• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

かかとのしわや角質で体調が分かる!正しくケアして健康になろう

Date:2012.11.07

裸足になることが多い夏場。サンダルからのぞくかかとが…あれれ?ガサガサだぁぁ!人に見られたらちょっと恥ずかしい…。ストッキングを履こうと思ったらかかとのガサガサに引っかかって伝線させてしまった!なんて経験ありませんか?

20代の頃はそんなお悩みとは無縁でした。なぜって基礎代謝がまだまだ高いから。しかし30代、40代になると徐々に基礎代謝が低下して体のあちこちにガサガサが。特に顕著なのがかかとをはじめとする足裏。顔のシミやしわを必死にケアしてもかかとがガサガサだと年齢がバレてしまいますよ。

なぜかかとの角質は厚くなりやすいの?

かかとはもともと皮脂腺がないため、油分が不足して乾燥しがちな部分です。加齢で基礎代謝が低下すると肌のターン―オーバーの周期が遅れ角質がはがれにくくなります。さらに体重を支えていることで圧力がかかり固くなってしまうのです。

無重力空間では足裏に体重がかかることがないので、かかとの角質が厚くならないのだとか。「宇宙で足裏がツルツルになった」と話す宇宙飛行士もいるほどです。常日頃からあなたの体重を支えてくれているかかと。たまにはいたわってあげませんか?

ひざやひじも要注意!!

ミニスカートを履いたとき、特に太ったわけではないのになんだか以前と違う…と思った経験はありませんか?それはひざの角質が厚くなったせいかもしれませんよ。

ひざやひじは体の他の部分と比べて、机や床についたりぶつけたり、外からの刺激を受けがち。肌には刺激から守るため厚くなるという性質があるため、ひざやひじも角質が厚くなり、ガサガサが目立ってきてしまうことにもなりかねないのです。

足裏の角質をケアすれは体調がよくなる!?

プロのリフレクソロジストによると、足裏の角質を見れば体のどの部分が弱っているのかが分かるのだそう。

以下に足裏の角質部位と体の不調をまとめましたので、自分の足裏をチェックして思い当たる場合は重点的に角質ケアを行いましょう。角質を取り除いたり、もんでやわらかくすることで不調が改善できるそうです。

◆指先の角質が厚くなっている…花粉症。
足指の先端(親指以外)は副鼻腔の反射区のため、花粉の季節になると膨らんで靴に当たりやすくなり角質が厚くなる。

◆土踏まずがシワシワ…胃腸の不調。
土踏まずは消化器官の反射区。シワが出ている箇所はもともと弱いことを表している。

◆かかとの外周の角質が厚い…婦人科のトラブル。
骨盤内が冷えて、婦人科機能が低下するとかかとの角質が厚くなる。

◆足指の間の皮がむける…免疫力が低下している。
疲労やストレスによる免疫機能低下が疑われる。眼精疲労の影響も。

それでは具体的にどのようにケアしたらよいのでしょうか?自分で簡単にできる方法を以下にご紹介します。自宅にあるもので簡単にできますので、しっかりケアして「隅々までツルすべ女子」を目指してください!

オリーブオイル塩スクラブ

まず、オリーブオイル(小さじ1)と塩(小さじ1/2)を小皿などの器に入れて混ぜ合せます。この「オリーブオイル塩スクラブ」を使ってかかとをやさしく、円を描くようにしてこすっていきます。

厚くなった角質を取り除くには、「ピーリング+うるおい」が大切。塩が角質を落とすピーリングの役割を果たし、オリーブオイルがうるおいを与える役割を果たしてくれます。

また塩にはナトリウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれているため、肌に浸透し保水力をアップされてくれます。そしてオリーブオイルに含まれるオレイン酸は肌のアンチエイジングに効果的と言われています。

もっとうるおいをアップさせたい!という人はこの「オリーブオイル塩スクラブ」にはちみつをプラスしてみてください。はちみつに含まれる果糖とブドウ糖が角質層のケラチンという物質と結びついて、より保水力をアップさせてくれます。

またピーリング作用を強化したいときは、レモン汁を加えてみてください。レモンに含まれるクエン酸にはピーリング効果があるため、角質をはがれやすくしてくれます。

ラップパック

かかとなどの角質が厚くなった部分に、お手持ちの乳液、クリーム(ハンドクリームでもOK)を多めに塗ります。そこにラップを巻いて肌に密着させます。さらに、靴下をはいて固定します。夜寝る前に巻いて、朝起きた後はずすのがよいようです。

これは、うるおいを与えることによって厚くなった角質が自然とはがれ、ツルツル素肌になれるというもの。角質が厚くなったガサガサの肌は見た目が悪いだけでなく、ひどくなるとパックリ割れて痛みを伴うこともあります。そうなる前に是非ケアしてくださいね。

この記事をシェアする

関連記事