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食前野菜ジュースダイエットの効果とやり方、注意点

Date:2018.02.23

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食前野菜ジュースダイエットの効果とやり方、注意点|女性の美学
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ダイエットのためには野菜から食べたほうがいい、とよくいわれますね。血糖値をコントロールしたり、食欲を抑えたりするためには、確かに食べる順番が大切です。

それよりももっと簡単に野菜を最初に取り入れる方法があるんです。それが、「食前野菜ジュースダイエット」です。

どのように飲めばいいのか、どんな野菜ジュースでもいいのかなど、食前野菜ジュースについて詳しくご紹介します。


簡単なのに痩せられる、食前野菜ジュースダイエットの効果

「~だけで痩せられる」。みなさん、そんな簡単なダイエット法があればやってみたいですよね。

食前野菜ジュースダイエットは、食前に野菜ジュースを飲むだけなのに、これだけのダイエット効果が期待できるんです。

血糖値の上昇を抑える

ダイエットはカロリーにばかり目がいきがちですが、大事なのは血糖値のコントロールです。

野菜ジュースには血糖値を上げにくくする働きが期待できるんです。

食事をすると血糖値が上がりますが、上がりすぎるのは問題です。血糖値が急上昇するということは血中の糖が増えるということ。

そうするとインスリンというホルモンがたくさん分泌されて、血糖値を下げようとします。

血中の糖をエネルギーに変えて、余った分はすべて脂肪として蓄えてしまうので、血糖値は上げたくないのです。

トマトジュースで有名なカゴメの研究によりますと、野菜ジュースを食前もしくは白米と同時に摂取することで、食後の血糖値を抑えられることがわかっています。

セカンドミール効果

セカンドミール効果とは、最初にとった食事が、次の食事の後の血糖値にまで影響するということ。

食前野菜ジュースダイエットでは朝食前にも野菜ジュースを飲みます。

朝野菜ジュースを飲んでおくことで、朝食後の血糖値はもちろん、昼食後の血糖値まで上がりにくくなるという、セカンドミール効果が期待できるんです。

空腹感を抑える

血糖値が急上昇すると、下がる時も急になるんです。そうすると、空腹を感じやすくなるんですね。

私たちが「お腹がすいた」と感じるのは胃が空になったからではなくて、血糖値が下がるから。

低血糖の状態になると、身体は「エネルギーが足りない!」と思って、補充しようとするんです。だから、お腹がすくんですね。

食前に野菜ジュースを飲んでおけば血糖値の急上昇を抑えられますから、下がる時も緩やかになり、お腹がすいたと感じにくくなります。

摂取カロリーを減らす

食事の前にゆっくりと野菜ジュースを飲んでおくことで少し空腹を紛らわせることが出来ます。

そうすると空腹のあまりいきなりどか食いするということも防げますから、1日の総摂取カロリーを無理なく抑えることが出来るでしょう。

便秘を解消して巡りの良い身体にする

野菜には食物繊維が豊富に含まれています。

便秘がちな人は野菜の食物繊維によって腸内環境を整え、腸の中にたまっている老廃物などを排出しやすくできるでしょう。

便秘が解消されれば身体の巡りも良くなるので、太りにくい身体を作ることができます。

栄養の吸収を高める

空腹時に野菜ジュースを飲むことで、ビタミンやミネラルなど野菜の栄養素の吸収が良くなります。

ビタミンやミネラルは、それ自体が脂肪を燃やしたり筋肉を作るわけではありませんが、代謝を高めるには必須の栄養素。

食事中に飲むよりも食前に飲むことで、代謝の良い身体作りに役立ちます。

本当に飲むだけ!食前野菜ジュースダイエットのやり方

食前野菜ジュースダイエットは、その名の通り食前に野菜ジュースを飲むだけなのですが、効果を高めるために守って欲しいポイントがあります。

食事の30分前に野菜ジュースを飲む

食事の30分前に砂糖の入っていない野菜ジュースを飲むこと。これが最大のポイント!

先ほどお話ししたカゴメの実験でも、白米を摂取する30分前に野菜ジュースを飲んだ時が、血糖値を抑える効果が一番高かったそうです。

野菜ジュースを飲むタイミングをはかるために、ある程度規則正しく食事を摂ることも必要になってきますが、食生活を見直すいいきっかけになるでしょう。

1日3回、食事の前に野菜ジュースを飲む

ダイエットの効果を高めるためには、1日3回、食事の前に野菜ジュースを飲みます。

忙しいとお昼は飲み忘れてしまうかもしれませんが、少なくとも朝と夜は出来るのではないでしょうか。

朝は起きた時にすぐ飲んで欲しいですし、夜は食事のカロリーも高いので、忘れずに飲んでくださいね。

野菜ジュースの量はコップ1杯

食前に飲む野菜ジュースの量はコップ1杯で十分です。

市販の野菜ジュースなら200mlサイズが一般的なので、1本飲めばいいでしょう。

高リコピンのジュースを選ぶ

ダイエット効果を期待するなら、「リコピン」が多く含まれている野菜ジュースがおすすめです。

というのも、野菜ジュースにする時点で、野菜が持っている

  • 食物繊維
  • ビタミンC
  • ミネラル

などは、7~8割ほど失われてしまうんですね。

残っている2~3割の栄養素をダイエットに役立てるわけですが、リコピンは加熱に強く、野菜ジュースにしても失われにくいのが特徴です。

リコピンとはトマトの赤い色素。ですから、トマトがベースの野菜ジュースを選ぶとダイエット効果を高めることが出来るでしょう。

野菜ジュースをミキサーで手作りする

野菜ジュースの栄養を出来るだけ残したい時は、市販のジュースよりも自分で作ることをおすすめします。

ジューサーを使うと口当たりもなめらかなジュースが出来ますが、食物繊維は失われやすいので、できればミキサーで撹拌して、野菜を丸ごと摂ってしまいましょう。

食前野菜ジュースダイエットで気をつけたいこと 

  
野菜ジュースの選び方、手作りする時の注意などについてもお話しします。

無糖、無塩の野菜ジュースにする

野菜ジュースであれば基本的には何でも良くて、続けやすい好みのものを選ぶのが一番ですが、飲みやすいものには砂糖や塩が入っていることがあります。

ダイエットのために飲むなら、野菜以外の余計なものが入っていないジュースを選んでください。

特にトマトジュースは加塩タイプが多いので、表示をよく確認しましょう。塩分を摂りすぎると、食事のカロリーは抑えてもむくみ太りになってしまう可能性があります。

フルーツ入りではない方がいい

野菜ジュースの中には、飲みやすくするためにフルーツが入っているものがあります。

場合によっては半分くらいフルーツであることも。それでは野菜ジュースではなくフルーツジュースになってしまいます。

野菜の栄養を手軽に摂りながら痩せていくのが食前野菜ジュースダイエットなので、できれば野菜オンリーのジュースをおすすめします。

手作りをする時の注意

自分で野菜ジュースを作る時は、安全のために以下のことに気をつけてください。

  • 作りたてのものを飲むこと
  • 作りおきはしないこと

野菜はカットして空気に触れるとすぐに酸化が始まります。味も悪くなりますし、家で作る時は雑菌の繁殖なども心配です。

必ず作りたてのものを飲むようにして、たくさん作って冷蔵庫で保存なんてことはしないようにしてください。

野菜ジュースは野菜の代わりにはならない

食前野菜ジュースダイエットは、

  • 血糖値を抑える
  • 食事の摂取カロリーを抑える

という目的のために飲むもの。

ですから、野菜の代わりに栄養補給をするものではありませんので、野菜ジュースさえ飲んでいれば野菜を食べないでもいい、ということではありません。

3回の食事は、タンパク質や炭水化物などをバランスよく取り、当然ですが、野菜もしっかり食べてください。

コスパがいいとはいえないが簡単に痩せたい人におすすめ

野菜ジュースを1日3本、毎日飲むとなるとコストが意外にかかります。まとめ買いをして1本80円くらいだとすると、80円×1日3本×30日=7200円です。

コンビニなどで買ったらもっとかかりますね。

これが安いと思うかどうかはその人次第だと思いますが、「食前に飲む」というしごく簡単な方法なので、1~2ヶ月チャレンジしてみてもいいかもしれないですね。

運動する時間がない、食事のカロリー管理が面倒という人は是非試してみてください。

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