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足裏がカサカサする…原因とツルスベの足裏にするケア方法

Date:2017.11.15

足裏がカサカサでストッキングもしょっちゅう伝線する!なんてお悩みはありませんか。冬は特に乾燥しやすいですね。

身体中でも特に乾燥しやすい場所なのですが、足裏が乾燥しやすいのには様々な原因があります。まずは、あなたの足裏がカサカサする原因を突き止めましょう。

その上で、ツルツル、スベスベの足裏にするにはどうすればいいのか、カサカサを解消する方法もご紹介しますね。

さあ明日からはストッキングも伝線しませんよ!


足裏がカサカサになる10の原因

顔は毎日ケアしますけど、足の裏までしっかりケアしているという人は少ないと思います。それがカサカサになる原因かもしれません。

1.足裏には皮脂腺がない

肌には汗腺と皮脂腺があり、汗と皮脂が肌の表面で混ざり合うことで皮脂膜を作ります。

皮脂膜は天然のクリームとも呼ばれ、水分を閉じ込めて適度な潤いを保つ働きがあります。

ところが足裏にはこの皮脂腺がないのです!でも、足の裏って長時間靴を履いているとべたつくじゃない、と思うかもしれませんね。

確かに、汗腺はたくさんあるので汗はたっぷりかくんです。しかし、汗だけでは皮脂膜は作れません。ですから、乾燥肌になりやすいのです。

2.エアコンなどで肌が乾燥する

足の裏でも、肌が乾燥する要因は1年中あります。

  • 夏はエアコンによる肌の乾燥
  • 冬はこたつやホットカーペットなどの暖房器具による乾燥

特に冬は、素足で暖房器具にあたっていると、足裏の表面はどんどん乾燥していきます。

3.加齢による乾燥

悲しいかな、加齢による肌の乾燥は顔だけではないのです。顔が乾燥するのに、足裏だけが潤っているということはありません。

加齢によって肌の水分が足りなくなってくると、冷えやすい足裏やかかとは特に乾燥しやすくなります。普段から乾燥肌の人は特に注意が必要です。

4.角質が厚くなりやすい

足裏は常に地面と接していて、全体重を支えています。相当な圧がかかるので、外部からの刺激から守るために、角質層がどんどん厚くなっていきます。

普通、肌にはターンオーバーという仕組みがありますから、古い角質が剥がれ落ちると、下から新しい肌が上がってきます。

この周期が正常であれば、それほどカサカサになることはないのですが、身体の部位と比べるとかかとはどうしても外からの刺激が加わりやすい場所です。

ターンオーバーも乱れやすく、角質層も厚くなりがち。古い角質がたまってしまったことが足裏のカサカサの原因です。

5.角化症になってしまっている

角質層が厚くなっているくらいならまだいいのですが、その症状が進んで痛みが出るようになると、それはもうただの乾燥ではなくて、角化症かもしれません。

足裏が硬くなり、ひび割れが出来ているような場合は、早めに皮膚科に行った方がいいでしょう。

6.角質ケアのし過ぎ

手入れのしなさすぎもいけませんが、ケアのし過ぎも角質には良くありません。

カサカサを何とかしようとして、軽石などで角質を削りすぎてしまったことがカサカサの原因になることがあります。

角質はある程度ないと外部刺激から肌を守れません。ところが必要以上にケアをしていると、足りなくなった角質を何とか補おうとして、逆にどんどん厚くなってしまうことがあるのです。

それが、カサカサの原因です。

7.靴のサイズが合っていない

靴はジャストサイズのものを履いているでしょうか。

足とあっていない靴を履いている場合、余計は負担が肌にかかっていて、その摩擦のために角質が厚くなってカサカサになっている可能性があります。

8.歩き方が悪い

靴のサイズはあっていても、歩き方が悪いと、これも足に余計な負担をかけるため、靴との摩擦が角質層を厚くしていまい、カサカサの原因になっているのかもしれません。

靴のどちらか一方(外側or内側)が極端に減っている時は、歩き方のバランスが悪いと思った方がいいでしょう。

9.水虫菌が原因になることも

もし片足の足裏だけがカサカサなら、それは水虫かもしれません。

水虫は白癬菌という真菌が原因で起こる皮膚の疾患ですが、かゆみなどがないと角質硬化症と間違いやすく、放置してしまっている可能性があります。

水虫というと痒かったり、じゅくじゅくしてきたり、というイメージがあるかもしれませんが、それだけではないのです。

「角質増殖型」というタイプがあって、このタイプにはかゆみはほとんどありません。足裏全体がガサガサしていて、角質が厚くなっているので、単なる乾燥かなと思ってしまうので注意が必要です。

また、汗をたくさんかく夏でも粉を吹いたようにカサカサしている人は、かかと水虫の可能性もあります。ヒビやあかぎれだと思って放置ししてしまっている人も多いです。

いずれも、元々はどこか指の間に水虫が発症していたはずなのですが、それに気づかないでいるうちに菌が角質の中に入り込んでしまって発症します。

水虫は放置しておいても治りませんし、爪水虫に移行してしまうと治療が面倒です。

保湿ケアをしてもカサカサが治らない場合は、一度皮膚科で診てもらった方がいいかもしれません。

10.体調不良が原因

女性は繊細な生き物ですから、体調不良が原因で足裏が乾燥することがあるのです。

  • 便秘
  • 腸の不調
  • 卵巣や子宮など女性特有の疾患
  • 腎臓疾患

などがあると、足の裏が乾燥しやすくなるとされています。

最近ちょっと疲れ気味かなと思ったら、保湿ケアと同時に休息が必要かもしれないですね。

足裏のカサカサを改善する方法

足の裏は丁寧にケアしていくことで、必ずすべすべになります。

顔よりはちょっと手間が必要ですが、ツルスベのかかとを手に入れるために、以下のことを試してみてください。

週に1~2度は角質ケア

たまってしまった古い角質は、丁寧に取ってあげましょう。週に1~2回くらいは角質除去のケアをします。

入浴後の皮膚が柔らかくなっている時がベストです。ただし、肌が濡れたまま角質を削ろうとすると削りすぎてしまうので、肌はしっかり乾燥させてください。

足裏をしっかり乾かしたところで、軽石などで軽くこすります。あくまでも「軽く」で十分です。

このケアを定期的に行うことで、古い角質が剥がれ、下から新しい肌が上がりやすくなります。

角質ケアクリーム

角質は軽石などで削る他にも、専用のコスメがあります。それが角質ケアクリームで、乾燥した足裏も、ガサガサかかともすべすべにする効果が期待できます。

角質ケアクリームを塗ってこするだけで、古い角質がポロポロ落ちてきます。軽石が苦手な人におすすめです。

足裏用ピーリング

頑固な角質には、ピーリングもおすすめです。ピーリングには大きく分けて

  • ジェルタイプ(塗って落とすタイプ)
  • パックタイプ(塗ってから袋などで覆ってからはがすタイプ)

があります。

いずれも、数日は皮が剥けてくるので、足を出さない季節に実践した方がいいですね。

ピーリングはフルーツ酸など肌に優しい成分を使ってはいるものの、やり過ぎは禁物。2~3ヶ月に1度くらいで十分です。

足裏もしっかり保湿

角質ケアをしたら、絶対忘れないで欲しいのが保湿です。角質をはがした後は普段よりも肌が乾燥しやすくなっていますから、たっぷり保湿してください。

もちろん、角質ケアをしていない時も保湿は必要ですから、スキンケアの最後に足裏ケアもプラスするといいですね。

  • ボディクリーム
  • 足専用の保湿クリーム
  • ホホバオイルなど良質な植物オイル

を足裏に塗り込んでおくことをおすすめします。

このとき、殺菌効果のあるクリームもあわせて使うと水虫菌の予防にも役立つでしょう。

保湿効果を高めたい時には、ラップを巻くと良いですよ。

足裏マッサージで血行を促進!

冷え症など血行不良も足裏の乾燥につながりますから、マッサージで血行を良くすることもカサカサケアには必要です。

クリームを塗るついでに足裏をマッサージしましょう。

ツボの位置などは詳しく分からなくても構いません。気持ちが良いくらいの圧で、まんべんなく足裏を押していきましょう。

手でマッサージするのが面倒な時は、ツボ押しグッズなどでごりごり押してもいいですね。

靴下をはいて寝る

足の裏を保湿したら、潤いを逃がさないように靴下をはいて寝るのがおすすめです。足の裏の保湿だけでなく、足を温めて冷えを予防する効果も期待できますね。

靴下は日中履くようなきついものではなくて、就寝用のゆるめのものがおすすめです。

または蒸れ予防に足先が空いているものや5本指ソックスもいいでしょう。

水虫なら皮膚科で治療

もし足裏のケアをしてもカサカサが改善されない時は水虫の可能性があります。悪化すると治療に時間がかかりますから、早めに皮膚科を受診しましょう。

水虫の治療は外用薬と内服薬を併用していくことが多いです。

恥ずかしいと思うかもしれませんが決して珍しい病気ではないので、勇気を持って病院に行ってくださいね。

市販の水虫薬はどうしても効果が弱いので、それを使っているうちに症状が悪化してしまうこともあるからです。

足裏まで気を抜かずにスキンケア!

足裏まで普段意識してケアしている人は少ないと思います。

カサカサになって初めて、これはまずい!とケアを始めると思うのですが、今気づいたならまだ大丈夫。早速今日からでも出来ることをやっていきましょう。

足裏のカサカサは放置しておいてもよくはなりません。

悪化すると皮膚がひび割れたり、痛みが出てくることもあるので、毎日コツコツケアしていきましょう!

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