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主婦が取るべき資格はどれ?再就職に有利な資格をチェック

Date:2018.03.07

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主婦が取るべき資格はどれ?再就職に有利な資格をチェック|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/saisyuusyokushikaku54369/

主婦は家事にも育児にも忙しい毎日を送っているものですが、それでも「働いてお金を稼ぎたい」と考える人は少なくありません。

また、子どもがある程度大きくなると時間ができますから、これを機に社会復帰しようと考えている人もいるでしょう。

ですが一度結婚や出産で仕事をやめてしまうと、ブランクのせいでなかなか再就職が決まりません。家事や育児と両立できる仕事先を見つけるのも難しいものですよね。

この記事では、主婦が就職を決めるのに有利になる資格についてご紹介していきます。勉強をして資格さえ取ってしまえば、望んだ形態で理想通りの仕事を見つけられますよ。


主婦の再就職先の王道!事務系の就職に有利な資格

事務職と言えば、多くの主婦が再就職先として候補に挙げる職種です。事務職には勤務時間を臨機応変に決められる職場も多くありますし、家事や育児のことも考えるなら理想的ですよね。

事務系の職場に就きたい人は、次の資格を取得しておくと採用面接が有利に進みますよ。

経理・一般事務におすすめの「簿記検定」

簿記検定とは、簿記にかかわる計算能力や実務能力、基礎知識を判定する検定試験のことです。

  • 全商簿記検定
  • 日商簿記検定
  • 全経簿記検定

と3種類の簿記検定がありますが、最もポピュラーで就職試験にも有利になるのは日商簿記検定です。

経理や事務の仕事をするのなら、日商簿記検定の3級以上は持っておくと安心です。

日商簿記の3級レベルであれば、参考書や問題集を使って勉強すれば独学でも十分取得できます。2級になると格段に難易度が上がりますが、より専門的な経理・会計の知識が身に付きますよ。

合格基準は日商簿記検定3級が約40%、2級が約30%です。もし簿記の知識が全くないのであれば、最初は3級のレベルから勉強していきましょう。
日商簿記検定 開催月 受験料
3級 6月・11月・2月 2,800円
2級 6月・11月・2月 4,630円
1級 6月・11月 7,710円

主婦に人気の「医療事務」

医療事務の仕事は、病院を含む医療施設での事務職です。総合病院でも個人病院でも重宝される仕事ですから、就職先が比較的多く見つかりやすいのが特徴ですね。

「医療事務の資格」と単に言っても、実際に開催されている試験は数種類あります。

  • 医療事務技能審査試験
  • 医療事務管理士
  • 医療事務認定実務者(R)
  • 診療報酬請求事務能力認定試験

最も合格率が高いのは、全国医療福祉教育協会が主催する「医療事務認定実務者(R)」です。2016年にできたばかりの新しい資格試験で、毎月実施されていることから比較的取得しやすい医療事務の資格です。

ただし医療事務検定実務者(R)は難易度が低く、まだ新しい資格ということもあって、採用面接時にスキルとして上手くアピールできない可能性もあります。

持っていることで実力やスキルを保証してもらえるのは、やはり合格難易度の高い資格ですね。医療事務の資格として有名な「医療事務技能審査試験」だと、ある程度の能力があると認めて貰いやすくなります。

逆に、最も合格率が低いのが「診療報酬請求事務能力認定試験」です。

医療事務の資格試験は市販のテキストで独学することもできますが、通信講座で質問やスケジュールを充実させて勉強するのが確実ですよ。

開催月 受験料
医療事務技能審査試験 毎月 7,500円
医療事務管理士 1月・3月・5月・7月・9月・11月 7,500円
医療事務認定実務者(R) 毎月 5,000円
診療報酬請求事務能力認定試験 7月・12月 7,500円

薬局で働ける「調剤薬局事務管理士」

「調剤薬局事務管理士」の資格は、薬剤にかかわるレセプトや処方箋を作る技術を保証するものです。医療事務と違い、レセプト作成の範囲は薬剤の分野にのみ限られています。そのため勉強する範囲が広すぎないのが特徴的。

調剤薬局の事務職では、処方箋の作成から受付業務、会計業務などをこなします。薬局はどこにでもありますから、安定して就職先を探せるのが強みです。

調剤薬局事務管理士の試験内容は、ただ正確にレセプトを作成できるかを試すだけです。試験中はテキストを見ながらでも問題を解くことができるため、難易度もそこまで高くありません。

通信教育をはじめ、独学でも合格しやすい試験になっています。

開催月 受験料
調剤薬局事務管理士 1月・3月・5月・7月・9月・11月 6,500円

需要の高い「介護管理事務士」

現在の少子高齢化社会に伴い、介護管理事務の需要は高まっています。介護事務とは、レセプトを作成(介護報酬請求業務)したり、介護施設の受付業務や経理業務をする仕事のこと。

需要が高い仕事なので就職先に困らない上、自分の家族に必要な介護の知識を勉強することもできます。

もちろん事務的な知識が主ですが、介護にかかわる知識についても理解を深められます。そのため資格を持っていると事務だけではなく、実際に現場で介護に携わる仕事を任せられる可能性も。

通信教育やネット講座で十分に勉強ができますし、テキストを持ち込んでの受験も可能ですよ。

開催月 受験料
介護事務管理士 1月・3月・5月・7月・9月・11月 6,500円

現場ですぐに働ける。実践的なスキルを保証する資格

主婦の再就職先として人気なのは事務職ですが、もちろん職種は事務だけではありませんよね。気になる業界で働いてみたいと考えている人もいるでしょうし、自分の得意分野を活かせる職種につきたいと考えている人もいるでしょう。

事務系以外の就職で有利になる資格をいくつかご紹介していきます。

子育て経験を活かせる「保育士試験」

保育士試験は、文字通り保育士として就職をするために欠かせない資格試験です。小さなお子さんを預かる保育士の仕事は、家事や育児を経験した主婦の特技を活かせる職種でもありますね。

誤解されがちですが、ピアノが弾けない人でも保育士にはなれます。保育士試験では「筆記」と「実技」の2つから能力を判定していきますが、実技で試されるのは

  • 造形…出題された問題文を、条件を満たして絵画で表現する
  • 言語…課題のお話を子どもに分かりやすくお話しする
  • 音楽…ピアノ・ギター・アコーディオンのいずれかで課題曲を弾き語りする

のうち2分野のみです。ですから、ピアノが苦手であれば言語と造形のみを選択…のように、自分の得意分野に合わせて実技試験を受ければOK!

法律や歴史についてを暗記する必要のある筆記試験は、全部で9科目あります。1科目につき6割以上の得点で合格と見なされますが、1度合格した科目はその後3年間は受け直す必要はありません。

筆記試験の科目がとても多いため、できれば独学よりも通信教育などで勉強した方が安心です。

保育士試験を持っていると、保育園はもちろん託児所や企業内保育室など…子どもを預かる多くの職場での就職に有利になりますよ。

開催月 受験料
保育士試験(筆記) 前期(4月頃)・後期(10月頃) 筆記・実技合わせて12,905円
保育士試験(実技) 前期(7月頃)・後期(12月頃) 同上

歯医者さんで働く「歯科助手」

現在コンビニよりも数が多いと言われている歯科だからこそ、歯科助手の需要も高くなっています。

歯科助手と言えば専門的な知識やスキルが必要に思えますが、実際は国家資格ではなく、民間の認定資格で様々な歯科助手の資格試験が開催されています。

歯科医や歯科衛生士とは違い、受付や会計のお仕事がメインの歯科助手は、治療よりも患者さんと触れ合うことが主な仕事です。ですから専門的な用語や知識を勉強さえしていれば、歯科助手として十分に働くことができます。

  • 歯科助手
  • 歯科医療事務管理士
  • 歯科助手検定

など様々ありますが、「歯科助手」は認定された研修や講習を受講、修了するだけで取得できます。通信教育だけでも取得可能ですよ。

歯科検定や認定歯科助手になると、勉強して試験を受ける必要があります。合格率はそこまで低くないため、独学でもチャレンジする価値はあります。

開催月 受験料
歯科医療事務管理士 1月・3月・5月・7月・9月・11月 7,500円
歯科助手検定 8月・10月・12月 1級 6,300円
2級 5,300円
3級 4,200円

幅広い職場で有利になる「FP」

「FP」とは、ファイナシャルプランナーの略です。FPは金融や社会・生命保険、税金、不動産など…お金に関する様々な知識を持っていることを認定する資格です。

FPの資格を持っていると、銀行や保険会社、不動産など…幅広い職場で活躍することができます。

もちろん一般企業でもお金に詳しい人は重宝されます。あらゆる職場へアピールとして、オールマイティに活躍してくれる資格です。

学科試験と実技試験の2つがありますが、忙しければどちらか一方ずつを受験し、時間をかけて両方を合格する…といった受験のしかたもできますよ。インターネット受験も可能ですから、在宅で取得できる資格としても知られています。

開催月 受験料
FP3級 1月・5月・9月 学科3,000円
実技3,000円
FP2級 同上 学科4,200円
実技45000円

※FP2級の受験には、FP3級の合格や認定研修を修了していることが必要です。

どこでも求められる「介護職員初任者研修」

介護職と言えば「ホームヘルパー」という資格が有名でしたよね。ですが今ではホームヘルパーの研修は廃止され、「介護職員初任者研修」というものになりました。

介護職員初任者研修は、決められた研修を受講した後で試験に合格すると取得できる資格です。研修は通信教育でもOKですから、在宅で家事や育児と両立することも可能。

介護職に関する知識は現在とても需要が高いです。福祉施設をはじめ、旅行や住宅といった様々なサービス職種でも、介護についての知識は求められていますよ。

研修時間 受講料
介護職員初任者研修 130時間 6~10万円

飲食店勤務の経験がある人は「調理師免許」

調理師免許は飲食にかかわる職場で料理を提供することのできる国家資格です。調理師免許を持っていると、レストランや学校給食、カフェなど…食に関する幅広い職場活躍できます。

おすすめな調理師免許の取り方は、2年以上の調理にまつわる実績を積んでから筆記試験を合格する方法です。「実績」というのは調理業務に携わった経験を言うので、アルバイトやパートとして働いた経験でもOK。

筆記試験自体はそんなに難しくはありませんから、2年間の実績さえあれば取得しやすいでしょう。料理が好きな主婦の方におすすめの資格です。

開催月 受験料
調理師免許 例年1回
(都道府県によって異なる)
6,000円程度
(都道府県によって異なる)

不動産で有利になる「宅建」

不動産会社で土地や建物を売買したり、賃貸物件を紹介したりといった仕事をするのが宅建士です。「宅建」の資格は、宅建士として仕事ができることを証明する資格です。

合格率は15~20%と低めですが、取得していると不動産にまつわる様々な職場で採用されやすくなります。

専門的な勉強が多くなりますから、独学よりも通信教育の力を借りるのがおすすめですね。

開催月 受験料
宅建 10月 7,000円

IT業界におすすめの「ITパスポート」

ITパスポート試験は、ITに関するスキルや知識をある程度保証する国家資格です。IT業界でも職員や社員に取得を推奨している資格で、本人のIT業界への就職の際に有利になります。

試験内容は

  • ストラテジ系(経営関連の知識)
  • マネジメント系(IT管理系の知識)
  • テクノロジ系(IT技術系の知識)

の3つを問うマークシートです。合格には簿記にかかわるような経営分野の知識も問われるため、取得しておくと幅広いビジネススキルのアピールもできますよ。

合格率は50%前後。市販のテキストや過去問を使った独学でも十分取得できます。

開催月 受験料
ITパスポート試験 随時 5,700円

社会人力を保証する「秘書検定」

秘書検定は、会社の経営者や役員を補佐する秘書として必要なスキルを問う資格試験です。秘書として就職することはもちろん、

  • ビジネスマナー
  • 一般常識
  • 電話応対
  • 敬語の使い方

といった社会人として必要な知識も保証されます。社会人としてのマナーや常識が備わっていると判断され、就活時にも評価されやすくなるでしょう。主婦特有のブランクを埋める要素にもなりますね。

秘書検定は3級・2級の合格率は50%前後と高めですが、準1級・1級になると面接試験もあるため、合格率が低くなります。

履歴書に書くだけなら2級を目指してみましょう。

3級・2級なら筆記試験のみですから、テキストを使った独学でも合格の可能性は十分ありますよ。

秘書検定 開催月 受験料
3級 2月・6月・11月 2,800円
2級 2月・6月・11月 4,100円
準1級 6月・11月 5,300円
1級 2月・11月 6,500円

好きなことや特技を活かした資格。趣味を実益に変える!

どうせ再就職をするのなら、以前とは全然違う職種を経験してみたい…と考えている人も中にはいるでしょう。育児や家事をするうちに、以前にはなかったような特技を身に付けている人だっていますよね。

好きなことや特技を活かした職種に就きたい人には、次のような資格もおすすめです。

センスが活きる「カラーコーディネーター」

その人の持っている色彩の知識やセンスを保証するのが「カラーコーディネーター検定試験」です。

オフィスやショップ、雑誌、Webデザインなど…色彩感覚を活かしたデザインは、様々な場所でビジネス的な利益をもたらします

カラーコーディネーターの資格があれば、企画力のある人材として重宝されます。具体的にはアパレルやインテリア、広告などの職種で活躍することが多いでしょう。もちろんセンスが磨かれるため、私生活に活かせることもたくさんありますよ。

カラーコーディネーターは、主にテキストを使って試験勉強をしていきます。マークシート方式の出題で、難易度もそんなに高くはありません。

開催月 受験料
カラーコーディネーター検定 6月・12月 3級5,250円
2級7,340円

華やかな職に就ける「アロマテラピー」

アロマテラピー検定は、アロマショップやサロンなどで働くとき有利になる資格です。精油の香りを嗅ぎ分けて種類を言い当てたり、香りの効能などに関する知識を試されます。

アロマテラピー検定を取得した後には

  • アドバイザー
  • アロマテラピーインストラクター
  • アロマセラピスト

といった3つの道に進むことも出来ますが、ひとまずはアロマテラピー検定でアロマへの知見を深めるのがおすすめですね。

アロマテラピー検定は難易度が低いため、独学で合格する人や最初から1級を受けて合格する人が多くいます。家事や育児と両立して取得しやすい資格ですね。

アロマの趣味を就職に活かしたい人におすすめです。

開催月 受験料
アロマテラピー検定 5月・11月 2級6,480円
1級6,480円

資格の書かれた履歴書はアピールになる!今の内に取得に励もう

社会復帰や再就職を目指すなら、資格はどんなものでも取得しておくに越したことはありません。

資格を持っているということは、その分野で良い働きのできるスキルを持っているというアピールに繋がります。面接で活躍エピソードを語るよりも、履歴書に資格が書いてある方が本人の能力を確実に示すことができますよ。

資格によっては、思わぬ場所で活躍できるチャンスに繋がることもあります。例えばアロマテラピーの資格は、アロマの知識を活かして鍼灸師やエステティシャンの助手をさせてもらえることも。

家にいることの多い主婦だからこそ、通信教育やテキストを活かして資格勉強をしてみませんか?

家事や育児と両立して地道に資格を取得しておけば、社会復帰したくなったときスムーズに再就職が決まりますよ。

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主婦が取るべき資格はどれ?再就職に有利な資格をチェック|【女性の美学】
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