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女性に多い朝シャンはNG?日常生活における髪に悪いケアとは?

Date:2014.10.15

美容院に行ったばかりなのに髪がパサつく、まとまりがないなど髪のことで悩んでいる人も多いものです。

それは髪質が悪いせいだから仕方ない、とあきらめていませんか?

美しい髪になれないのは髪質のせいだけでなく、普段のケアの方法が間違っていたり、知らず知らずのうちに、髪にダメージを与える習慣が身に付いてしまったりしているのかもしれません。

改めて日常生活における髪のケアについて、確認しましょう。

髪の洗い過ぎは逆効果?

頭皮を清潔にしなければ髪によくない、洗わないとかゆみやフケが出るから1日に何度も髪を洗う、という人もいるでしょう。

夜シャンプーをしても寝ると汗をかくので、朝シャンもする、という女性も多いでしょう。

しかし、髪の洗いすぎはフケやかゆみ、臭いの原因になるのです。

その理由は、洗い過ぎることによって必要な皮脂が取り除かれてしまうことが一つ。

皮脂が取り除かれてしまうと、皮膚はもっと皮脂を分泌しようとします。

その結果皮脂の分泌が活発になり、毛根に皮脂が詰まりそのせいで角質が厚くなって新陳代謝の低下を招きます。

さらに、皮脂が過剰になると、酸化してかゆみや吹き出物の原因にもなるのです。

また、シャンプーをすることによって、菌や有害物質の侵入を防いでくれる常在菌を取り除いてしまい、毒性の強い菌が繁殖してしまうのです。

髪の洗い方が間違っている

髪を洗うことは大切なことですが、方法が間違っていれば髪への負担になります。

シャンプーの量が多すぎる

たくさんの量を使っても、髪の汚れが落ちるとは限りません。

むしろ、シャンプーの量が多いとそれが頭皮や髪への刺激になり、髪にダメージを与えることになります。すすぎ残しもしやすくなりますね。

爪を立てて洗う

爪を立てて洗うとその時は気持ちがいいかもしれませんが、頭皮を傷つけてしまうことになります。

傷から菌が侵入してしまう危険性もあるので、洗う際には爪を立てずに指の腹で洗うようにしましょう。

洗う時に髪をブラッシングする

洗髪ブラシなどはよく選ばないと、髪を傷める原因になります。濡れた髪は傷つきやすい状態なので、それを無理にブラッシングすると切れ毛や枝毛の原因になります。

トリートメントを頭皮につける

トリートメントは髪につけるもので、頭皮には必要ありません。頭皮につけてしまうと、毛穴をふさいでしまうことになり、頭皮環境が悪くなります。

トリートメントは毛先を中心に髪だけにつけるようにしましょう。

髪に水分があるうちにトリートメントをする

髪に水分が多いとせっかくのトリートメント剤が薄まったり、流れてしまったりすることに。

できればタオルドライなどをして、髪から水分を取った状態でトリートメントをする方がトリートメント効果をアップさせます。

髪を洗って乾かさずに寝る

髪を洗った後、ドライヤーを使って乾かさず自然乾燥に任せてそのまま寝てしまっていませんか?

髪は濡れている状態が一番傷みやすいと言われています。濡れていることによって、雑菌も増殖しやすくなり、かゆみやフケの原因になります。

塗れたままの状態で寝ることで、枕などとの摩擦が生じるのも髪へのダメージになります。枕や寝具に雑菌が繁殖する原因にもなりますね。

白髪を抜いている

黒髪の中に白い毛が混じっていると、老けて見えますね。1本だったら抜いてしまう、という人も多いでしょう。

白髪はメラノサイトの機能が落ちているだけで、毛母細胞が死んでいるわけではありません。

それを無理に抜いてしまうと、その周辺の頭皮がストレスを受け、白髪の原因になることもあります。

無理に抜くという行為は、頭皮を傷つけることでもあります。白髪を抜くのは控えた方がいいでしょう。

不規則な生活を続けている

睡眠不足、食生活の乱れ、偏食、暴飲暴食、喫煙、運動不足などは血行を悪くし、髪や頭皮に栄養を十分に行き渡らせることができない状態になります。

生活の乱れは肌だけでなく、髪にも影響するのです。

髪が傷んでいてもアップにしたり、結んでしまったりすれば隠せるもの、と思っていて髪のケアを怠るといつまでたっても美しい髪になれません。

キレイな髪は女性を魅力的に見せるものです。そのためにも、いつものヘアケア習慣を見直し、心当たりのあることは改善していきましょう。

きっと美しい髪になれるはずです。

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