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栄養たっぷりな鮭の効果効能。身体の外側と内側、脳まで若返る!

Date:2017.10.26

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栄養たっぷりな鮭の効果効能。身体の外側と内側、脳まで若返る!|女性の美学
https://josei-bigaku.jp/sakeeijingu32145/

shutterstock_353494091日本人にはなじみ深い食材の鮭。何気なく食卓に出ることの多い食材ですが、鮭にはたくさんの効果・効能が含まれています。

特に最近注目を集めているのは、アンチエイジング効果ですね。そのため「美容に特化したスーパーフード」とも知られています。

もちろん美容だけではなく、健康効果にも優れた存在です。

この記事では、鮭の効果効能を徹底的にご紹介していきます。


一匹だけで盛りだくさん!鮭に含まれている栄養素

鮭が「スーパーフード」と呼ばれている理由は、何といっても豊富な栄養価です。鮭は、身にも皮にもたくさんの栄養が含まれているのです。

鮭に含まれている栄養素は次の通り。

  • アスタキサンチン
  • DHA(ドコサヘキサエン酸)
  • EPA(エイコサペンタエン酸)
  • ビタミンA
  • ビタミンB群
  • ビタミンC
  • ビタミンD
  • ビタミンE
  • カリウム
  • ナトリウム
  • マグネシウム
  • マンガン
  • リン
  • 鉄分
  • 亜鉛
  • セレン
  • タンパク質

ざっと挙げただけでもたくさんの栄養価があることが分かりますよね。

鮭を食べるだけで、ビタミンに鉄分、タンパク質と多くの栄養を効率的に摂取することができます。

DHAにEPA…オメガ3必須脂肪酸で様々な病気を予防する

脂肪酸の一種である不飽和脂肪酸は、そこからさらにオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸、オメガ9脂肪酸に細かく分けられます。鮭に含まれているDHAやEPAは、この中のオメガ3脂肪酸に分類される存在です。

オメガ3脂肪酸は血液中のコレステロール値を下げたり免疫力を上げたりして、様々な病気を予防する効果が期待できます。

実際にオメガ3脂肪酸には、次のような病気を予防するとされています。

  • 高血圧の予防
  • 高コレステロール
  • 糖尿病
  • 喘息
  • 脳障害
  • がん
  • 認知症
  • 関節炎

実際に、オメガ3脂肪酸の摂取量が1日に0.1グラム未満の患者と0.3グラムの患者を比べると、摂取量の多い患者の方が死亡リスクが41%も低いという結果が報告されています。

もちろん「鮭の摂取」が「病気の予防」の万能薬になるわけではありませんが、少なくともビタミンや鉄分などの栄養分を補給できるため、病気にかかりにくい健康な身体をつくれるのは確かですね。

また、オメガ3脂肪酸は体内で自発的に作ることは不可能です。そのため、食事やサプリメントを通して外部から摂取するしかない存在です。

鮭はオメガ3脂肪酸を効率的に摂取できる食材ですから、健康管理に大変重宝されています。

免疫力アップ!鮭で得られる健康管理をサポートする効果

鮭に含まれている栄養素は、健康体をつくる上で欠かせない存在です。鮭は次のような効果により、健康管理をサポートしてくれます。

抗酸化力で免疫力アップ

鮭は、「アスタキサンチン」と呼ばれる成分が含まれていることで有名です。このアスタキサンチンは、強い抗酸化作用を持っているのです。

抗酸化作用とは、活性酸素を除去する力のことです。人の身体を構成する細胞は、加齢と共に発生する活性酸素によって酸化し、衰えていく傾向にあります。活性酸素で細胞が衰えると、身体の様々な機能が衰弱してしまうのです。

同じ抗酸化作用を持つ栄養素としてビタミンCが挙げられますが、アスタキサンチンはビタミンCよりも優れた抗酸化作用を持っています。驚くことに、アスタキサンチンの持つ抗酸化作用はビタミンCの約6000倍とされているのです。

鮭から抗酸化作用を取り入れれば、細胞をいつまでも健康な状態で保って免疫力を健全な状態にしておくことができますね。

また、鮭からはセレンと呼ばれる栄養素も摂取することができます。セレンにも免疫力を高める作用があり、ガンを始めとする様々な病気を抑制する効果があります。

鮭のムニエルが疲労を回復する

鮭で作ったムニエルが疲労回復に効果をもたらす、というのは知っていましたか?鮭には、

  • タンパク質(筋肉や身体の部位を構成する)
  • ビタミンB群(エネルギーを作り出して疲労を回復する)
  • アスタキサンチン(活性酸素を除去し、細胞を健全な状態に保つ)
  • 鉄分(血液をつくり、身体中に酸素や栄養素を運ぶ)

といった疲労の回復に貢献する栄養素がたっぷり含まれているのです。

もちろんムニエルでなくても鮭であれば疲労回復効果が期待できますが、ムニエルなら味付けして熱するというシンプルなやり方ですぐに食べられます。また、野菜やソースなど…効果を増すための食べ合わせもしやすいのがムニエルの良いところですね。

しっかり火を通すため殺菌もできますし、疲労を感じたときにはぜひ鮭でムニエルをつくってみてはいかがでしょうか?

血管を若く保って血流促進

オメガ3脂肪酸であるDHAやEPAは、血液中のコレステロール値を下げる働きがあります。これによって血液がサラサラになり、血管の詰まりがなくなって血流が改善するのです。

また、鮭はオメガ3脂肪酸の他にもアスタキサンチンやビタミンC、ビタミンEのような抗酸化力を持った栄養をたくさん持っています。抗酸化力で細胞の老化を防ぐことは、血管が弱ったり衰えたりするのを防いで血流を保つことに繋がるのです。

血流が良くなれば、血行不良からくる冷え性や貧血による立ちくらみなどが減っていきます。身体中にまんべんなく栄養や酸素が行き渡りますから、身体が動きやすい健康な状態になるのがわかりますよ。

ちなみにこの抗酸化力は、鮭から生まれる卵のイクラにも受け継がれています。鮭だけではなく、イクラを食べることでも抗酸化力を身に着けることができますね。

また鉄分が含まれていることから、血液をつくって貧血を防ぐ働きもあります。

美容には欠かせない!鮭に含まれるアンチエイジング効果

鮭と言えば、抗酸化作用を持つ栄養を豊富に含んでいることで有名です。細胞を若々しく保つことは、見た目の若々しさを保つことと繋がっています。また、鮭にはコラーゲンなどの潤い成分も含まれていて、それもアンチエイジングに関係していますね。

身体の内側の健康はもちろん、鮭は身体の見た目の若々しさもキープしてくれます。

メラニン色素を除去する

シミやそばかすは多くの人を悩ませる老化現象の一つです。紫外線を浴びると発生するメラニン色素が、角質になって剥がれず肌に残ってしまったものシミやそばかすになっています。

細胞が老化すると、メラニン色素が発生しやすくなって色素沈着ができやすくなります。

「サーモンピンク」と呼ばれている鮭の赤い色は、抗酸化作用を持つアスタキサンチンが正体。つまりアスタキサンチンにより抗酸化作用が働けば、このメラニン色素の発生を食い止める効果が期待できるのです。

また、細胞の老化はコラーゲンなど肌のうるおい成分を破壊して、肌のターンオーバーを遅らせてしまいます。ターンオーバーの遅れは、肌表面のメラニンを角質として排出する活動を妨げてしまうのです。

鮭が肌のシミに良いとされているのは、ビタミンB6の存在もかかわっています。ビタミンB6は肌のターンオーバーそのものを促す作用があるのです。つまり鮭の摂取にはターンオーバーの遅れを防ぎ、さらに促進する効果が見込めるというわけです。

コラーゲンで肌がうるおう

鮭の皮が美容に良い、というのは多くの人が目にしたことのある情報ではないでしょうか?鮭の皮には、

  • アスタキサンチン
  • コラーゲン
  • DHA
  • EPA

といった貴重な栄養素が含まれているのです。

アスタキサンチンは皮膚や表情筋の衰えを防ぎ、コラーゲンは肌の乾燥を防ぎます。表情筋は肌を持ち上げ、シワやたるみを改善します。肌にうるおいがあれば表面にハリが出ます。シワやたるみがなくてハリのある肌…まさに若々しいイメージですよね。

鮭に含まれているのは、コラーゲンの中でも「フィッシュ(マリン)コラーゲン」と呼ばれるものです。これは魚の皮などから多く抽出されるもので、牛や豚といった動物性のコラーゲンとは別ものです。

フィッシュコラーゲンは他のコラーゲンと比べて体内に吸収されやすく、肌の水分量がアップするという特徴があります。他にも皮脂の分泌を減らしたり、肌のターンオーバーを促すという働きも期待できます。

コラーゲンは加齢とともに減少していく成分です。そのため歳を重ねるごとに肌はカサカサと乾燥しやすくなるのです。食事を通して積極的にコラーゲンを摂りいれながら、肌にうるおいを取り戻していきましょう。

脳の認知機能の衰えを予防して記憶力をアップさせる

健康や美容の味方とされている鮭ですが、脳にも良い影響をもたらしてくれるのは知っていましたか?

鮭に含まれているビタミンDには、認知機能が衰えるのを防ぐ働きがあります。ビタミンDは脳内で神経細胞を保護したりコントロールするために使われているのです。

実際に、ビタミンDの不足によって認知症やアルツハイマー病の発症リスクが高まったという報告もされています。認知症の予防はもちろんですが、記憶力に自信のない人などもぜひ鮭からビタミンDを摂取したいですね。

また、アスタキサンチンの摂取は脳の海馬の機能をアップさせるという報告もあります。アスタキサンチンの入ったエサとそうでないエサで飼育したマウスを比較すると、アスタキサンチンの入ったエサを食べたグループは海馬の細胞数が増加していたのです。

海馬は脳の記憶や空間学習にかかわる重要な脳の一部です。海馬が発達すれば脳の力も向上するため、学習能力や記憶力のアップが見込まれますね。

何かの勉強をしているときは、食卓に鮭を出してみましょう。

栄養も食べ方も豊富な鮭。食事に出して身体中の健康を保とう

健康管理から美容、脳の機能まで…あらゆる方面への効果が秘められている鮭。「スーパーフード」と言われる理由も納得できますね。

鮭は煮たり焼いたりフレークにしたりと、調理方法もたくさんあります。鮭の苦手な人でも、ちょっとレシピを見るだけで「これなら食べられる」と思えるものが見つかりますよ。

もしも夕飯の献立に迷っているなら、鮭を使ってみてはいかがでしょうか?

小さな子どもにも歳を重ねた大人にも、鮭は大きな働きを見せてくれます。

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ライター:箸屋

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