を招くため逆効果です。使用時間には注意して使いましょう。

オイルは欲しい効果によって順番を変えてもOK

「オイル美容」なんて言葉もあるほど、スキンケアアイテムとして身近なオイル。

有効成分が豊富でマルチに使えることで、余計に使用順序がわからなくなっている…なんて人も多いかもしれませんね。

ホホバオイルやスクワランオイルなど一般的に美肌に良いと言われる植物性オイルの場合、求める効果によって使う順番を変えるのがおすすめです。

ブースターとして使う方法
乾燥によるゴワつきやカサつきがあると化粧水もなかなか浸透しません。オイルは皮脂となじみやすく角質層を柔らかくする作用があるので、化粧水の前の”ブースター”としてなじませることで化粧水の浸透力を高めます。
美容液として使う方法
オイルには保湿力を高めたり肌を柔軟にする効果があります。しっとり、もっちりとした肌触りを目指す方は化粧水と乳液の間に”美容液”として使いましょう。
スキンケアの仕上げに
オイルをスキンケアの最後に使うことで肌のバリア機能を高める効果が期待できます。皮脂膜のような働きで保湿力を保ったり、過剰な皮脂の分泌を抑えてくれます。

拭き取り化粧水は洗顔後すぐの肌に使う

一般的な化粧水は洗顔後の肌に水分や保湿成分を補うもの。

それに対し拭き取り化粧水は保湿成分を補いつつも、

  • 古い角質
  • 毛穴汚れ

など洗顔で落としきれなかったものをコットンでふき取って除去するものです。

拭き取り化粧水を使うタイミングは洗顔のすぐ後です。

化粧水で潤い補給をする前に、肌に要らないものを優しく取り除くことでその後のスキンケア成分が浸透しやすくなります

【注意】
敏感肌や乾燥肌の場合は刺激となる場合があります。頻繁に使用しない、丈夫な部分にのみ使用するなど、使う際は肌状態に合わせ、刺激を感じたら使用を中止しましょう。

蒸しタオルの温め効果は朝も夜も使える

水に濡らしたタオルをレンジでチンするだけでできる蒸しタオル(ホットタオル)の美容法。

それぞれの効果に合わせて使うタイミングを工夫するのがおすすめです。

化粧水→蒸しタオル→美容液
蒸しタオルは血行促進効果が抜群!肌の血行が良くなるとスキンケア成分の浸透率もあがるので、化粧水と美容液の間に使えば、化粧水の水分も美容液の美容成分もぐんぐん肌に吸収させられます。
朝、洗顔の前に
起きたての肌に蒸しタオルを使うと血行が良くなって顔全体がぱっと明るくなります。その後のメイクのノリも格段にアップします。
夜、メイク落としの前に
蒸しタオルの温かさが毛穴をしっかり開いてくれるので、毛穴に詰まった汚れやメイク汚れが落ちやすくなります。

蒸しタオルで毛穴を開いたらその後のスキンケアではしっかりと毛穴を閉じるケアを行いましょう。

【注意】
肌に熱を与える蒸しタオルは肌質によっては刺激が強い場合があります。また、熱すぎると火傷の危険もあります。使用する場合は十分に注意してください。

アイケアは商品説明に従うこと

目元は皮膚が薄く、乾燥や加齢、生活習慣の乱れが表れやすいデリケートなパーツです。

そんな目元のケアコスメを調べてみたところ、使用する順番は実に様々でした。

  • 化粧水→美容液→アイケア→乳液
  • 乳液→アイケア→クリーム
  • 乳液→クリーム→アイケア

さらに、

  • 塗るだけのもの/マッサージをしながら使うもの
  • 水分が多いサラサラタイプ/油分が多いこってりタイプ

など使い方やテクスチャーも多種多様です。

多くのアイケア商品が化粧水と美容液の後に使うものが多いですが、その後の使用順序は商品によってまったく異なります。

スペシャルケアのアイテムの中でも特にアイケア商品は商品説明をしっかり確認したうえで正しく使ってください

スキンケアは一番身近な美活!正しい順番ですることが基本

肌のきれいな女性の写真
スキンケアの順番を紹介してきましたが、毎日のスキンケアには活かせそうでしょうか?

毎日朝晩、コツコツと続けるスキンケアはもっとも身近な美活です。せっかくするなら、正しい方法で最大限の美容成分の効果を得たいもの!

スキンケアを正しい順番ですることは美肌作りの基本中の基本です。

肌質や肌状態をチェックしながら時にはスペシャルケアを上手に取り入れて、毎日のスキンケアを頑張っていきましょう!

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ライター:宮瀬 美嘉

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